形式:文庫
出版社:講談社
形式:単行本
p101「どうせみんな、分かることしか分からない。時間や人がつながるには本当とか噓なんてない。だったら、なんの意味があるの?」…小説もまた、ひとつの「嘘」であることを、思う。
いつもりゅうさんのレビューは可愛いと評判です( ^ω^ )こちらもりゅうさんのキュートさが滲み出ている素敵レビューですね♬︎♡
えんちゃん、あ、いや、だからハードル上げすぎww これぞ!というような惹き付けてやまないレビューを書けるえんちゃんが羨ましいよ。私はすぐに色々忘れちゃうのであらすじをツラツラ書いてるだけなんだけどね。
→14歳という年齢は良くも悪くも繊細で素直に善悪を吸収していく。自分が七緒だったら、雪子だったらどうするのだろうか。遠い昔の14歳、彼女らのように懸命に生きていたのだろうか。
私も雪子くらいの歳の頃に「もう限界だよ」となって、女友達と絶縁したことがある。高校生の頃は自分のことばっかりで、大切な女友達に寂しい思いをさせてしまった。大人になると関係性も変わるけど、あの頃特有の女子同士の独占欲、懐かしいなぁ。
こちらも未読なので楽しみです〜(*゚∀゚*)
<<ゆずなさん!そうなんですね!ぜひぜひ読んでみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます