形式:単行本
出版社:東京創元社
私もまえがきは大笑いしました。
私も一番笑えたのは「金にも値する…」でした。ナンなんだろうこの娘の揺るがない信念は!と思いました。
王様もですけど、「パパ・ルンペルシュティルツキン」も忘れないでくださいー。リアルすぎ?現実にこんなパパがいそうで怖い(笑)。
きゃーーーー!「パパ・ルンペルシュティルツキン」のパパですか(笑)。妙にリアリティありありのお話でしたよね。クライマックスのあのシーン、笑っちゃいけないところなんでしょうが、ついおかしくってくすくす(笑)。違うって(笑)。そうそう現実にいそうで、あてこすってるところがいいですよね、この作品。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます