形式:コミック
出版社:一迅社
記憶を頼りに、あの大晦日の日に訪れた屋敷までたどり着いた亨だったが、そこに捜している女性の姿はなかった。対するチコも、夢の中で「秋風の君」と対面するが、その姿が遠ざかってしまう。しかし、亨とチコ、お互いの「会いたい」と願う気持ちが通じ合ったのか、ついに二人が出会う――!!
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