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テガミバチ 20 (ジャンプコミックス)

感想・レビュー
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文吾
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★★★★★/再読、完結。最後まで「政府」の中心で指示を出し続けた人間は出てきませんでしたね。研究者とその手足となって動く者たちのお話だった。問題は解決できたのかというと、その辺は濁してある。太陽改めスピリタスはラグとともに消滅か。その辺の解釈は読者によりけり。楽しく読めました。ありがとうございました。(dm)
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ヴィル
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日の当たらない下級民「ヨダカ」,中級市民の町「ユウサリ」中心で日が当たる首都「アカツキ」 3つのエリアからなる異世界アンバーグラウンドで,手紙を届ける仕事をする主人公ラグ。道中,鎧虫と言われる人の心に集まる巨大な虫を退治するため,心弾銃と言う武器を使えるテガミバチは重要と言う世界設定。その中で成長していき,世界の秘密に迫る物語。 しっかりした興味深い世界観で,キャラクターの設定も良く,楽しめた。
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ゆい
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ネタバレジャンププラスにてCPを機に一気読み。昔見たアニメの幻想的な世界が好きでしたが、白黒のマンガでもあたたかな色合いを錯覚する風景がいっぱいでした。作中で推論はあったものの、ラスト2話への理解や納得が追いつかず悔しいです。一発目で退治されてくれよスピリタス...。生い立ちを思えばこれもひとつのハッピーエンドでしょうが、ラグ達には人としての生を望んでしまいました。私には優しく切ない物語でした。
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雪音
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★★★
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二十五
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ネタバレどこに感想残そうか悩んで最終巻に。1巻から再読。解釈の仕方はたくさんあるだろうけど瞬きの日に生まれたラグは人でも何者でもない光の子みたいな存在なんだろうなと思ってて最後は光に戻る。生命の不思議とかを考えてくのに似てるという感じなのですよ、私の中では。うまく言えないけど。たくさんの希望を持って生まれてくる赤子はみんなの光。そういうのを詰めに詰めて煮詰めた感じ。たくさんの感情を伝えてくれる本。
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蛙
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ネタバレもう少しのんびり読む予定でしたが、中盤から戦闘シーンが多く、思ったよりサクッと読めてしまいました。モヤモヤが残るものの、どこかの巻で作者の書いていた、テガミバチは毒のない話、というコメントの通りだなぁと。
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トルネードG&T
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ネタバレテガミバチ最終巻でした。なるほど~~~~~~(6割ぐらいしかわかってない)。おそらくラグたちが新しい太陽になったということなんだと思いますが。人工太陽に変なのを封印してたせいで余計にエネルギーが必要かつ光量も足りなかったのが、新しくなったことで全土に光が行き届くようになったということでしょうか。というか最初から気になってたんですけど、あの世界って常に白夜または極夜なんですかね。日の概念がわからなくなりますがそういうものなのかもしれない。そして巻末解説博士、残念……。ちなみにあの墓は見つけられませんでした。
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きぃ✬
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ネタバレ前巻でクーちゃんが敵かもという匂わせがあったのに、あっさり味方だったと判明したのがちょっと解せない。それに、シルベットがラストで立っているのは何故? 序盤でお金がないと治せないと言っていたはずで、心が戻っただけで足が治りはしないだろうし。心だけが再会を果たしたということだろうか。ニッチとラグが事実上死んだような終わりで、とても幸せな結末とは思えなくて残念。
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えり
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借り物
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宇宙猫
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ネタバレ★★★ 後半は鎧虫と戦いが大半だった。戦闘がメインのコミッムだったのかな。辻褄合わせのような最後はあっけなくて気が抜けるし、漠然としててもやもやする。新たな精霊虫=ラグが、力尽きた精霊虫=巨大鎧虫に代わって人工太陽になった。てことは、エネルギーを使い果たしたらラグも鎧虫になる先送りという嫌な終わり方だ。強引でも解決してほしかったな。
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文吾
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★★★★★/完結。ラグ、、(´;ω;`) ニッチはサンドラ・ママのところへ帰ってきてほしかった。頑張ったね、いい子。 最後は解釈が少々難しいね、やっぱり。疑問は多々あれど楽しく読めたので何も言うまいです。良作をありがとうございました。(t)
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陽之理
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この世界に引き込まれる。アニメは8巻くらいまでかな。続きが読めました。
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ソラ
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【再読】
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那智@灯れ松明の火
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「人生は何でも手に入る… 全てを失う覚悟があれば…!!手に入れるぞ… ザジ…!!」ジギーかっこいい!
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さとまみ(コミックス&BL小説専用)
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ネタバレ泣。心を届ける事の大切さ…。寄り添えなかった思いに忸怩たる気持ちを持ちながら、でも、寄り添う事を追求するようにしていきたいと思った話でした。素晴らしい話をありがとう。
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とらえもん
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ラグ・シーイングが泣く場面は、第1巻から通して本当に多い。 ...しかし、泣くという事は自分自身に正直な証拠。そして、泣く事によって自分の本当のこころに気付けるからこそ、人は新たな決意をする事が出来る。 泣き虫ラグ・シーイングは、今まで流した涙の分、強い決意を胸にする事が出来た。 ...そして読み終わって気付く。自分自身もいつの間にか涙を流し、小さいながらも新たな決意をしていると。 ラグが照らした光、届けた「こころ」、こちらにも届いたよと伝えてあげたい。
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むささび
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ネタバレ最終巻。こころ、ココロってずっと言ってるくらい心をテーマに心情や雰囲気重視な感じな印象。結局バトル化はせず能力は世界維持の為に。ちょっとくどいなとかキャラ同士の絆や繋がりとかは置いてかれてる感はあった。自分と違うグループの人間関係みたいな、そうなんだーみたいな、ようは共感とか夢中になるとかまではいかなかった。とりあえず夜でキラキラした世界観は綺麗で良かった。もっと探索したくなるような雰囲気でした。
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眞墨
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ネタバレ予想はしてたけど、涙、涙の最終巻でした。生い立ちからしたらラグが…ってなるよね。ニッチまでもとは思ってなかったけど…(涙)。精霊虫のことはよく分からなくて残念な気がする。ニッチのお姉さんもアレだけ…? でも、こころに響く物語をありがとうございました。
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まる*
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うーん。ラグの選択の結果がこの結末なら納得もいくけど、存在そのものがこの結末に結びついてるなら悲しすぎる。それに終盤になると展開に感情がついていかないというか‥。拍子抜けなことが所々あったのは物語を畳む都合だったのかな、と。 前半のテガミ配達の頃の優しい雰囲気が好きでした。
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ユミリ
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レンタル。完結。幸せだけどちょっと悲しいラストだったな。でも心があったかくなる終わり方だった。Dr.サンダーランドの巻末解説がなかったら、きっとわたしは途中で挫けてた。解説、ありがとう。
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はたすぎ
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幻想的なイラストが気に入って読み始めたものの、後半は大分きな臭くなって読まなくなっていた。完結したらしいので、未読巻をまとめ読み 最終話は二回読み直して理解 努力はすべて報われるわけではないし、願った通りの未来が必ずしも訪れる訳ではない とても、とても哀しい
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ニャンゴロ
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☆3
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tatte
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購入。
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わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
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最終巻のみ積読本に登録してたようで。 そうだね。ラストは、ちょっぴり…あれれ? 綺麗だけど、やっぱり一緒じゃなきゃ嫌だようジルベッドォ(T0T) ゴーシュを取り戻すんじゃないのかよう子猫ちゃん(T0T) あと一話! 第百話を求ム!
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ごみくず
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ネタバレ★5総評5.自己犠牲で終わり、心がとても苦しい。ラグが心を全放出して実態を留めない存在になり、瀕死のニッチを連れてスピリタスにアタックして、本当の太陽が見えるようになり、記憶のなくなったシルベットも元通りとなる。ラグとシルベットと添い遂げさせたかった。シルベットの体もラグに合わせて性的に成長しており良い。シルベットの記憶が戻ったという事は他の人々も戻っているかもしれない。最後少し急かすように進み打ち切り感があったところは気になるが、絵も世界観も話しも素晴らしく、いつも切なく泣かされた。思い出深い作品
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キムさんぽ
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読破、暗くて切なくて美しい世界観。
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仙石さんは赤髪
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ありとあらゆる伏線を捨てすぎでは……ストーリー自体は最高だったけどね
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キョン
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ずっと気になっていた漫画。読めてよかった。この漫画に出会えたことにまず感謝。 ストーリーも良く、キャラクターが魅力的、ジギー・ペッパーがかっこよすぎる。ラストがなんだか消化不良なところがあるけれど、私にこうあってほしいなみたいな欲があったのだと思う。 何度も読みたい作品。
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8823
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ネタバレ★3。 読み忘れていたので、19〜20巻まとめ読み。首都からきた使者=プマのクーちゃんがなんだか怖い。普通の青年ヘッド・ビーから心病んでこの変化…。ラルゴやノワール等、ほぼオールキャストがアカツキに集結。かっこいい部分は全部ジギーさんが持ってった。鎧虫スピリタス倒して、ラグとニッチが太陽?光?になり、ノワールはラグみたいな「テガミバチ」になりたい…と。なぜかシルベットは立てるようになった模様。ザジは最後までラグを子猫ちゃん呼び。フワッとした終わり。
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中津ゆか
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お、終わったけど、なんだか中途半端に終わってしまった感があったなぁ…なんだろう…この気持ち…
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イネ子
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最終巻です。 女帝が死に鎧虫スピリタスが誕生してしまいます。 ラグとニッチがこころを届けてシルベットのもとへ帰ります。
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chris the bookwalker
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ネタバレ温泉にて16〜20巻まで一気読み。ああ〜、やっぱりこうなったか…。悲しい。全体を通して胸が熱くなる物語だった。各エピソードも良い。が、広げた風呂敷が畳みきれていない気がするのが残念。あの惨い実験で、何をどうするつもりだったんだろう。
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未優
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ネタバレ予想通りと言えるんだけど、素直に感動してしまった。ニッチの抜けるような笑顔にグワっと来たし、ゴーシュに憧れたラグがテガミバチになったように、ノワールがラグを見て「君のようなテガミバチになりたい」と思ってくれてうれしかった。でも、もっとみんなが幸せになれる結末が見たかった。絶対に帰ってくる約束守れなかったけど、シルベットの「おかえりなさい」で果たされたことになるのかしら。そこだけ、モヤモヤ納得いかない。きれいにまとまってはいた。でも、やっぱり最初の頃のテガミを届けるちっちゃなエピソードたちが好きだったな。
未優

ジギー・ペッパーが最初から最後までかっこよかった。「人生は何でも手に入る。すべてを失う覚悟があれば……‼」男の中の男すぎる。

12/26 23:02
0255文字
masa@レビューお休み中
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テガミバチが最終巻だということをわかって手にする。途中まで面白かったのだが、終わりが近づくにつれて、尻つぼみになっていってしまった。終わりは予想していた通りで、その予想が裏切られてしまえばいいと思うような結末だった。流れとしては当然であるし、間違いなどひとつもないのだけど…。きっと、僕以外の読者も予想外の展開を期待していたに違いないと思うのだ。マンガって、夢であり、希望であるんだよなと、改めて思いましたね。
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ふぉんだんしょこら
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ニッチ、なんて良い子…!思わず涙ぐんでしまった。そしてラストは…あ、あれ?なんか意外というかなんというか…うーん、犠牲失くしては平和にならなかったか…。
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松田望
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ニッチが健気で可哀想すぎて涙涙……これは予定されたエンディングだったのだろうか。もっと幸せな結末も描くことができたような……喪失感でずっと茫然としている。
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ゆず
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なんかわーっとなって終わった感・・・いまいちでしたスイマセンw
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toll_yk
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ネタバレさすが、おもしろかった ラストはなんだけど!
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明那
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あれ、あんまり理解出来なかったのは私だけ…?とにかく、クーちゃんはヘッドビーで精神おかしくなっちゃってたって事ね?そして、シルベットのこころが帰ってきた!!あれ、なんで?倒したら取られた心が戻るってこと?ならなんでゴーシュは戻らないの…?あと、シルベット立てるように…?なんで…?ラグとニッチが2人で太陽になったのね。その後の皆を描いてくれた最終巻があったら嬉しかったな。そして、サンダーランド博士、死んでたんか!!ビックリしたわ!!
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萩
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最終巻。世界の終わらせないために、愛する人のために心を捧げる人たち。自己犠牲の物語とも言えるのではないかと思った。おかあさんに再会できてやっと泣くことができたラグ。泣き虫ラグがやっぱりラグらしい。ジギーさんは徹頭徹尾カッコ良すぎのいいとこ取り。少年という生き物の輝かしさが描かれた作品だと思いました。失う覚悟があればなんだってできるんだ。
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