感想・レビュー
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コメント(0)2024/09/01

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BWにて無料です。ユリアンが健気で可愛い。そうかまだ12歳だったか…ヤンのゴミが凄すぎるな…キャゼルヌがこちらはクールな印象強め。原作は読んだけど昔過ぎて忘れちゃったんだよなぁ。

ナイス ★10

コメント(0)2024/08/26

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ネタバレ帝国主義側のラインハルトをしっかり描写した後、自由主義側のヤン・ウェンリーの話に移った。ラインハルトとヤン・ウェンリーが対照的なのがよい。すごい王道なことに感動。自由主義側のユニフォームが昔のアメリカっぽい。旧ドイツ対アメリカみたいなスターウォーズの世界を彷彿とさせる。宇宙のイラストが非常にきれいで見ごたえがある。

コメント(0)2024/08/19

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フジリュー版２冊目、表紙はヤン・ウェンリー▲最前線への転属希望。銀河帝国の最果て…雪と氷の惑星に着任。帝国軍の腐敗を目に、初陣を迎えるが…⁉▼15歳ラインハルト最大の危機！歴史改変で抹殺するならここしかない‼惑星カプチェランカの闘い。凍るような寒々しい描写が薄めなのが残念ですが、春めいた〈新無憂宮〉後宮のニンフめいた装いのグリューネワルト伯爵夫人との寒暖対比が見事。一方、12歳ユリアンが戦災孤児育英法のもと、官舎のゴミ屋敷へ突入。鞄の中身の半分は日記、何故かニャンコ付き。名前は『元帥』らしい（2016年）

ナイス ★12

コメント(0)2024/08/11

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ネタバレ―――「なにを言っている、わざわざ敵がエネルギーと食料をもってきてくれたのだぞ？戦ってこれを奪わずしてなんとする！」

コメント(0)2024/06/11

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Kindle期間限定無料版。ラインハルトとキルヒアイスの初陣となる外伝・白銀の谷と、ユリアンとヤンの出会いまで。外伝話はすっかり忘れていたので楽しく読めた。場面転じて同盟側、のほほんとしたヤン大佐に引き取られることになった孤児ユリアン、さっそく家事の才能を生かす。

ナイス ★10

コメント(0)2024/05/07

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ネタバレラインハルトとキルヒアイスの初陣、氷と極寒の惑星で過酷でした。首都から離れてしまうと、姉上や皇帝の庇護が届きにくくなり、生き残るだけでも大変そうです。そしてユリアンはヤンと出会った！きれいになってしまった家を見て落ち着かなそうなヤンが笑えます。こういうところが大艦隊の司令官には見えません。

ナイス ★16

コメント(0)2024/04/28

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hontoにて電子版期間限定無料。

コメント(0)2024/04/27

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スマホアプリにて読了。

コメント(0)2024/02/23

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あらすじ・内容最前線へ転属希望をし、銀河帝国の最果て、雪と氷の惑星・カプチェランカに着任したラインハルトとキルヒアイス。この地で目にしたのは帝国軍の腐敗であった。幾度となく怒りが湧き上がる中、ラインハルトは初陣を迎えるが…!?　自由惑星同盟のヤン・ウェンリーは、のちの立憲制の指導者、ユリアン・ミンツと出逢う。彼はユリアンの養父となるのだが、国内では帝国軍の要である難攻不落の要塞・イゼルローン攻略が計画されていた!!

ナイス ★1

コメント(0)2024/02/15

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再読。　ユリアンがどういった存在になるのか初っぱなにがっつり書いちゃっているフジリュー版。猫元帥の乗り物と化しているお掃除ロボットのスピードが速すぎるのが気になる・・・

コメント(0)2024/02/04

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ネタバレラインハルトとキルヒの初陣と、ユリアンとヤンの出会いを描く。今初めて気付いたけど、フジリューはここでもう答えを言ってますね。フジリュー版の新しさって、銀英伝の主人公だと思われてる人たちは脇役で本当の主人公は違うって描き方だと思ってます。

ナイス ★13

コメント(0)2023/12/31

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ネタバレ軍に入り早く昇進するために前線を希望したラインハルトとキルヒアイスの赴任先での初の戦闘でしたが、銀英伝というと宇宙での艦隊での戦闘というイメージなので貴重な白兵戦ですね。限られた物資や情報(敵の人数や地形など)で作戦立案とラインハルトの能力の高さもですが、カリスマ性みたいなものもわかりますね。そしてキルヒアイスのラインハルトとアンネローゼへの思いは心酔というか崇拝のようですね(ラインハルトを天使と表現したり)そして同盟側の話に場面は代わりユリアンとヤンの出会い。ヤンの飄々とした態度と底知れない姿。

コメント(0)2023/11/29

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ネタバレ原作と違った構成。キルヒアイスとラインハルトの絡みが全面に出ていて良い。

コメント(0)2023/11/28

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★★★/ラインハルトとジークフリートの初陣。強気だねぇ。続いてヤン・ウェンリー登場。戦場の魔術師なんだとか。ふむふむ。(t)

ナイス ★5

コメント(0)2023/11/23

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ユリアン初登場。原作で「ユリアンはヤンの弟子ではなく、ヤンがユリアンの師と言われるようになるかも知れない」という感じのやりとりがあるけど、かなりその辺意識した言い回しが出てくるので、魔術師が帰ってこなかった後のストーリーが大きく変わっていくのかな？

コメント(0)2023/10/19

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氷の星を舞台に初陣を迎えたラインハルトとキルヒアイス。銀英伝といえば艦隊戦というイメージがあるので、生身での戦闘は貴重な気がする。その後も含め、ラインハルトの強烈な魅力に惹きつけられる導入部として、すごくワクワクする内容だと思う。そして後半はもう1人の主人公であるヤン編に。この巻ではユリアンとの出会いや彼の人柄がわかる場面が多く、彼の魔術師としての活躍が描かれるのは次巻に。

コメント(0)2023/10/05

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伍長いい人だったのに… ヤン側の話も面白い

コメント(0)2023/09/11

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ラインハルトとキルヒアイスの初陣。なかなかに無茶な戦いからの始まりだよ☆　ユリアンの人生を丁寧に読んでから、ヤンとユリアンの対面の場面を見ると、少し泣きたくなっちゃった。

コメント(0)2023/06/03

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ラインハルトとキルヒアイスが中尉と少尉になってユリアンがヤン・ウェンリーの義子になるところまで。伍長がいい人だったのに土地柄とか周囲の環境などで横流しに協力せざるを得ずラインハルトを殺すよう言われても逆らえないの悲しいな。その辺も含めて腐っているのだろうけど根が深い。15で人を殺して命を背負っているラインハルトから打って変わってのヤン。ユリアンに家を掃除してもらって居心地わるそうにちょこんと座ってるのも横から掃除機が猫を載せて現れるのも笑った。のほほんとして見えるけど色々なものを背負ってるんだろうなぁ。

ナイス ★9

コメント(0)2023/01/31

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コミックサイト。”仕事でも、仕事じゃなくても”を読んで懐かしく、原作は友人本を借りたのでコミックを読んでみた。アニメの方が絵がカッコ良かったような？

コメント(0)2022/10/27

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ラインハルトの少尉時代を描く第２巻。どうやら原作外伝のエピソードらしい。時系列で再構成されたコミカライズに組み込まれると、まったく違和感がない。そして、ヤン・ウェンリーが本格的に登場する。ここでも、ヤンとユリアンの出会いから藤崎竜は始める。帝国と同盟、それぞれの主人公の、大切な人との出会いから始めることで、その対比が際立つ。

ナイス ★32

コメント(0)2022/07/28

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２巻も旧作アニメでみていないエピソードが入っていて面白い。アンネローゼとラインハルトの絵はキラキラしさだけでなく、可愛らしさもあって好き。キャゼルヌ氏がちょいワル風で、誰だよ、と言いたくなった。笑

ナイス ★15

コメント(0)2022/05/02

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ネタバレ読み放題。今度はヤンとユリアンの出会い。ヤンがきらきらしいラインハルトに比べると随分落ち着いて見える。ユリアン家事能力半端ない。うちにもユリアンが欲しい(笑)。ユリアンが拾ってくるネコチャンはオリジナルキャラだよね？可愛い。

ナイス ★40

コメント(0)2022/04/29

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惑星カプチュランカへ赴任したラインハルト少尉とキルヒアイス准尉。そこの基地司令ヘルダー大佐が、グリューネワルド伯爵夫人へ寵愛が移った事を妬んだベーネミュンデ侯爵夫人からの願いを汲んで2人の暗殺を企てる。そして、2人が搭乗する戦車の燃料を抜いて、敵地偵察に行かせて基地から500キロ地点で立ち往生させる。それを2人は同盟軍か3倍の兵力を持っている同盟軍を倒して、燃料と食料を奪ってしまう。そして、首謀したヘルダー大佐は死亡。その後、大佐は行方不明扱いされて終わる。同盟はユリアンがヤンの家に来た。

ナイス ★71

コメント(0)2022/01/23

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個人的に理想の上司No. 1のヤン・ウェンリー登場ヤンの下で働きたい

コメント(0)2021/08/29

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ヤンジャン！にて

コメント(0)2021/05/03

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外伝の要素も入れて時系列順でやっていく感じのよう。ラインハルトの立身出世話はあいかわらず面白いなあ。表紙に登場のヤン・ウェンリーは今回もあんまり活躍しません。

コメント(0)2021/04/22

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ネタバレ雪と氷の惑星カプチェランカに赴任したラインハルトとキルヒアイス。「言っただろう。俺が手に入れるものは何でも半分はお前のもの。背負うものも半分だ。」この言葉にしびれた。2人の関係が友情を交えた主従関係なんだよね。そこにはアンネローゼの存在があってこそなんだと思うけど。後半はユリアン登場シーン。同盟側の動きも気になりますな～。♯9「惑星カプチェランカ遭遇戦Ⅰ」の挿絵がかっこよすぎだ(*‘∀‘)

ナイス ★15

コメント(0)2021/02/15

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