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(U)数字力:具体化力、関連づけ力、目標達成力/業界の売上高/BS:流動資産÷流動負債=120%目安, 自己資本比率/PL:売上高前年比, 原価率/全体の数をつかむ/大きな数字を間違わない/つねに数字で考える

ナイス ★1

コメント(0)2025/02/10

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数字大事というのもより具体的にわかるようになった気がするし良い刺激にはなった。が、いかんせん数字はやっぱり全然覚えられない、何が何の何%とかパッと計算できない、概算レベルですらノーアイデア…(←このあたり、筆者によると『関心がない』で片付けられてしまう気が。)ビジネスマンも長くてあと20年しかしない予定だし今のところほどほどに誤魔化しながら生きるでいいかなと思ってしまった。本当に苦手。(上司からは「苦手意識あるなら勉強して！」と言われてるのだけど…

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コメント(0)2024/10/31

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処理読。数字の見方を紹介。全体を把握して関連付けて目標達成する

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コメント(0)2024/04/19

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数字を追う習慣が徐々に付いてきた。継続は力なり！

ナイス ★3

コメント(0)2023/10/04

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面白いと思って読んだが、重要と言われる数字を覚えられるかというと、興味がないので覚えられない。表を見ながら読み進める部分は、スマホで読んだため表がよく見えず、流し読みをしてしまった。知りたくなったら調べることはできる、ということは分かったのでよし。どうでもいいが、何度か「ふつうに」と書いてあって、「ふつう」ってなんだと思った。

ナイス ★1

コメント(0)2023/03/01

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全体の数字→細分化と比較。

ナイス ★1

コメント(0)2022/07/20

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小宮一慶の養成講座シリーズ「数字力」編。2016年6月発行なので、指標となる数字は変遷しているものの、日本経済の本質を見抜くための数字の見方を学べるのでためになる。損益計算書(PL)や貸借対照表(BS)の数字を読めればその会社の実態が分かり、日銀の資金量を示すマネタリーベースを意識すれば、日本経済の問題も見えてくる。数字に忌避感を持つ自分には読むのに労力を使ったが、こういう視点を持てたのはよいこと。

ナイス ★3

コメント(0)2022/06/27

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今読むには、内容的に一昔前の時事話題でしたが、今の数字におき直して(調べ直して)読み進めました。だいぶ作者の主観の熱量もあって、興味をもって読み進められました。今の数字から読み取る力が得られたと思ってますが、継続的に数字を監視していくのが大事なんですね。興味のある企業の財務三表、日本のGDP、人口、一般会計予算などは見ていこうと思います。これで終わったら意味がない、基本的な数字と基礎的な知識を自分の物にしていく努力は続けて行こうかと、決心しました！

ナイス ★4

コメント(0)2022/05/06

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数時間で読めて、数字から考えてみようというヤル気になる本。全体と細かい点を数字で読み取る。財務諸表から状況を見る。目標と達成度を数字で見る。次を考えるために数字が必要、面倒くさがらずに癖をつければ、今までとは違う見え方ができる。

ナイス ★2

コメント(0)2022/01/10

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統計の基本として、ビジネスパーソンが知っておくべきことを二つだけ挙げるとしたら、①平均値と中央値と最頻値の違い。②正規分布と偏差値の関係の二つだ。統計では、「平均値（算術平均）」と「中央値」と「最頻値」三つがある。ときどき不適切な値を用いているデータもあるので、数値を見たとき、どの値を使っているのかを確認することが重要。最頻値というのは、基準の数値を一定の範囲で階級分けしたとき、もっとも多くの標本が集中する階級を指す。

ナイス ★39

コメント(0)2021/12/12

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全体像か一部を見る　一部から全体像を推測する

ナイス ★3

コメント(0)2021/11/19

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数字で具体的に考えることは苦手だ。「結構」「ほとんど」など曖昧に表現することが多い。直感・肌感覚は、しっかり数字で確認し、自分で検証するようにしたい。新聞に出てくる具体的数値もほとんど読み飛ばしてきたので、「ということは」「つまりは」と、全体や過去数字と対比させて、自分で考えてみることを習慣化したい。まずは関心を持つこと。新聞の一面記事やリード文のある記事は、興味がなくても読む習慣とする。決算書の見方として、①流動比率、②自己資本比率、③手元流動性、の3点セットは重視したい。あとは前年比（推移）も。

ナイス ★1

コメント(0)2021/08/09

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小宮シリーズ4冊目読破。数字に対する苦手意識があったため、何かヒントを得たいと思って本書を手に取った。参考になったのは、・基本的な数字はアップデートしながら頭に置いておく・財務諸表、3つの見方（流動比率、自己資本比率、手元流動性）・常に数字に落とし込む

ナイス ★1

コメント(0)2021/02/18

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知識がない私でもスラスラ読めました。経済を読むために押さえなければならない「基本的な数字」と「基礎的な知識」のインデックスを取得できました。数字をどのように扱えば何が見えるのかふんわり把握できました。まずは興味のある国や企業の公表数字を眺めて実践を重ねます。1週間に1時間、経済の数字を眺める時間にします。たった1000円の90分養成講座、私にとってはめっちゃお得でした♪

ナイス ★2

コメント(0)2021/01/13

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数学は苦手だから読んで見た。わからないなりに面白かった。ある程度大事な数字を覚える。日頃、数字を意識して覚える。何度か読んで身につけたい。

ナイス ★19

コメント(0)2020/12/12

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私自身は「数字」には強く、発想力や展開力も身に付けていると思うが、「数字力」が弱い部下も多く、高めるため本書を手に取る。「数字力」が有るか無いかの違いは、「関心を持って、ちょっと調べてみる。そして、知っている他の数字と関連づけて、ちょっと割り算したりしてみる。」(p40)に尽き、関心を持てるか否が「数字力」が有るか無いかの分岐点だと改めて感じた。「数字力を鍛える11の習慣」は、高めるための重要なメソッドだと感じたので、これらを繰り返し伝えることで向上に努めたい。何事も最後は「勉強を続ける」ですね。

ナイス ★7

コメント(0)2020/10/10

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