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哲夫の春休み(上) (岩波少年文庫)

感想・レビュー
11

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ぽぽ
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長岡が舞台なので気になって。 新潟県民だけど笹団子の笹を切って食べるなんて知らなかった。すごい気になった。 下巻も楽しみ。
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はおう
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ネタバレ前半は電車や長町など景色描写が続くが退屈な感じはしない、わくわく感ある。ガンバならぬ哲夫の冒険。児童読み物は主人公が読み手より年下だと敬遠されるような気がしているので、5・6年生対象だと思うが語彙や読みの力がかなり必要
0255文字
aki
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昔の長岡の描写にときめく。現実的な小説らしい描写が徐々にファンタジーに! 楽しく読み切りました☺
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kotaro
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★★★★★★★★☆☆
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kotaro
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★★★★★★★★☆☆
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よっちゃん
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図書館本。あらすじに惹かれて手に取りました。なんとも不思議な物語。登場人物みんながあたたかい人たちで、読んでいて嫌な気持ちになりません。下巻も楽しみ。
0255文字
motoroid
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グリックの冒険や冒険者たち、ガンバとカワウソの冒険に続く斎藤惇夫さんの作品。主人公の子が父親の故郷・長岡へのひとり旅で出会う不思議な体験。民話や昔話を聞くような物語でした。リズムに乗ると心地よく読めました。
0255文字
roco
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読書会のために再読。感想は下巻にて。
0255文字
たつや
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不思議な作品ですが、昭和的な古きよき雰囲気が一杯です。埼玉から新潟の長岡市へ一人旅する哲夫の成長物語。心理描写に共感できるところ多く、蝉のくだりが好きです。下巻も楽しみです。
0255文字
roco
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『冒険者たち』の斎藤敦夫さんの、新しい本があると聞いて読んでみました。2010年に発表された28年ぶりの作品だそうです。小学生最後の春休み。哲夫は父と一緒に父の故郷、長岡へ向かう旅に出るはずであったが、父の仕事が入り一人で行くことになった。新幹線で行けるところを、信越線、上越線などに乗る4時間の長旅だ。上越線の長いトンネルを抜けると、不思議なことが起こり始める……。
0255文字
timeturner
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舞台は日本の長岡なのにトムの庭とかグリーンノウを思い出させるふしぎな雰囲気。時代背景は1980年代かな? 今の子供なら知らない人にはもっと警戒するだろうから話が成立しないね。
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