杉本章子の『東京影同心』読了。 本がなかった、自分で登録することもできなワタシ(´;ω;`) で、感想は、わるい人が、法で裁かれるのには、難しい状況?、証拠なし、証拠隠し?で、主人公が、闇で裁く!悪人は、尻尾出さないからなぁ・・ 現代もこんなことが起きて、戦争がみんな無くなって、政治家の悪さが暴かれて、平和に暮らせるようになってほしい。
もうひとつ。ご覧になっていなければ、どうぞ。既読でしたら、ごめんなさい。 https://www.bookbang.jp/review/article/728009 原田ひ香・北上次郎「初めて対談する二人が語る『神保町』」『ランティエ』2022年4月号 https://jp.mercari.com/item/m23151508093
明治大学文学部学生だった頃(1975-77)、毎日、神保町を歩き回ってました。毎週一度は食べていた餃子屋「スイートポーヅ」が閉店したそうで、悲しいです。 https://www.timeout.jp/tokyo/ja/ニュース/神保町の老舗餃子店スヰートポーヅが閉店-061120 当時は、まだ「カレーの街」とは呼ばれていませんでした。『古本食堂』には登場しない、共栄堂(大正十三年創業)のスマトラカレー https://www.kyoueidoo.com/ は、勿論ありましたけど。
本を読んでもすぐ内容を忘れてしまうσ(´ρ` )です。
ここに書くことにしました。
復活2015/11/27から
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