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トトス2018年の読書メーターまとめ

トトス
読んだ本
15
読んだページ
4818ページ
感想・レビュー
15
ナイス
70ナイス
月間平均冊数
1.3
月間平均ページ数
402ページ

読書メーターまとめ

トップ感想・レビュー

トトス
5時間ほどで読めた。薄い小説だけどrebuild.fmで紹介されていたように凄まじい本。打ちのめされるような本。双子の男の子の日記の体でストーリーが進んでいきます。男の子たちの行動原理みたいなものが読み取れてるので、その行動が加速するにつれてページを捲るスピードも上がっていきました。全部で第3部らしいのですが、素晴らしい作品のようですのでほかも読んでみたいです。子供だから視点は狭いようで、大人とは別の視点を持ち戦争下の描写が書かれています。筆者の幼少期の体験を双子の男の子を通して追体験するような感覚です。
が「ナイス!」と言っています。
トトス
40時間ぐらいかけて読んだ。カズオ・イシグロは初めて読みます。牧歌的なファンタジー小説という印象で、THE・ビッグオーのような世界観です。記憶を奪う霧のせいで過去が曖昧な老夫婦がある日息子の存在を思い出して、どこに住んでいるかも顔も思い出せない息子に会いに行こうと行くあてのない旅を初めます。舞台はイングランドで時代はアーサー王伝説なので、この物語には騎士王伝説の知識があるとより楽しめるのかもしれません。読んでいて、ついさっきの記憶も危うい人達の会話を延々と読むことになるので、かなりの混乱が起こりました。
が「ナイス!」と言っています。
トトス
15時間ほどで読めた。Pythonでクラスをどういう時に書くべきなのか、オブジェクト指向でプログラミングするとはどういうことなのかよくわかっていないのでオブジェクト指向とは何なのかじっくり調べたいと思って読みました。この本は1冊まるまる書いているので説明が豊富でわかりやすかったです。Pythonの入門本とかだと犬とか人間とかを例にしたりして解説するのが余計に混乱させられていたのでオブジェクト指向の歴史と意義やクラス(カプセル化)・継承・ポリモーフィズムがどう意味なのかわかりやすく説明してありよかったです。
が「ナイス!」と言っています。
トトス
8時間ほどで読めた。日本が満州国を建国した時の理念である五族協和。満州国を引っ張っていくリーダーを育成するための学校である満州建国大学についての話。日・漢・朝・満・蒙から集められた超エリートの卒業生たちを取材することで少ない資料の中、どんな学校だったのか、どんなことを考えて授業を受けたのか、戦後どうなったのか話をきいて浮き彫りになっていく建国大学。日本の敗戦とともにエリートだった学生たちが不遇の待遇を受けていたりと、国がその優秀な人材を生かさず中には忙殺する亡国もあったりと、貴重な歴史的資料のような一冊。
が「ナイス!」と言っています。

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