読書メーター KADOKAWA Group

ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが (集英社オレンジ文庫)(Kindle版)

感想・レビュー
16

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
onakagayowayowa
新着
面白い〜。とにかく美味しそう〜。 小料理屋に行ってみたくなります。 店長がお決まりのイケメン😆ですが、内容が面白くて、どんどん引き込まれました。続きが楽しみ〜。
0255文字
葉月
新着
図書館で。 食べ物と人間模様にまつわるお話集。 リアルでぐったりしてたので、心にほんわか暖かさをもらえる話でした。 武蔵のツンデレもよき。
0255文字
みちちゃん
新着
出来立てのひと品が目の前に置かれたようなおいしさが伝わってくる。大樹と碧がほほえましい。食の大切さを人の真心を通してえががれていてひきこまれていく。次回に期待。
0255文字
まさきち
新着
祖母が営んでいた小料理屋「ゆきうさぎ」を受け継いだ大樹。そんな彼とお店を中心に紡がれたあたたかい話、こんなお店があったら毎日顔を出したくなっちゃいます。
0255文字
こう
新着
『ゆきうさぎ』が近所にあったら常連になってしまいそう。//小料理屋とその周囲の人たちのお話。柔らかくて暖かい、優しい風が感じられる1冊でした。すでにシリーズは完結しているのですね。順番に読みたいところ、巻数がなくサブタイだから間違えそう…
0255文字
二分五厘
新着
祖母が営んでいた小料理屋『ゆきうさぎ』を、大樹が営業再開を果たした正月から一年間の物語。客を無理矢理引っ張ってきて、常連に変えてしまう義理堅い(?)孤高の野良猫"武蔵"のあざとさと、提供される美味しそうな家庭料理の描写がいいですね。正直なんでもこなしてしまう大樹にはあまり魅力を感じないけど、周りを固めるバイトや常連さん方に面白そうなのが揃ってるので、今後が楽しみです。 自分のために誰かが食事をつくってくれるのは、当たり前のことなんかじゃない。おいしい、そしてありがとう。もっと言ってあげればよかった……。
0255文字
てくてく
新着
美味しそうなことが出てくる話に弱くてシリーズ一気買いの1作目。こちら、電子書籍だからなのか「1」「2」などの読む順番の目安がみつからなくてちょっと困った(サイトで確認した)。死別を含む人との別れと出会いが爽やかに描かれていて良い。小料理屋さんの常連になりたいまま年だけとってしまいました。
0255文字
めぐ
新着
料理と、、恋愛もありそうですね。 もっと料理中心が好みかも。 料理中心なら続きも読みたいと思います。
0255文字
ミメイ
新着
ネタバレゆきうさぎという小料理屋が舞台。食べ物の出てくる話は大好き。登場人物もなかなか良い。シリーズかなり長くてこの先が楽しみ。
0255文字
りり
新着
ほっこり温まる。肉じゃが、プリン、お弁当、鍋。それぞれ人の思い出や想いが詰まってる。ただ、店主の大樹にはタバコを吸って欲しくない。
0255文字
毎日読書をするおばさん
新着
小料理屋さんってなんとなく敷居が高くて行ったことないんだけど、この小説を読んでちょっと体験してみたくなった。店主と相性が良ければ常連になれるかも?このお話の店主である大樹は何があっても冷静で「まだ若いのに大人だな」と思った。そんな大樹を一生懸命支えようとする碧、幼なじみの蓮、菜穂、星花もいい奴ばっかり☆
0255文字
ラムレーズン
新着
ネタバレ小料理屋を舞台に、親とのわだかまりだったり逆恨みした人がお店に嫌がらせしたり、そういう小さな事件を通して人との繋がりを描いたお話。まずすごく美味しそう。1巻では恋愛要素はほぼなくて、それを求めてると物足りないけど、代わりに美味しそうな描写は多くて作ってみようかなと思わせる。大樹と碧がいい子たちなので、読んでる私もゆきうさぎの常連のような気持ちで二人を見守ってる感じがする。
0255文字
ハメ・ドゥースト
新着
★★☆「大事なのは一緒に食事をとることだ。」ほっこりあたたかな読後感。
0255文字
みやちゃん
新着
料理を仕事にする人にはタバコすってほしくないかなあ。手に臭いがつくんだよね。
0255文字
つきの
新着
正統派ほっこりごはん小説。仕事帰りの電車で読むと、お腹が空いて仕方ない!大樹が人間出来過ぎている。
0255文字
なにぬねのんたん(*^_^*)
新着
最近多い、お店のほっこり系。これもよかったです。どれもおいしそう!碧は学校行きながらこんな長い時間バイトできるからすごいね。
0255文字
全16件中 1-16 件を表示
ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが (集英社オレンジ文庫)評価59感想・レビュー16