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老後親子破産

感想・レビュー
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noko
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日本は人口構造問題を解決する手段もなく、また対策も十分ではない。真面目に働きあたたかい家庭を築けば老後は孫に囲まれ慎ましくも豊かに暮らしていけるというのは幻想だ。老後は家族の存在がむしろリスクとなる。親子共倒れがよくあるパターンだ。非正規労働の子世代が自立しきれず、親と同居し、親が働き続けなければならないことや、高齢の親の年金が主な収入源になっていることもある。生活保護を打ち切られる例として、親子で同居していて、子に僅かながらの収入がある場合は、打ち切られることも。生活保護の出し惜しみは良くないと思う。
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katoyann
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主に経済的な困難を抱えながら介護と仕事の両立を図る中高年世代とその親の苦境を描いたルポ。就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代は非正規雇用の仕事に就いていて、親元同居で介護をするケースも多いようだ。その場合、年金と合わせても生計が殆ど破綻していて、老親の医療抑制に繋がる。また、生活保護の申請もできない。身体が弱っていく親を介護する必要に迫られながら、かえって経済的な困窮に陥っていくジレンマを丁寧に描いている。やはり生活保護受給基準の緩和が必要かと思う。これから更に厳しい現実が待っているかと思うと暗くなる。
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読書主婦
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親のことどう処理したら良いのかわからず読んだ。
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nyaoko
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施設で働いているのですが、実際、過去に老後破産された方はかなりいます。施設利用に1000万の貯金を使い果たして退居された方もいるし、家を売っても間に合わなかった人もいれば、経済的支援をしていた子供が先に亡くなってしまった方も、色々です。命より先に金が尽きる、まさに長寿大国ならでは。しかし、強いのは公費負担で守ってくれる、生活保護。家も身内も金も無い人の方が手厚くしてもらえると言うのも皮肉な話…。必死に貧困の中、親子で支え合っている人達がもっと救われて欲しいです。
鴨ミール

うちの実家は貧しいから介護1から上げるのも、保険料が上がるから止めたのよ。いまはリハビリ施設にいるけど、家に戻ったら介護度あげないとサービスも受けられないから、多分上げてもらうと思うわ。

11/04 11:32
nyaoko

あ〜同じです。うちも、あえて義母は介護1こから踏ん張って、3になり、施設に入りました。それでも、転倒して歩けなくなった時、区分変更申請して4にしよう!て言われたけど、次に2に落とされたら恐ろしい事になるから、3のままで…今年も3で継続です。本人と子供にお金があればなんてこたない話なんですよね。我が家もギリギリです😭

11/04 12:02
6件のコメントを全て見る
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れに
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「老後破産」は老人だけのことではない。年金もあり、それなりの預貯金もあり、持ち家もあり、幸せな老後を送れると思っていたのに…。実際の家庭にインタビューした生々しい詳細の数々。これを読むと歳はとりたくない、健康は大事、明日は我が身と恐ろしくなる。今の老人世代の年金でこんなにヒーヒー言ってるのに今後の自分の世代なんか絶対年金だけじゃ生きていけないだろうし。やっぱ生活保護が一番の勝ち組だと思う。なんせ医療費ただだし、最低の生活は保証されてるし。自分は両親の介護が免除されてるからその件に関しては心配なしかな。
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さくらっこ
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「親を大切に」「人様に迷惑をかけてはいけない」は、日本人の美徳の精神だ。その為、福祉サービスを利用せず自分で介護しようとして、介護離職を決断した先に待っているのは『親子老後破産』だった。介護休暇というものもあるが、これは育休以上に取得しにくいだろうと思う。何故なら介護には終わりが見えないから。それなら、親を施設に入れてしまった方がいいのか?複雑な気分になる。こんな世の中になったのは、少なすぎる年金と、子供世代の非婚化や非正規雇用など、様々な要因がある。前作の『老後破産』と同様に気が引き締まる1冊だった。
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hirorin
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以前にNHKで見たことはあったけれど、これほどとは。2015年以前に取材されたものだから、今はもっと深刻だろう。普通の当たり前の家族が「老後破産」。家族で住んでいるからこそ「共倒れ」になっていく。背景には、非正規労働の増加・生涯未婚率の高さ・あまりにも急速に長寿が進んでしまったこと・介護現場の慢性的人手不足がある。介護サービスを受けるにはお金がかかるから、自分で介護しようとして離職→生活苦に陥るというパターンが多い。真面目で優しい人が「家族の問題だから」「親のことだから」と頑張りすぎる。★
hirorin

★国や自治体も介護サービスや見守り活動に力を入れているけれど、あまりの高齢化にスピードが追い付いていかないのだろう。節約のために病院にかからない人が多いのにびっくり。私は、今月もう3回も病院にかかったけれど、それすら受けられない日が来るのだろうか?それなりの年金や家があっても?怖くなってきた。息子には、「私が要介護になっても、離職したらあかんよ。」と言うといたけど。長生きや親孝行が、あかん世の中になるなんてね。何のために先人たちは、この国を支えてきたのだろうか?と嫌になった。

05/15 15:52
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まみ
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『老後破産』に続き読んでみる。「真面目に働き、あたたかい家庭を築けば老後は孫に囲まれ、慎ましくも豊かに暮らせる」そんな誰もが思い描く老後は今の時代もう手に入らないのだろうか。子どもと同居することが喜びでなく苦しみになるなんて。自分が将来どんな老後になるのか考えると恐ろしい。
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やさぐれパンダ
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「老後破産」(新潮文庫)に続いて 同じNHKスペシャルシリーズの 本書を手に取った。 「助けてを言えないうちに、問題は深刻化しているからこそ、早く発見してあげなければ、と言う意識を持って地域の福祉に取り組んでいきたいと思っています」 少額の年金で細々と暮らしている老親の元に 職を失って無職であったり、非正規低賃金労働者である子供が転がり込むことによって、ますます貧窮の度合いが高まる。 という悲惨な現実を これでもかとばかりに描いている。
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ジェナ@読書の秋
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お年寄りの方は、一人暮らしが老後破産の原因ではない場合もある。中年に親に戻る逆流の子供も、ジレンマに陥る。高齢の親の世話をするために仕事を辞めると、収入が失われる。職場に戻ってお金を稼ぐために働くと、親は日中一人暮らしになる。老後時、子供と一緒に暮らすことはお互いの足かせであり、親子は破産する。皆一生懸命生きる普通の人、特に高齢者にとって、人生の終わりにそのような肉体的および精神的な拷問を受け入れることは本当に不快で無力。NHKスペシャルの課題は全て現実的で重要だけど、課題への解決策はどこにあるだろうか。
ジェナ@読書の秋

追記:実は作品はあるグループを集めていますが、このグループの数は思ったより多いようです。 中年の失業者、非正規雇用、または パートタイム労働者は年金受給者の親と一緒に住んでいますが、総収入は、水、電気、ガス、携帯電話、および最低生活水準を支払うのにちょうど十分です。 毎月最後の数日間に飢餓に苦しんでいる人もいます。この現象は日本に限ったことではなく、世界で最も強力な国として知られる米国も、特に有色人種の間で非常に一般的です。当然のことながら、個人レベルや社会レベルでの教育と雇用適性を改善すること思います。

06/11 11:19
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ゆま
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一歩違えばそちら側。 たまたま運がよかっただけでこの先どうなるのかもわからないんだよなぁ。 思い描いていた老後と違うなんて誰が想像していたの。
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Lavi
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emiko
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子供と同居することのリスクを読んでいて、将来が非常に不安になってきた。10年ぐらい前は、老後は施設にでも入って、病気になっても治療はしないと思っていたが、施設に入るにもかなり難しいことが分かり、結局は地域力に頼るのが一番なのかと思う。以前は、家族が一緒に暮らすことが老後のセーフティネットだった。しかし、今は家族の繋がりが弱まり、医療や介護の負担も増え続けている。家族のセーフティネットに頼らず新しい支援のあり方を模索していかなければならない。元気で時間を持て余す老人の力を引き出すことはできないものだろうか?
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ぺんぐぃん
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経済的に破綻した子供が、親と同居することにより一家破綻する。少子高齢化はもう40年前から指摘されてきたのに、政府の無策で全く解消せず、非正規雇用という働き方の導入で使い捨てられる若い労働者。決して怠けているわけではなく、運悪く制度のはざまに落ちこぼれてしまった人たちを丁寧に取材していた。やはり情報弱者は不利。世間に対して申し訳ないとプライドが許さず、正直者がバカを見る。世の中声の大きい人が勝つのだろうか。なんとも暗澹たる気分で読了した。
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みっちゃん
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NHKスペシャル取材班による「長寿という悪夢・老後破産」を読み、疑問がありました。何故、子供と老後に同居して破産を加速させる例が多いのでしょうか?その正体が書かれていました。私も向き合って覚悟を持つきっかけになりました。
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犬養三千代
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8050問題を扱ったNHKスペシャルの書籍。2015年1月14日付け肝江日日新聞に掲載された母と息子の死亡記事を取材した事件が痛ましい。介護離職して少しずつ蓄えが減り息子さんは医者にもかからず急死。母は二、三日生きていたという。他にも何組かの実例も。「言ってくれたらよかったのに」空しい。その息子の知人て区長をしていたひとが「お茶っこクラブ」開催されているとか。 非正規を増やし内部留保を溜め込む企業、、。今回のコロナウィルス自粛で病気ではない経済の犠牲者への手当て急いで欲しい。
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エル
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親子で暮らしたいという当たり前の願い。しかし同居したことで生活保護を打ち切られる。SOSと言えず共倒れになる、親子で遺体で発見される…読んでいてとても重たくなるルポ。 家族で暮らすことが家族を共倒れにさせる、なんてそんな現実は見たくなかった。家族が当たり前に暮らせることはもう当たり前ではないのかもしれない。
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hid
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自立できる子育ての重要性を改めて感じる。 高度な教育と資本の投資は、子供本人の為、親自身の為、訪れる老後の為…全てが繋がっている幸せの行方の軽視は、いずれ歯車が狂い崩壊の一途に向かう。 正規雇用の安定した子供ならば対応可能なのだが、高齢な親を持つ非正規雇用者の多さに将来の不安を拭いきれない。 増え続ける非正規雇用。この問題の原因の一つは、経済の国際化による外国人への安価な労働力のシフト。誰にでもできる簡単な仕事では、日本人は安定的な生活は送れないのだ。 敵は国内にはいない…。 ☆☆☆
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sugahata
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親子同居のリスク。引きこもりはもちろん失業、親の病気、介護離職、離婚による貧困…。親と子、一方がもう一方を支えようとして共倒れになる親子破産。誰にもリスクがある。公助で支えるにも限界があるとすれば解決に道筋はあるのか…
0255文字
ななつ
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ワーキングプア、介護離職、日中独居、見守り。団塊ジュニアが支えきれるのか。
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かわい
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老後親子破産とは…最近は中高年の子どもが実家に帰りという話を耳にする。里帰り出産したまま夫の元に帰らない話もきく。親は可愛い子供だから食べさせなくてはと思うのだろう。でも親はいつまでも元気で働けるとは限らないのだ。年金生活になっても税金はあるし医療費も出てくる。子どもが成人して振り返ってみれば貯金も底をつきこれからまた貯めなくてはとなる。年金支給は段々遅くなり元気なうちは働くしかない。欧米に寝たきり老人はいないという本を読もうと思う。北欧などは税金は高いが福祉が充実しているようだ。どこが違うのだろう?
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訪問者
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世帯当たりの平均所得額が下がっているのは現実なので、やはり老後破産はこれからも続いていくのだろう。ただ、この本を読んでいても思うことは、やはり健康が一番大切だということ。健康なら少ない所得でも何とかなるが。病気をしたとたんに生活が苦しくなる。本書で描かれているのもほとんどがそういった事例だ。
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キクチカ  いいわけなんぞ、ござんせん
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年金生活の親に、無職や臨時職の子供が一緒に暮らして貧困に陥っていく例の特集。貯金したくてもできない家庭は貧困破産が待っている。
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いつでも母さん
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今頃だが今度は親子破産か・・待っているのは親子共倒れなのかー「どうしょうもなくなったら、帰っておいで、食べさせることだけは出来るから」と、息子に言った私。なんとか一人で頑張ってるのは有り難いが、無理はしないでとも思ってしまう甘い親だ(汗)夫がまだ現役だから言えたのだろうか?夫婦二人このままどこまで行けるだろうか?そんなことを思ってしまった。どちらかに介護が必要になったら・・老いた母二人を看取るまでは頑張らねばとは思っているが、暗澹たる思いで読んだ。気分は暗い。明日はどっちだ!が浮かんだ次第なり。
ひらちゃん

「いつでも帰っておいで」って親が言ってくれてたのは何時までだったかなぁーハァ━(-д-;)━ァ...今じゃ「いつ来れる?〇〇やって欲しいんでけど」に…。頼れる所がなくなったらとたんに強くなった気がする、自分(笑)親が子供に頼るなんて私達の世代じゃもう無理もいいとこだね。何とか迷惑かけないように生きてかないと(;´д`)トホホ…

07/18 05:57
いつでも母さん

ひらちゃん、おはようございます。本当にねぇ、精神的にも子離れして、自立した親になりたい!(^_^;)

07/18 08:53
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杏
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団塊ジュニア世代の就職超氷河期時代がもたらした結果、親の年金が主な収入となり子どもとの同居が破産を招くという内容。まさか子育てをした結果、子どもが老後の足枷になるなんて思いもしなかっただろう。生活が苦しければ親との同居が良いとかんがえるだろうが、世帯を分ける。が、共倒れしない一番の解決策のように思える。地域や親戚付き合いの濃い田舎だとそうもいかない。40代からでも正規雇用される支援と仕組みを政府に望みます。
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niko-08
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どうしてこうなってしまったのか?どうすればよかったのか?…考えても答えが見つからない。日本はどこへ向かって行くのだろうか…。
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Maki  Uechi
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★★★☆☆ 問題は一つではなく複雑に絡んでいるので解決が難しいとは思うけれど、社会制度の福祉を受けることも難しいところには地域での見守りを強化するボランティア体制が強固な地域づくりが必要になっている。と感じた。手薄い行政頼みでは間に合わない。隣近所で助け合わないと生きられない。
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Masayuki
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介護離職はどんな事情があっても共倒れリスクが高まるので避けたい。地域全体で高齢者対策をしていくことが重要だと思った。今、先進国と言われる日本で実際に起きていることを一人でも多くの人に知ってほしい。
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とろりんとう
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他人事では無い現実と、今後の日本の将来を考えると憂う。
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樹里
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図書館にあったので借りてきて読んでみました。 長生きしちゃうのが怖くなる本。せめて病気にはならないように健康に気を配ろうと思いました。
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あずき
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子が共に暮らすからこそ支援しにくい。親を支えようと頑張る人ほど支援を切られる。そんな人には行政の助けが必要だ。しかし同時に、引きこもる子を家で抱え込む老親も状況は同様。将来どうなるかはわからない。税金を上げて支援を手厚くするか?ボランティアを模索するか?多少面倒な視線が、地域社会が、孤独死から人を守る。
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kototoro
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「老後破産」を読んでからのこの書。予想通りの内容に予想通りへこむ。こういった本は、寝る前の暗い部屋で読むものではない。かなりのダメージをこうむってしまう。一体どうすればいいのだろう? 何ができるのだろう? 不安をぬぐってくれる処方箋がみえないことが、つらい。
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ぽけっとももんが
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どんなホラーより恐ろしいものを読んだ。ごく普通の中流家庭でも人ごとではない。こどもがいることが支えではなく逆に生活の破綻の大きな要因になるとは、もう日本は袋小路にはまり込んでいるのか。わたしの親たちは幸いにもあまり金銭的に困らない老後を送っていて何よりだけど、わたしたちとうちの息子の世代がどうなることやら。「就職して結婚してこどもを生んで育てる」という、少し前まで当たり前のような人生が、なんだかむやみに難しい世の中になっているような気がする。
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迷人
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ネタバレ「老後破産」は老人だけのことではない。年金もあり、それなりの預貯金もあり、持ち家もあり、幸せな老後を送れると思っていたのに…。「老後破産」は家族に波及し、負の連鎖は親子の生活を、人生を蝕んでいく――。これは、他人事ではない、誰にでも起こりうる悪夢だ!/①「家族がいるから大丈夫」ではなく、「家族がいるからこそ苦しんでいる」。②いろんなデータから、子どもとの同居によって「老後は安心できる」という保証はなく、むしろ子どもが高齢の親(の年金)に頼って同居する、その実態に驚く。③家族だからこそ、共に支え合おうと→続
あかは

とても他人事として見ていられる問題ではないですね。読んでみようと思います。

10/18 17:05
迷人

何度も目を背けたくなりました。

10/18 17:12
3件のコメントを全て見る
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りょう
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老いた両親は、寂しさと心細さで理性を失い、仕事をやめてほしそうだけど、絶対に辞めないぞと思った。
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アーク
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年金、そして生活保護という社会制度が時代の流れについていけなくなっていることが分かる一冊。生活保護が受けられるのはあくまで世帯年収なので、たとえその世帯が月ごとに不安定な収入であっても一定の金額を超えてしまえば保護廃止されてしまうというのは、明らかな制度疲労と言わざるを得ない。日本はこれから更なる高齢化社会を迎えるので、老人世帯の保護については今以上に真剣に考える必要があるな、と考えさせられた一冊。それにしても、このシリーズを制作したNHK職員の年収は8桁を超えているのが何とも皮肉だな。
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アヴェ・カッチャーン_bot
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独り暮らし老人だけではなく、むしろ親子で同居しているからこそ深刻な問題を抱えることもある。それを明らかにした良書
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小出享一
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私の周りでも既に見られている光景です。正社員でもこれからはあり得ると思います。グローバル社会がもたらした現実。誰でも出来る仕事は低賃金に、生きるのが難しい社会になってきた。
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Robbie
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家族に介護が必要になったとき、仕事はやめられない、でもほかに頼れる人がいない。自分にもおとずれるかもしれないリスク。なんだか日本の未来は先がないですね。とにかく健康に気をつけて、働くことのできる人が働かなくちゃね。
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