感想・レビュー
21

データの取得中にエラーが発生しました

感想・レビューがありません

新着

ネタバレ黄金聖闘士クラスだが、敢えて白銀聖闘士に収まった兄のハクレイと前聖戦の教皇になった弟セージが表紙。冥王神話本編において、彼は蟹座でマニゴルドの師匠という設定であったが、外伝ではいかにしてセージは教皇になったのか（兄弟の青少年期）が描かれる。最終巻の次巻と合わせて前後編という長絵巻。同時に、アルターの聖闘士は教皇代理権限があるとされていたが遂にその権能が明らかになる…。なんと聖闘士資格の剥奪ができる。聖衣がただの重りになるって凄い技だよね…反則では…。供物にされる…祭壇がモチーフの聖衣ってそういうことか…。

ナイス ★5

コメント(0)2022/04/30

読み込み中…

新着

最終章。教皇セージとハクレイ。教皇殺しに次の教皇。聖闘士星矢シリーズは教皇ほとんど殺されるのなんで……。

ナイス ★3

コメント(0)2021/11/02

読み込み中…

新着

外伝シリーズ第15弾。最終章！2つの聖戦を闘ったセージとハクレイのふたりは、前教皇から何を託され、何を想い、聖闘士たちを導いたのか。「教皇」セージと「祭壇星座」のハクレイ。聖域を支えた教皇セージとハクレイの双子の幼少期からじいさんになるまでの物語。テンマ達の聖戦を遡る事20年前がプロローグとして、更に240年前の兄アルターのハクレイ、弟キャンサーのセージの内紛に近い聖域で操られた仲間たちを元に戻すための戦いがメインの話。序章は前聖戦より20年前、

ナイス ★75

コメント(1)2021/08/06

合縁奇縁

若かりし「魚座」ルゴニスと「獅子座」イリアスが若い姿をした「水瓶座」クレストと共に事態の収拾を図ります。そこにハクレイの思念が登場。海闘士や冥闘士はならないのに、黄金聖闘士だけいつの時代も内部分裂してる。

ナイス ★12

08/06 14:35

読み込み中…

新着

外伝まで完結したので（ようやく）再読。シオン編で牡羊座が既に戦死しているとなっていましたが、その経緯が。ハクレイ・セージ、どちらも優れた双子だけれど、何を持って「優れた」というのか。教皇とその補佐というのは一番自分たちを活かせるポジションだったのかなと、戦い方を見て思いました。

ナイス ★3

コメント(0)2017/07/14

読み込み中…

新着

ネタバレ友人から借りました。しょっぱなから度肝を抜かれましたが、あとで納得したり。老双子の若いころのお話しですねー。前教皇がナイスキャラなんだけど、老双子に光を感じているところが良いなぁと。若さを妬まないところがいいです。ゲートガードの選民思想には眉唾な感じでしたけど…希望の持てる以下次巻

ナイス ★6

コメント(0)2017/04/05

読み込み中…

新着

再読。老双子前編。聖域っていつの時代も内部でゴタゴタがあるのだなwセージとハクレイ、昔から仲の良さは変わらないのね(^^)

ナイス ★5

コメント(0)2017/01/21

読み込み中…

新着

漫画再読記録編1827 ｾｰｼﾞとﾊｸﾚｲの話。一気読みして、ｷｬﾗとｷｬﾗの結び付きが分かるという。

ナイス ★2

コメント(0)2016/08/09

読み込み中…

新着

双子ですもんね、ラストも上下巻。双子の幼い時からじいさんになった時まで、何冊にもできそうな話が凝縮されています。幼い双子の仲の良さに癒される。次で本当のラスト、楽しみでもったいない！

ナイス ★7

コメント(0)2016/04/18

読み込み中…

新着

LC最終地点にして原点。冒頭には外伝を彩ってきた先代黄金聖闘士も出てきてちょっとした祭状態です。そんな最終章の始まりが黄金聖闘士の謀反からとは、何とも「らしい」というか何というか。この話だけで単行本数冊くらいになりそうなドラマです。最後まで刮目すべし。

ナイス ★5

コメント(0)2016/04/12

読み込み中…

新着

ネタバレ前聖戦の黄金聖闘士の姿を描いてきた外伝ですがまさか老双子の若き日の姿を見れるとは…。聖戦が迫る度に発生しているような気がする「味方側の裏切り」と双子の強い絆が描かれる。「裏切り」の解釈としては冥王側の策という設定となっていますが…策にかかる根本にある問題は聖闘士はやはり神ならぬ「人間だから」という事でしょうか。だからこそ悩み、苦しみ、そして困難を克服していくのでしょうね。冒頭のセージ対ハクレイの戦いは後々の双子の活躍を知っていてもドキドキするシーン。ハクレイが見せると言ったアルターの真の力も気になります。

ナイス ★10

コメント(1)2016/03/27

KURO

見どころは、ストーリー展開も勿論ですが、次々と登場する黄金聖闘士の姿。その時代ごとに戦っていた黄金聖闘士がいる、と思うと非常に感慨深いと、同時にその姿が拝めるのが嬉しかったりします♪

ナイス ★2

03/27 14:10

読み込み中…

新着

LCは原作星矢の約250年前、前回聖戦の話。この巻の冒頭はそれより20年前で、語られるのはさらに2世紀前の前々聖戦の時代…と理解するのにしばらくかかった。「20年前」にルゴニス、イリアス、クレストと登場して、そういえばLC外伝って師匠や先代黄金聖闘士の登場が多かったなあ…と再確認する間も無く240年前の黄金聖闘士がばんばん出てくる！たいへん！聖戦の度に内輪もめしているアテナ側もアレだけどそれを倒し切れないハーデス側もだいぶナニ。矢座がいつも悲しい役回りなのとゲートガードの名前の皮肉さが印象的。

ナイス ★4

コメント(0)2016/03/23

読み込み中…

新着

まさかの外伝の外伝。「私は退場すべきなのだ」先の展開を知ると教皇のギリギリ感が分かって辛いな。

ナイス ★4

コメント(0)2016/03/20

読み込み中…

新着

てっきり前巻で完結かと思っていました……。

ナイス ★2

コメント(0)2016/03/18

読み込み中…

新着

ネタバレまさかの老双子のお話が続くとは教皇セージとハクレイがいかに黄金聖闘士をひとつにまとめ、一致団結して冥王軍と戦ったかがわかります。しかし、若かりし双子の強い絆と意思、そして今回出てくる黄金の真意と分裂の謎。ミステリードラマ要素も混じった外伝。次巻である一方続きが楽しみと同時に最終巻という悲しさも

ナイス ★3

コメント(0)2016/03/12

読み込み中…

新着

これがシリーズラストの物語ということもあってか、これまでにも増して自由度の高い登場人物と物語になってる印象。残り一冊でどのように着地するのか、とても楽しみである一方で一抹の寂しさも…

ナイス ★3

コメント(0)2016/03/12

読み込み中…

新着

車田先生のｵﾘｼﾞﾅﾙ聖闘士星矢の4代? 5代?前までのｱﾃﾅの聖闘士? 生き残り? が出てきてる。ｷｬﾗ一人ひとりを把握出来ないよ…

ナイス ★2

コメント(0)2016/03/10

読み込み中…

新着

ネタバレ刊行:2016/03(No.外伝⑮/雑誌40141-45)185㌻【星矢30周年!大人気銀河神話最終章!(青&黄)】｢別冊少年C:2015.9~12月号｣(教皇ｾｰｼﾞと祭壇星座のﾊｸﾚｲ｡聖域を支えた2人の老双子の物語)82揺れる聖域83侵食84裏切者85混迷の聖域extra:the successor帯文字の｢最終章｣と｢あと1冊お付合いを｣の文字に涙…Originalｷｬﾗ大量出演&舞台設定に拍手も､水瓶座が500歳ってｽﾃｷ😀

ナイス ★3

コメント(0)2016/03/10

読み込み中…

新着

星矢の時代から数えて前々聖戦にあたる時代の物語が語られる。聖域を裏切った蟹座、牡羊座、牡牛座の黄金聖闘士。地上で最も優れた黄金聖闘士でなければ地上に秩序をもたらすことはできない、とアテナを裏切った。聖域の影と語られる物語であり、外伝最終章の開幕。

しかも、外伝やからな。

03/10 05:47

黄金聖闘士一巡したら終わると思ったわ

03/10 07:29

読み込み中…

新着

老双子編。外伝でハクレイ、セージの若かりし頃まで描かれるとは思わなかったので嬉しいです(^^)これまで登場したルゴニス、イリアス、クレストの他、新たな黄金キャラが拝めるのもまた嬉しい(≧▽≦)しかし聖域って似たような出来事が繰り返し起きてるんだなぁ～w老双子のかたい絆が胸熱です！

ナイス ★8

コメント(0)2016/03/09

読み込み中…

新着

いまだに双子ジジイのどちらが教皇だったのか、どちらが上だったのか、よくわかってない。個人的には、LC本編のような”ビジュアルは原作と同じだけど別人な黄金聖闘士”よりも、”ビジュアルも中身も別人な黄金聖闘士”の方が楽しい。LC本編開始当初は色々な事情があったんだろうけど、その辺は残念。って、いつの時代も内紛しないとダメって決まりでもあるの？　ってくらいに、また内紛。少しは海闘士や冥闘士を見習ったらどうかと…カノンとかパンドラ（原作）は別としても。

ナイス ★2

コメント(0)2016/03/09

読み込み中…