子供の頃の夢は「芥川賞作家」になる!でした。夢だけは膨らんだのですが、現実の生活に追われ、今日まで齢を重ねてまいりました。定年まであと数年になり、やっと仕事の重圧から解放され、遅ればせながら小説に取り組む環境を手に入れることが出来ました。数年前から小説を書いております。今後は「楽しみとしての読書」から「小説を研究ための読書」へ視点を変えて様々な本に挑む積りです。
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