形式:コミック
出版社:KADOKAWA/角川書店
実は、境界のないセカイに併せて幾夜大黒堂先生のR18な作品もいくつか読んで見たが、基本的に「ご都合主義の設定でも都合通りにはいかない」という考えが全作品に共通していて、それが境界のラストに繋がったのかなぁと考える。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます