形式:単行本
出版社:講談社
形式:Kindle版
うちの実家は貧しいから介護1から上げるのも、保険料が上がるから止めたのよ。いまはリハビリ施設にいるけど、家に戻ったら介護度あげないとサービスも受けられないから、多分上げてもらうと思うわ。
あ〜同じです。うちも、あえて義母は介護1こから踏ん張って、3になり、施設に入りました。それでも、転倒して歩けなくなった時、区分変更申請して4にしよう!て言われたけど、次に2に落とされたら恐ろしい事になるから、3のままで…今年も3で継続です。本人と子供にお金があればなんてこたない話なんですよね。我が家もギリギリです😭
★国や自治体も介護サービスや見守り活動に力を入れているけれど、あまりの高齢化にスピードが追い付いていかないのだろう。節約のために病院にかからない人が多いのにびっくり。私は、今月もう3回も病院にかかったけれど、それすら受けられない日が来るのだろうか?それなりの年金や家があっても?怖くなってきた。息子には、「私が要介護になっても、離職したらあかんよ。」と言うといたけど。長生きや親孝行が、あかん世の中になるなんてね。何のために先人たちは、この国を支えてきたのだろうか?と嫌になった。
追記:実は作品はあるグループを集めていますが、このグループの数は思ったより多いようです。 中年の失業者、非正規雇用、または パートタイム労働者は年金受給者の親と一緒に住んでいますが、総収入は、水、電気、ガス、携帯電話、および最低生活水準を支払うのにちょうど十分です。 毎月最後の数日間に飢餓に苦しんでいる人もいます。この現象は日本に限ったことではなく、世界で最も強力な国として知られる米国も、特に有色人種の間で非常に一般的です。当然のことながら、個人レベルや社会レベルでの教育と雇用適性を改善すること思います。
「いつでも帰っておいで」って親が言ってくれてたのは何時までだったかなぁーハァ━(-д-;)━ァ...今じゃ「いつ来れる?〇〇やって欲しいんでけど」に…。頼れる所がなくなったらとたんに強くなった気がする、自分(笑)親が子供に頼るなんて私達の世代じゃもう無理もいいとこだね。何とか迷惑かけないように生きてかないと(;´д`)トホホ…
ひらちゃん、おはようございます。本当にねぇ、精神的にも子離れして、自立した親になりたい!(^_^;)
とても他人事として見ていられる問題ではないですね。読んでみようと思います。
何度も目を背けたくなりました。
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