形式:単行本
出版社:KADOKAWA/エンターブレイン
形式:Kindle版
出版社:情報なし
ひとり泣くものによりそう夜廻り猫の遠藤平蔵。「泣く子はいねが~~」。涙の匂いのするところに現れる夜廻り猫の遠藤平蔵。老若男女、犬猫問わず、涙する人とともに呑み、笑い、ときに励まし、ときに見守り、いつも彼だけはそっと寄り添う。 「む。涙の匂い」。今夜の夜廻り猫はあなたの元を訪れるかもしれない。 Twitterで連載中の話題作がついに書籍化! #今日の夜廻り猫 で検索!
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yominekoさん、とても素敵な作品ですよ。宜しければ読んでみて下さいね。
ベルさんは、違う出版社からの本を読まれたのですね。私も知りませんでした。いい猫の本ですね。
猫に励まされる構図、あり得ないはずが なんでかすんなり受け入れられます。そしてゴハンが食べたくなる。(^.^)
何があったのか、続きは講談社から出てるね。
大人になったら、こんな立派な猫になりたかった。
私、これ読んで声をあげて大泣きしちゃいました。全ての話がハッピーエンドじゃないから読む時々によって辛くなってしまったりもするのですがそれでも大好きな本です。
たろすけちゃん、本当にすべての話がハッピーエンドじゃない上に、それぞれが違う悲しみを負っているものね。自分に重なるものもあって、私は鼻垂らして泣きました。
みろんじゅさん、ありがとうございますm(_ _)m 号泣ですか?!チェックしてみます。
夜さん、ありがとうございますm(_ _)m ほっこりですか(’-’*)♪チェックしてみます。
参りましたよ。不意打ちでした。人前で読んでいなくてよかった!
アナクマさんナイスありがとうございます(゚▽゚)/感情が一挙に盛り上がりましたね。
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