
ところでFGOの新宿のアーチャーはナボコフのモチーフが含まれていると思ってるんだけど(蜘蛛糸と蝶、「キング、クイーン、ジャック」、中年と少女のボーイミーツガール)「私の蜘蛛の巣は家中に張りめぐらされ、私は術策に長けた魔術師のようにどっかり腰を下ろした椅子から聞き耳を立てる。」とかかなり彼っぽいと思いませんか!?ハンバートは愛嬌あるキャラクターとかじゃないけど…でもわるわる教授なのは確かだしまあいいか…

















この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
それまで美男子を自称するハンバートが、自分より若く美しい男がロリータと共にいるのを見て哀れな中年と認識し直すところがリアルというか、現実の人間より分析力があるというか。ナボコフは得られる教訓は無いというけどそういう自戒は得られるかも。その後日常の光に彼女がいないことを嘆いたって何もかもが遅い。お前が全て奪ったんだから!