『たったひとつの扉から、いろいろなものが取り出せることを私は知っていた』宮下奈都 スコーレNo.4より本は、そんな“扉”だと思う。とあるきっかけから、小説の面白さを再認識。本の世界から、自分の迷ってること、探していたヒント、モヤモヤと言葉にならなかった思いが、パッと見つかる瞬間がある。その発見に出会いたくて、読書が楽しくて仕方ない。
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