ネタバレ■最終巻手前の19巻。読みたかったものが、これでもかと詰め込まれていた、そんな感じ。盤外編２巻を挟んでの最終巻が本当に楽しみだ(来年までに出るといいな)。 ■熱い展開続きだったが、オチの感想戦に笑った。やっぱ桂香さんはいいキャラしてる。

ネタバレ■予知夢で見た破滅を防ぐべく幼女教皇を救う話。 ■意図的にだろうが、ありがちな展開を所々で外している辺りは好感。終わり方、続きそうとも完結っぽくとも感じたが、どっちなんだろうか？

ネタバレ■前にも増して頭がおかしい。やっていることはエロマンガ並(以上？)なのだが、エロさより先に笑いがくる清々しさ。いいぞもっとやれ。 ■そして、そんな本編とは真逆なあとがき。作者様は御自愛下さい。

ネタバレ■１巻時点で酷かったが(褒め言葉)、２巻になってパワー増し増し。いや、本当に流石だと脱帽。世界の危機とか色々と匂わせあるが、ネタ要素の威力が強すぎて終始笑ってた。 ■まぁエロ一辺倒と思いきや、キャラを魅力的に描いていたり、構成がしっかりしていたりと、プロの技もしっかり光っていたりと、ちゃんと読める作品なのは流石。

ネタバレ■スキルが人生を左右するような世界で《淫魔》を授かってしまった少年の物語。もはや説明不要な作者様は、色々な意味でギリギリのラインを渡り歩いていると感動している。 ■倫理観崩壊系ヒロインと健全寄りな主人公。ストーリーラインは割としっかりとしているだけに、スキルが物語を左右(上下か？)してるなーと。 ■主人公はチートレベルに強いんだが、そりゃ淫魔がヤれば強くなるのは当然だなと、妙な説得力。作者の発想力に爆笑しきりでした。

ネタバレ■最終巻手前の19巻。読みたかったものが、これでもかと詰め込まれていた、そんな感じ。盤外編２巻を挟んでの最終巻が本当に楽しみだ(来年までに出るといいな)。 ■熱い展開続きだったが、オチの感想戦に笑った。やっぱ桂香さんはいいキャラしてる。

ネタバレ■悪徳領主として処刑された伯爵フラッドが処刑された瞬間、気がつくと処刑前にタイムリープしていた。そんな彼の二周目生存ストーリー。二周目とは言っても改心するわけでもなく、未来知識で保身に走るも何故か名君扱いの勘違い物。 ■悪党ではなく小者系主人公。下手に改心するわけでなく、純粋に保身目的な辺り、嫌いになれない主人公。同じく処刑されタイムリープの毒舌メイドとのやり取りもいい感じ。 ■欠点といえば戦闘・戦争シーンくらいか。もう少し迫力というか緊迫感欲しい。

ネタバレ■デスゲームなVRMMORPGに巻き込まれたエンジョイ勢山本さんのユニークスキルがヤバかった話。元ネタというか発想元は「バランスのいい山本選手」なんだろうなと、思わず手に取ってしまった。タイトルの勝利。 ■話の流れとしてはありがちだが、細かいところよくできていて面白い。キャラもいいし、今後にも期待できる感じ。

ネタバレ■ホロライブのユニット「不知火建設」を題材にした、まったり日常系学園マンガ。３期生から入った箱推しエルフレな自分にとって、待ちに待った１巻。内容の方は、推しがいる方ならば買い。 ■とりあえず、来月発売の２巻との合わせての抽選で当たる、刃牙スピンオフ作者が描くアクリルボードが気になります。

ネタバレ■X(Twitter)に投稿されたものをまとめた短編集。「ジャンク」と銘打っているが、どちらかといえば「おもちゃ箱」みたいな感じ。 ■きちんと連載で読みたいとも、逆にこのままがいいとも。