我が子に与えたい児童文学を吟味しています。
そして自分が読んでこなかった児童文学を穴埋めしています。
更に仕事上、小学生への読み聞かせをする絵本を探しています。
雑事に忙殺され、読書の感想を記入することすら忘れるため、実際には書き込んでいる五十倍以上の絵本を読んでいると思います。
いかに疲れずに読み上げるかが目下の課題。


落ち込むと「赤毛のアン」と「あしながおじさん」、そして「恋愛のディスクール」を読みます。


感銘を受けた本たち
『イモと日本人』　坪井洋文
『日本名僧列伝』
『幻の漂泊民』　沖浦和光
『異形の王権』　網野善彦