形式:ライトノベル
出版社:講談社
それはそれとして、今巻は鳴のヒロイン力が半端なさすぎると言うか、可愛すぎじゃありませんかねこれ。 一気に鳴派に引き摺りこまれそうですわ……w
→最後まで行くとしっかりと筋が通ってる出来にはなってて、なるほどとはなるんだよねぇw神竜と聖騎士王,ギルとの決着も竹井作品にしてはなかなか激しい戦闘になったけど、その後しれっと仲間みたいになってるのこそ竹井作品だよねw眞奈花も結構あっさりと愛菜に戻って、物語は最後の旗の伝説を覆すため,再びグリモワール内へ。次が最終巻ということでシリアス面が強めになるんだろうけど、やっぱクエスト寮メンバーの譲り合い逆修羅場みたいなノリが見たいね。ここ最近は人間瑠璃ちゃんがいい味出してるけど、最後はみんな自分の持ち味を出して
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