形式:ライトノベル
出版社:オーバーラップ
形式:Kindle版ライトノベル
ンバーもチート並の能力を有しているため、戦力のインフレにならないのだろうか。あまり得意ではなかった文章にもようやく慣れてきたので続きもサクサク読み進めていこうと思う。
ハジメも段々殺伐さが抜けてきました。これは愛ちゃん先生に言われた「寂しい生き方」の説教が効いているのかな。ユエの「ハジメの特別は私」というゆるぎない信念は固く、鈍感勇者の光輝はやれやれといったところ。そして雫は本当にラスボス?
最後に。シアとのデートで行った水族館で邂逅する「リーマン」は笑った。ミレディ・ライセンの大迷宮強制排出(水洗トイレともいう)以来でした。「リーさん」「ハー坊」、漢やなぁ…空飛ぶ人面魚は痛快。
表紙の子がミュウちゃんで大きくなるのかと思ったら。ほほう、そう来たか
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