読書メーター KADOKAWA Group

2024年の読書メーターまとめ

Ryo
読んだ本
8
読んだページ
2418ページ
感想・レビュー
8
ナイス
28ナイス
月間平均冊数
0.7
月間平均ページ数
202ページ

年間・読書メーターまとめ

年間でナイスが多かった感想・レビュー

Ryo
正直言うと、難しいという固定概念があり、この手の本は避けていました。が、文章がとても今風といいますか、より身近に感じて読みやすかったです。最初の「ブッダってだれ?」から掴まれました。まさに私もそう思っていたから。仏教について、理解ムリーって思っていたけど、この本を読んでより興味が沸いてきました。親鸞、空海の名前は聞いたことあったけど、龍樹、達磨、荘子、老子も興味が出てきました。このあとまた何度か読み返したい。
が「ナイス!」と言っています。
Ryo
タイトルどおり、マンガ形式で読みやすい内容だった。古事記の物語や登場人物がテンポよく描かれていて、全体の流れがつかみやすい印象。神々の名前(漢字やカタカナ)は少し難しくて、何度か読み返す場面もあったけど、声に出して読むと頭に入りやすかった。 系統や出来事が図解で整理されていて、「この神様がこう繋がるのか」と理解が深まる部分が多かった。ただ、内容がかなり凝縮されているので、詳しく知りたい場合には物足りなく感じるかもしれない。でも、古事記の全体像をざっくり把握するにはちょうどいいボリュームだと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Ryo
随分前に読了し、再読も繰り返している本。 宇宙の法則はとてもシンプルで簡単なのだと、この本を読んで知った。それは当たり前のことなのかもしれない。だけど日々の生活に追われ、目の前の処理を済ませるためにないがしろにしていたところもあったのかもしれない、と何度も気づかされた。 毎日、朝を迎えることができている日常に感謝。 目覚めることができたことに感謝。 今はそう言葉に出しながら日々を過ごしている。 ありがとうございます。
が「ナイス!」と言っています。
Ryo
この本を残してくださった小林さんに感謝。 何度も再読しています。 そわかの法則は日々実践。日課となり、すべての物事、出来事に感謝の気持ちを持てるようになった。 今は穏やかな日々を過ごせています。 ありがとうございます。
が「ナイス!」と言っています。

年間でナイスが多かったつぶやき

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