読書メーター KADOKAWA Group

2025年の読書メーターまとめ

工藤
読んだ本
109
読んだページ
22789ページ
感想・レビュー
19
ナイス
158ナイス
月間平均冊数
9.1
月間平均ページ数
1899ページ
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年間・読書メーターまとめ

年間でナイスが多かった感想・レビュー

工藤
愛読書の一つとなった。この著者の本は、尻上がりにのめり込んでいくことが多かったが、本作は一本目の「身内に不幸がありまして」に胸を掴まれた。何か事件が起こり、解決するまでの道筋ではなく、それまでの登場人物の心のゆらぎこそがこの作品の美味しいところである。何よりも「玉野五十鈴の誉れ」甘く美しい絆の描写と最後の一文に鳥肌が立った。片っ端から「作者読み」で読んでいっているつもりであったが、この本は群を抜いて好きな作品になった。
工藤
2025/03/06 12:53

「絆の描写」と感想を書いたが、絆というのはそもそも馬・犬・たか等をつなぎとめる綱。転じて、断とうにも断ち切れない人の結びつき。という意味である。この本を読んだ方には共感してもらえると思うが、これは現在使われている意味でも本来の意味でも「絆の物語」なのだと思う。

工藤
2025/03/06 14:55

私は満願の柘榴が好きです。どちらも友人に勧められる内容でないのが悔しいですね

が「ナイス!」と言っています。
工藤
ネタバレ二章で茶を振る舞う場面「決められた作法を淀みなく行う」というのは、どこの場面においても美しく、一流と呼ばれる。ここはとても共感出来た。長政について史実を簡単に知っていたので、最後は感動よりも淡々とした納得が勝ってしまった。察しの悪い私にしては頭によぎった仮定が当たる読み物だった。外れる方が面白いんだなとも思った。歴史小説を殆ど初めて読んだが、知った名前や功績が出るとまた別の感動が生まれると分かったので読書と並行して勉強も重ねていきたい。読了してすぐ出た感想としては、「疲れた」になってしまった。難しかった…
が「ナイス!」と言っています。
工藤
『この作家さん、10代の女の子を描写するのが上手だなぁ。友情、秘める想い、快楽。その狭間で揺れる"思春期"の書き方が印象に残っている 』これが城塚翡翠シリーズを読んだ私の感想だった。この本はまさしくその瑞々しく未熟な少女たちの葛藤を堪能することが出来る。 中学校の図書館が舞台であり、読み進めると世界が開けていく素敵な仕掛けが施してある。短編が300ページに6本という読みやすさも、人に勧めやすくありがたい。
工藤
2025/07/01 13:12

三章辺りを読んでいる時に会った知人に何を読んでいるか聞かれ、「面白いですよ」と簡単に紹介したが、素敵なお話だったので次に会う時に貸そうと思う。

アビゲイル
2025/07/01 23:01

私も同じ思いです。この作家さん男性なのにって(笑)

が「ナイス!」と言っています。
工藤
ネタバレn人居れば、n通りの人生がある。素晴らしいものを読んだ。人にオススメの小説を聞かれたら、しばらく私はこの本を挙げるであろう。ひとつの物語では謎だった部分が、また別の語り口で明かされていく。その感覚が素晴らしい。 私は書かれた章に応じてそのままページをめくっていくなんとも捻りのない読み方を選択した。この読み方だと、「カズマ」の生き方が脇役からどんどん鮮明になっていく。その感覚がとても興奮した。 以下俗的な感想。前方不注意と運転には気をつけようね!現実でも命の終わりは唐突にやってくる。そんなことを思った。
が「ナイス!」と言っています。

年間でナイスが多かったつぶやき

工藤

小市民シリーズ、アニメで1期完走した。 もうすぐ2期なんだね。 毎日のストレッチ中のアニメ鑑賞は、最近弱虫ペダル。今15話。

が「ナイス!」と言っています。

年間で読んだ本109elkイメージ

1月5

2月8

3月25

4月9

5月5

6月7

7月9

8月20

9月16

10月1

11月3

12月1