形式:文庫
出版社:文藝春秋
形式:単行本
形式:Kindle版
身震いするほどだった。プリンの話は(既に私の中ではされているのだが)映像化、されていたりしないものなのだろうか。/棚からふと手にとって勢いで再読。森絵都という書き手の凄みを改めて痛感した師走である。
愛人という響きに(。・ω・。)ノ♡
兵士O、トキメキますよね💓
はじめまして。こちらの共読レビューよりお邪魔しました。これからレビュー参考にさせてください。
ミカママさん コメントありがとうございます。こんなのでよければ参考にしてください。
そうだあと、メモするの忘れてた、あくなきプリンへの執着は何だったんだろう?
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