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社外プレゼンの資料作成術

感想・レビュー
83

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kunihiko@240mercer
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ソフトバンクでプレゼンを評価された著者。論理プラス感情。そして技術、たとえば動画は短く1つ。マジックナンバー3。パワポなフェード、ワイプやキーノートのマジックムーブ、など。
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OCHA@マーケ&広報の人
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社内プレゼンをするには感情に訴える必要がある。ロジックだけではダメ。シンプル+マジカル+感情。1番ダメなのはわかりづらいこと。ビジネスの論理パターンは1つだけ課題→原因→解決策→効果。 あれもこれも説明しようとせず、シンプルに済ます。残りはアペンディックスに入れて、後ほど質問されたときに補足を回答すると言うのが良い。営業資料は4対3。文字は重要なワード以外削る。グラフは左、メッセージは右。桁数がわかりづらい場合、単位を直す。キラーフレーズは7回以上繰り返す。
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Hira S
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とても参考になった!営業マンでなくても、社内の業務報告会や昇進試験で「自分」を売り込まないといけない人も多くいるはず。そういう人は自分という商品を売り込むために感情にも訴えなければならない。社「内」プレゼンの教科書で簡潔明瞭ロジカルな構成を学び、本書で感情にも訴える手法を学べば、悩む時間が減って内容検討と作成に注力できる。紙芝居を作ることが多い人は2冊セットで読むことを強くお勧めします。
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イカやろう
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社内プレゼンのほうが個人的には意味があった。 より感情に訴えかけるための本。
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読書家さん#PlayMobil
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「社内プレゼンの資料作成術」を以前読んだことがあったので、今回は「社外」編を読んでみようと手に取りました。内容は確かにお客様立場ならそう感じるだろうなという話でした。聞かせる人の心に響かせる!そんな資料作りが必要だと感じました。資料作りのベースはほぼ社内も社外も同じなのであとは訴え方ですね。社内であればだいたい分かっているので余計な要素を省いても許されるけども社外はそうではないですね。社外の人が営業で説明していただける資料は文字多いから、ぜひ見習ってほしい書籍だと感じました。
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ひろき@巨人の肩
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「完全版」発売記念イベントへの参加を機会に読み終えた。社外プレゼンのコツは、自社の「企業理念」に自分の「念い」を乗せる。シンプル、ロジカルの上に「感情」を加える。「課題→原因→解決策→効果」の構成を通して、相手の「共感→信頼→納得→決断」を獲得する。13文字以内のキーメッセージ、全画面の写真、左に配置するシンプルなグラフ。感情を乗せたプレゼンのイメージを理解できた。ひとまずpixtaのアカウントを作成した。
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フルケン
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社外プレゼン資料作成の基本を学ぶことが出来るハウツー本。クライアントの心を動かして商談を成立させるための資料作りはどうすれば良いのかを具体的に教授してくれる。課題→原因→解決策→効果、でロジックを組み、共感→信頼→納得→決断、のストーリーを描けるように資料を作る。そこには感情にアプローチするテクニックや見せ方が不可欠で、資料に工夫を凝らせば商談成立が現実味を帯びる。これを読むだけで、営業成績も上がるかも?しれない。読んでおいて損は無い本です。
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Hiroyuki  Oshiyama
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社内プレゼンと大枠の作り方、著者の主張に変化はないが、プレゼンのストーリーや構成には違いがある。実際のプレゼンでは記載ある時間よりもう少し余裕のあるケースが多いと思うが、ダラダラした説明より、端的に早く済ませることでその後の質疑やディスカッションに時間を割くのは良い形だと実感した。
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ヘッジホッグ@Wheezers and Dodgers
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基本的な考え方は社内と同じ。社外は相手の心を動かすことにポイントをおく必要がある。
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Kazuna
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資料を作るまでの過程から、車内プレゼント社外プレゼンの違いなど、マインドから具体的なフォントの指定まで! わかりやすく見やすいのでさっと取り出しやすい本棚に置いておきたい。
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ぷー
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なによりも一貫して顧客目線が大事と説きつつ、それに沿ってプレゼンを魅力的にするテクニックが満載。提案資料を作る前にパラパラ眺めるだけでも考え方が変わりそうだ。
Kazuna

前田さんシリーズ、他にも社内verとかデザイン早見できるやつとかあるけど、どれもオススメだよ!

05/16 22:08
ぷー

社内バージョン、積ん読してるから読んでみるー!! デザイン早見は知らなかったかも。チェックだ!

05/19 21:14
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いとう
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共感→信頼→納得→決断 シンプル+ロジカル+感情
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Yuki
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同著者の「社内プレゼンの資料作成術」が大変良くまとまっていたため、本書も読了。共通する部分も多いが、「社内」と「社外」で異なる点は、相手がプレゼンを聞く義務がないこと。いかに相手に共感してもらうか、その後は飽きずに聞いてもらうかがポイント。 スライド1枚につき6秒間見せる計算で、3〜5分のプレゼンで、本編は30〜50枚。メッセージは「読ませるもの」ではなく「見せるもの」。説明は口頭で。スライドに文章を記せば、聞き手はそれを読もうとして「感情」が置いてけぼりになる。 知っていると役立ちます。
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伝書鳩
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星1つ。社内プレゼンと合わせて読んだ。社内は、プレゼン資料の作り方のテクニック、社外は心構えの内容が多い印象。今欲しているのは社内のテクニックだったので、こちらはまた機会があれば読了した。
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zoe
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ネタバレ主にセミナーや製品PRで使うことを目的としたプレゼンの作り方。 社内プレゼンと違い、こちらは自分に経験が薄いので、へぇ、と思うことが沢山。 こんなにも多くの枚数を次々と見せるものなのですね。 最近、プレゼンが間に合わなくても喋りでなんとかしようと思っている自分を反省。
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伝書鳩
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星1つ。作成の手ほどき。事例が少ない印象。
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ゆきあかり
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はぁ、やっと読み終わった。内容は「社内プレゼンの〜」と重複するところも多いけど、社外用のポイントを確認しておきたい人にはいいかも。ビジネスプレゼンの基本的なロジックである、課題・原因・解決策・効果をベースに、聞き手の感情に訴える共感・信頼・納得・決断のステップを取り入れた構成にする。これは回数こなさないとなかなか難しそう。数字と質問で心を掴むとか、特典や広告予定で後押しするなどのテクニックは勉強になった。
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Ko
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プレゼン資料の構成、おすすめのフォント、細かい見せるテクニックについてわかりやすく書かれておりとても使いやすい。 人の視線はzで動くとか、数字は左にコメントは右になどは今までなんとなくいいプレゼン資料に感じていた根拠が理解できてためになった
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piy I’m
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よく絞られた、登壇時のスライド作成法。アップルにはじまりソフトバンク等に代表されるすぐれたプレゼンのためのものだと思いました。同様のプレゼンをするには、まず、話す方のプレゼンテーションスキルがすぐれている必要があるかと。資料として兼用したい企業にはあたらない場合もありそう。 細かいレイアウトの指導は的確でよいと思います。
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ごみくず
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通読2★5.提案資料のストーリーの作り方と「念い」の重要さ。シンプルに展開させ、どれだけ分かり易く作っても、最終的には本人の熱意がないとなにも伝わらない、という、話し方伝え方としても基本的かつ重要な事を教えてくれる。ビジネスプレゼンのストーリー展開の基本は「課題→原因(なぜ?)→解決策(だからどうする?)→効果(するとどうなる?)」だが、外部商談は「相手に決断させる事」が一旦のゴールなので「共感→信頼→納得→決断」の展開になる。信頼(聞く体制)は共感の量。その為には聞き手目線で情報を取捨選択する必要がある
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み
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講演を聞く前に。
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おおさき
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元ソフトバンクにいた方によるプレゼン資料作成術。社内向けが第一弾ということで、今回は第二弾の社外向けの資料作成術。 1回読んですぐに実践はできないと思うので、資料作成の時に手元に置いてパラパラ見ながら参考にすると良さそう。 ソフトバンクのIRをご覧になったことある方は既視感満載です。ああいうスライドを作りたければめちゃくちゃ参考になるかと。笑
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たかぴよ
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分かりやすく見やすいプレゼンの作り方が紹介されている。 文字ばかりを資料に入れていた人にとっては少し抵抗があると思うが、勇気をもってこのやり方を取り入れたら、世界が変わった。ような気がする。
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まりこ
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ネタバレプレゼンの成否はプレゼン資料にあり。その重要性は強く認識している。この本では著者の経験値とプレゼンの法則に則った資料作成術が紹介されている。社外プレゼン資料の場合、ポイントは「シンプル&ロジック」に加えて「感情」に訴えることの2点。2.5秒で理解できるスライド。不要な情報は徹底的に削ぎ落とす。使えそうな法則は頭に入れて実践したい。▼Zの法則(目線の動き)▼キーメッセージは13字以内の「強い言葉」▼グラフは「左」、メッセージは「右」▼マジックナンバー「3」を使いこなす▼「7ヒッツ」で記憶に刻み込む
まりこ

白黒スライドに赤文字だけは、あまりいいセンスとは思えなかった。

09/09 21:22
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ii_ssss
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共感→信頼→納得→決断
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ひびきパパ
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⭐️⭐️⭐️
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狂犬
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社内プレゼンとはコンセプトの異なる社外プレゼンの本書は 「人の心を動かすプレゼン」をするための技術が書いてあります。 特にパワースライドがどのようなものなのかが分からなかった私はとても勉強になりました。 また、社内プレゼンではロジカルな資料であることが第一優先ですが、 社外プレゼンでは「聞いてもらうこと」が優先されます。もちろん、論理性を損なうことなくです。 「聞いてもらう」ためにも、文章の書き方で学んだ「文章の引き算」を活かし、情報量を絞ることによって 見やすく、伝わりやすい資料を作りたいと思います。
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ka2o(かつお)
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孫社長のプレゼン資料を作成していた著者による社外向けプレゼン資料の作成ノウハウ本。社内向けと社外向けで作り方を変えなくてはならないことは分かっているが、それについて体系化されている本はあまり見たことがない。本書だけでも十分役立つが前著の社内プレゼンとセットで読むことをお勧めしたい。社外向けプレゼンでは相手に興味を持ってもらうためのテクニックが多数紹介されており、直ぐにでも使ってみたい衝動に駆られるが、社外向けプレゼンの機会はそれほどないのが残念である。社外向けプレゼン資料をする機会がある人はお勧めしたい。
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いわばしら
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近々発表する機会があるので会社で勧められて読みました。右脳と左脳の性質から、グラフを左に、文字を右に配置した方がいいというのは目から鱗でした。また、「マジックナンバー」の3を使って効率的に内容を覚えて貰うよう工夫したり、最重要なワードを覚えて貰うために同じことを7回繰り返す「7ヒッツ法」を使うなど、今後の発表で使えそうなノウハウが多く詰まっていました。社内プレゼン編も近いうちに読みたいと思います。
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Mari
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未来屋書店 社内版もあるのか・・・
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ゆずポン酢
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ネタバレ再読本です。プレゼンの資料作りに苦手意識があります。苦手意識は払拭されていませんが、ポイントがまとめてあるのでありがたいです。あとは実践あるのみなので、この内容を参考にチャレンジしていこうと思います。
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Yoshinobu Okamoto
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■勉強になったこと ①パワーポイントを開く前に、「手書きフォーマット」で必要な情報の取捨選択を行うこと。ターゲット、課題、」機能、メリット、未来像、商品に込めた念い、企業理念を整理。 ②フォント、Zの法則など、細かいテクニックは、早速実践してみたい。 ■残念だったこと パワーポイントの操作方法などがもう少し詳しく書いていると、なお良かった。自分で調べる必要あり。
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yoshi
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社内で見かけたので走り読み。確かに社内と社外向けでは訴え方が違うんだね。それにしても、孫さんのプレゼン資料を作ったノウハウとか、それだけで本がいくつも生まれるものなんだね。
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Takaaki  Suzuki
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ネタバレ数字+質問で共感やプレゼンへの興味をえる→それが問題だと共感をえる。5000万円の費用→20人の追加採用。 数字はインパクトの大きい言い方で 4時間の作業を2時間にではなく50%削減など。 課題→原因→解決策→効果 共感→信頼→納得→決断 実績、客観的根拠、誠意で信頼をえる。 伝えることは3つに絞る。 この3つは繰り返し使う。 グラフは余分な線をなくして見せたい線・円グラフだけ太くする・色をつける。 グラフは左、言葉は右 キラーフレーズは7回以上繰り返す。 文字色は青がプラスイメージ、赤がマイナスイメージ
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kiki
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社外プレゼンは、シンプル+ロジカルに加えて、感情にアプローチすることが必要。構成は、課題、原因、解決策、効果の順に組む。共感を得て信頼を掴み、納得させて決断を得る。納得から決断を導く3ステップは、①機能(特徴)、②メリット(効用)、③未来像である。機能やメリットを示すには、ポジショニングマップ、比喩法、数式を使用する。プレゼン中にキラーフレーズを資料及び口頭でそれぞれ7回以上埋め込むことで、相手の感情を得ることに徹すること。
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Ai
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ネガティブメッセージには「赤+明朝」が合う。グラフは左、メッセージは右。見せたい数字はグラフの外へ。折れ線グラフは見せたい線を極太に。画像はトリミングや背景削除で視認性を高められる。
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山口 健俊
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社内プレゼンが秀逸だったので、こちらも。 確かに良い本だが、他の人が言うように、社内プレゼン程はインパクトは無かった。 でも、手軽に読め、良い本でした。
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0828 df
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Hshdhkskd
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いえのぶ
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社外プレゼン、主に営業用のプレゼンについて資料の作成方法を具体的に分かりやすく説明している。1ページ10秒以内とは斬新。
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はるか
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私はあまり使う機会がないだろうなぁという感じの内容だった。社内プレゼンの方を読めばそれで十分かも。
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