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2024年3月の読書メーターまとめ

takataka
読んだ本
7
読んだページ
1627ページ
感想・レビュー
7
ナイス
48ナイス

2024年3月に読んだ本
7

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

takataka
★★★★☆デヴィット・ストーン・マーティンという画家の描いた1950年代からのジャズレコードのジャケットのコレクションの紹介だ。ジャズには全くと言っていいほど詳しくないのでデヴィット・ストーン・マーティンという人物は知らなかったが、いくつもの絵を見ているとなかなか味わい深イラストだと感じるようになってきた。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
7

takataka
★★★★☆デヴィット・ストーン・マーティンという画家の描いた1950年代からのジャズレコードのジャケットのコレクションの紹介だ。ジャズには全くと言っていいほど詳しくないのでデヴィット・ストーン・マーティンという人物は知らなかったが、いくつもの絵を見ているとなかなか味わい深イラストだと感じるようになってきた。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆新型コロナウイルスによる臨時休校となった小学校を卒業した姪と鹿島アントラーズの本拠地まで合宿で借りっぱなしにしていた文庫本を返す旅。それも歩いてだ。ロードムービーさながらの旅にもうひとり合流して、かけがいのない思い出を作っていくのだが。なんとも言えない終わり方だ。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆第7集は短編集。同じ短編集の第4集とは少し趣きが違う。だいぶこなれた感じがするが、やはりこのシリーズは長編のほうが良いかな。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
詩人の茨木のり子のエッセイ集だが、書かれたのは1968年から1980年だ。時代を感じさせるものもあるが、詩や言葉について言えばいま読んでも説得力のある内容だった。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆珈琲店タレーランのオーナーの亡くなった妻の不可解な行動を探る美星とアオヤマ。妻の千恵の過去にまで遡り突き止めたその行動の真意とは?
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆折り紙作家であり研究者と天文台のエンジニアのエッセイは理系的な発想、考え方と折り紙が馴染むことが分かる。数学者から詩・俳句、歴史へと折り紙で繋ぐ連想が面白い。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★ ★☆☆1973年生まれは2023年に50歳となる。その1973年から現在までのトピックをあんなこともあったと思いながら、懐かしんで読んだが、さてそこにあるものはなんだろう?
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/06/01(4811日経過)
記録初日
2003/08/21(7652日経過)
読んだ本
1754冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
509440ページ(1日平均66ページ)
感想・レビュー
617件(投稿率35.2%)
本棚
5棚
性別
現住所
東京都
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