読書メーター KADOKAWA Group

2023年の読書メーターまとめ

ぼっこれあんにゃ
読んだ本
10
読んだページ
2888ページ
感想・レビュー
7
ナイス
272ナイス
月間平均冊数
0.8
月間平均ページ数
241ページ

年間・読書メーターまとめ

年間でナイスが多かった感想・レビュー

ぼっこれあんにゃ
⭐︎ 再読することで、多くの気づきを得ることができました。本書は人が生きていく上で、一瞬一瞬を力一杯生きることの重要性と、自分の心を大切にすることを説いています。著者は文筆家ではないため、ストレートに著者の考えが理解できるわかりやすい文章ではありません。それでも、著者の本心を力強く伝える一文一文が原色のように輝き、ちぎり絵のように著者のメッセージとして感じられました。読み終わる時には、改めて岡本太郎という稀有な才能に畏敬の念を抱くことができました。
が「ナイス!」と言っています。
ぼっこれあんにゃ
が「ナイス!」と言っています。
ぼっこれあんにゃ
☆この本、本当にすごいんです。久しぶりに読んだけど、やっぱり素晴らしいと感じました。 この著者については、最初はただのナルシストで自己中心的なホストだと思ってたけど、実際読んでみると、素敵な哲学者に印象が変わるのがすごいんです。 他人の価値観や評価に縛られず、自分の信念やルールを大事にして、徹底的に追求して成功してる姿が伝わってくるから、息子や甥っ子など、若い人にも贈りたくなる本だと思います。 読書会とかで感想語り合いたくなる一冊なんです。
が「ナイス!」と言っています。
ぼっこれあんにゃ
◎ 田中角栄さんの言葉には、相手に対する敬意や優しさが感じられます。YouTubeやテレビでは、とにかく論破をすることが注目されていますが、田中角栄さんの本を読むと、本当の議論とは物事を動かすためのものであることが学べます。
が「ナイス!」と言っています。

年間でナイスが多かったつぶやき

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