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2022年6月の読書メーターまとめ

takataka
読んだ本
7
読んだページ
2855ページ
感想・レビュー
7
ナイス
45ナイス

2022年6月に読んだ本
7

2022年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

takataka
★★★★☆ シチュエーションが面白そうだったのと「このミス」大賞受賞作というので読んでみた。主人公の弁護士のキャラクターが強烈だが、読み進むうちに馴染んできて楽しく読み終えた。ちょうどドラマが始まったようだが、ドラマは見ていない。見なくともいいかな。
が「ナイス!」と言っています。

2022年6月の感想・レビュー一覧
7

takataka
★★★★☆吉本由美つながり本。村上春樹とこんな旅をしていたのか、となんともゆるい旅を楽しみました。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆アースダイバーの2冊目。いまは埋もれてしまっている地層を掘り起こすことで見えてくるものがある、という視点で、考古学だけでなく人類学、今回は神話や宗教学も持ち出しながら、諏訪大社、出雲大社、伊勢神宮などの成り立ちを明らかにしていく。
takataka
★★★★☆「零の挽歌」に続く岩井俊二の小説。映画の原作なのか小説化なのかは分からないが、これも不思議な物語だ。自身が選んだ結婚から始まる出来事は、あり得ないことばかり。シーク&ファインド、巻き込まれ型の成長譚といえる。映画はどんなものなのだろう。見てみたい。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆40歳になる女性が回想する小学生、10歳の頃。小学校の図書室ではなく、公民館の図書室だから違う小学校の男の子と出会い、クリスマスの冒険、というか騒動。大阪の子どもの生活が東京で育った自分には違う世界のようだ。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★ ブルシットという仕事の内容はどれも頷いてしまう。はたして、いまの自分の仕事はどうなのか?きわどいなぁ
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆ 岩井俊二の小説を初めて読む。ナユタという画家の謎を追いかけるミステリだ。読み始めると主人公と一緒になって謎を追いかけて、一気読みしてしまう。その謎には絵を描く動機が潜んでいた。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆ シチュエーションが面白そうだったのと「このミス」大賞受賞作というので読んでみた。主人公の弁護士のキャラクターが強烈だが、読み進むうちに馴染んできて楽しく読み終えた。ちょうどドラマが始まったようだが、ドラマは見ていない。見なくともいいかな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/06/01(4848日経過)
記録初日
2003/08/21(7689日経過)
読んだ本
1760冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
511384ページ(1日平均66ページ)
感想・レビュー
623件(投稿率35.4%)
本棚
5棚
性別
現住所
東京都
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