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バテリバイス 人間電池と砂の巨像(1) (アクションコミックス(月刊アクション))

感想・レビュー
9

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稽子
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やっぱこの人絵が上手いわ~。
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もここ
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絵は下手ではないけど、線が雑で見難い。雰囲気にはあってるのかもしれないけど、好みじゃないかな。世界観は農園と貴族、搾取される側と搾取する側との戦い。設定にオリジナリティはあるけど、全体的に約束のネバーランドの劣化版という感じ。
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へるぷまん
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ネタバレ★★★★☆ 農園の中に住む羊こと地上の人々は、空の城に住む空の貴族により人間電池として搾取されている世界の話。原作者は「役職ディストピアリ」の原作者ということもあってか、役職と同様に独特な世界観。先日BOOK☆WALKERにて無料で貰うまで知らない作品だった。農園のサイズは雷の檻が壊された時の場面からすると小さめな市町村規模かな。楽しめて読了だが、2巻で完結なのは残念である。
0255文字
鈴
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ネタバレ発電出来る人類の、貴族と奴隷の戦い。貴族のスパイとして奴隷側レジスタンスとして活躍していた主人公達だが、実の兄である農園管理者の貴族領主に殺されかけて、再びレジスタンスとなる。設定は初めて見る物だが、特に魅力は無い。作画が赤岸Kなので購入したが、この人はイラストの方がいい。続きは見ないかな。
0255文字
トポロジームルソ~くん
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掴みは最高。バトルも最高。電流のバリバリ とした光が画面越しからも強く伝わってくる。 二巻で終わりってマジスカ……
0255文字
JACK
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◎ 身体の内部で発電し、その電気を蓄え、機械を動かし、武器を強化する人々の世界。彼らは空に浮かぶ城に住む貴族に支配され、「人間電池」あるいは「羊」と呼ばれている。貴族は定期的に地上の民の充電した電気を奪っていく。そんな体制が構築されてから500年、空から砂の巨像が落ちて来る。それは動かすために膨大な電力が必要となる人型兵器。とても一人の生みだす電力では動かす事が出来ない。しかし、それは地上の民が貴族に叛旗を翻すきっかけとなる事件だった…。荒削りだが力強い絵柄と、少年マンガらしい展開に期待が持てます。
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キツツキ
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世界観と絵柄があってる。まだまだ始まったばかりだけど面白くなりそうだ。役職ディストピアリといい、ディストピアものの世界構成が上手い。
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水@コミックス、新規開拓中
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面白かった! 搾取する人間と、搾取される人間の下克上物語。人の身体には電気が溜っているという世界のお話でアクションもの。絵は少年漫画特有な荒いタッチですが、女性でも読みやすいかも。続きに期待です。
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kasukade
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あれ?面白いじゃん!少年マンガでトライガンな雰囲気あってバトルかっこよくて最高じゃんか★
0255文字
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バテリバイス 人間電池と砂の巨像(1) (アクションコミックス(月刊アクション))評価62感想・レビュー9