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別冊太陽242 星野道夫 (別冊太陽 日本のこころ 242)

感想・レビュー
33

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Shoko
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図書館本。写真が豊富で良かった!著作から抜粋された言葉と、アラスカの自然や動物、星野氏のプライベートが垣間見られる写真がバランスよく、調和していた。手元に置きたいな…と思う一冊。年度初めの慌ただしい日常を一時忘れて、遠い自然に心を馳せることができた。
Tomo

この本、実家に帰った時に母からもらってきた😆積んだままになっていたから私も追いかけるね❣️

04/25 22:16
Shoko

Tomoちゃん、良いなー❣️私も買ってしまおうかという誘惑に駆られてるー😆大判で、写真も見応えあったよー。楽しんで💕

04/25 22:25
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なお
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絵本『ナヌークの贈りもの』『クマよ』を読んだ時、厳しいはずのアラスカの自然が身近に思えた。この本の星野さんが撮影した野生動物の親子の写真は不思議に優しい表情で、出産直後のタテゴトアザラシはとても愛らしかった。星野さんはアラスカに魅せられ生活する中で、先住民がどんな風に自然と関わり、近代との接触で何を失っていったのか考え始めたと言う。妻の直子さんが結婚前に貰った手紙の中には「自分の仕事を通して誰か一人でも励ます事ができたら」と書かれていたそうだ。彼の自然への思いにもっと触れる為に、次は著作を読もうと思う。
yuppi

TANIZAKIさん、初めまして。挨拶が逆転してしまい失礼しました。息子さんの特番、私も見ました。2歳の時だったから父親のこと全く覚えていませんでしたが、アラスカに行って現地の人達から父親のことを聞き誇りに思えたのではないかと思いました。

03/20 15:57
TANIZAKI

アラスカの原住民の方々が、とてもあたたかく迎え入れていたことが印象的でしたね・・。

03/20 22:12
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0255文字
eri ᵕ̈*
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やっぱり星野道夫さんは、偉大だ。ふとした時にこの空気感が恋しくなり、図書館で借りてみた。写真と文章に惹き込まれる。彼のアラスカの大自然を愛する心と、そこから私たちに訴えかけるメッセージに触れることが出来、心地よかった。星野さんを取り巻く周りの方々とのエピソードはもちろん、最後の奥さんからみた星野道夫'旅の続き'の文章がまた凄く良かった。彼の作品に触れ、影響を受けた人々の心の中で、彼は生き続けるのだなぁ〜☺︎
eri ᵕ̈*

yuppiさん、おはようございます🎵写真展やっているのですね!知りませんでした〜 あいにく都合がつかず、行けそうにありません…残念😓

01/16 08:57
yuppi

そちら近辺だと色々あって羨ましいです。また直ぐに何かあるのでは✨

01/16 12:22
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0255文字
恵
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図書館より。再販もしくは文庫化を望む1冊。他の著書で繰り返し触れてる文章だとしても、読み返す度に響きます。何度見ても感動してしまう写真があるんだなと星野さんの写真を見て実感するようになりました。本当に唯一無二の人です。
yuppi

こんばんは。私も星野道夫さんの作品が好きです。星野道夫さんはいなくなってしまったけど、色んな人に影響を与えていますよね。公式サイトは見られたことありますか?奥さんの仲間の方が更新しています。 https://michio-hoshino.com/ 色んな新たな情報を知ることも出来ますよ。

01/15 22:40
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booklight
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全体像が分かってよかった。最初は衝動のままアラスカへ。カリブーや北極熊など動物たちを撮り、最後はアラスカに住む人の物語を撮るようになる。いつも遠くを見ている目は、自分のことではなく、より大きな物語を見ようとしていたんだな。太古から続くカリブーの大移動、人知れず朽ちていくトーテンポール、今も大自然と共に生きているアラスカの人々。様々な物語が世界に存在するという視点を与えてくれるから、星野道夫の写真と文は、こんなにも心に迫ってくるんだな。そんな物語を感じて生きていたい、と思うのも人間の習性の一つなんだろう。
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ぶんこ
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1枚の写真に魅せられ、アラスカのある村へホームステイした10代から、アラスカを拠点とした写真家になり活躍した40代までが描かれていました。自筆の手紙も多数紹介されていて、人となりが伝わってきました。ページの初めに、大好きな雪原のホッキョクグマの写真。その写真の後すぐに巻末の年譜を見る。事故死の記載。その死の経緯を他の本で読んでいただけに、その後は読んでいても度々涙ぐんでしまう。「やっと捕れた鯨を前に泣き崩れて舞い踊る老母の姿がとても神聖でシャッターを押せなかった」という星野さん。なんて繊細で優しい写真家。
🌿 la brise*@mistral 🐰⤴︎♡

ぶんこさん♪こんばんは☆彡 読んでくださって、ありがとう♡ そうですね、私もあの「・・・シャッターを押せなかった」というところで、ジーンとしました。星野さんの画は、被写体だけでなく、その背景にあるものまで深く伝わってくる気がします。もっと、もっと、いろいろな作品を見たかった(読みたかった)です…。ここ数年、8月に星野さんの本を一冊、チョイスして読んでいます。また来年…どれか?チョイスしてみます♡

08/24 23:18
ぶんこ

ラブリーさん、毎年8月に一冊読むということ、星野さんへのお気持ちがうかがえてジンとしました。

08/25 08:40
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🌿 la brise*@mistral 🐰⤴︎♡
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発売後すぐに手もとに迎え、大切に積んでいた一冊(2016.9.24 初版1刷発行)。コロナ禍の猛暑の日々、私にとって最高の癒しの時間を…と、手に取りました。85点の写真、貴重な手書きの取材ノート、未発表書簡など、星野さんが過ごされた時間をゆっくり辿るような構成…。版が大きく、紙質もよいので写真も見応えがありました。添えられた文章が、静かに染み渡ります。最終章の「もうひとつの時間」に寄せられた湯川豊さん、水越武さん、八木清さん、松本紀夫さん、星野直子さんの文章…こちらも素敵でした。↓
ぶんこ

ラブリーさん(こうお呼びしていいですか)、読みました。先に略年譜を読み、44歳での事故死。この事故の本を読んだことを思い出し、その後の本文では何度も涙ぐんでしまいました。素敵な本を教えていただき感謝しております。ありがとうございました。

08/24 15:47
🌿 la brise*@mistral 🐰⤴︎♡

ぶんこさん♪こんばんは☆彡 呼び名…OK!です😊(HNが、ややこしくて御免なさい…💦) 共読になって、嬉しいです♡ そうでしたか…略年譜から辿られたのですね?この本は確か亡くなられて20年ということで発刊されたものだったと思います。あの事故がなければ?今年70歳…。時の流れは、早いような?そうでないような?不思議な気がします…。読んでくださって、ありがとう♡

08/24 23:09
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どあら
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中学校の図書室で借りて読了。写真の迫力に感動です✨
yuppi

おはようございます。『アラスカ―極北・生命の地図』はA3?サイズの写真集で更に見応えがあります。絶版ですが図書館では所蔵している所があると思います。 https://bookmeter.com/books/57021

06/15 08:25
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プンヴァ
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ネタバレこの大きさで星野さんの写真が見れて良かったです。昔、写真展にも行ったなぁ…。星野さんの奥様の直子さんの文章を読んで、星野さんが亡くなって随分時間が経つのだなぁ…と感慨深かったです。松本紀生さんの文章も良かったです。
yuppi

こんばんは。愛知で写真展が開催されていて先週見て来ました。星野さんの写真に惹きこまれました。

04/26 20:42
プンヴァ

羨ましいです!

04/27 07:25
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@nk
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トーテムポールであったり、ワスレナグサであったりと、先日読了した「旅をする木」の描写を、実際の写真で見ることができた。やはり写真となると、そのもの自体が発するエネルギーというかオーラというか、そういった類の力強さが想像を遥かに越えて迸るのは、至極当然だろう。星野道夫に纏わる方々が綴った最終章の中でも、八木清 著「晩秋のフェアバンクスの森」が、いちばん胸に迫るものがあった。そして最後の星野直子さんによる「旅の続き」。彼女からも力強さを感じるのは、きっと道夫さんの想いが受け継がれているからだろう。
yuppi

『アラスカ―極北・生命の地図』という大型の写真集見応えがありました。絶版になっていて図書館で借りましたしたが、コロナ禍で2ヶ月図書館が休館になったため、2か月間も家で眺めることが出来ました。至福の一時でした。 https://bookmeter.com/books/57021

02/09 08:05
@nk

yuppiさん、おすすめありがとうございます。週末に図書館へ行くので、探してみます!

02/09 08:33
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りー
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二十歳前後に映画ガイアシンフォニーで星野道夫さんを知った。著書や作品に触れたことで、間違いなく私の心に何か楔のようなものが打ち込まれたと思う。「やっぱりおかしいね、人間の気持ちって。どうしようもなく些細な日常に左右されてゆくけれど、新しい山靴や、春の気配で、こんなにも豊かになれるのだから。人の心は深く、そして不思議なほど浅い。きっと、その浅さで、人は生きてゆける。」浅さで生きていける、という言葉を何度噛み締めたことだろう。今も彼の言葉は自分の芯の部分を支え、時に揺さぶる存在。これからもきっと。
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後藤良平
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どうしても大きめの写真を見たくて購入。写真も文も素晴らしい。水越武さんの文を読んだら、遺作である児童書、「菜ヌークの贈りもの』を読みたくなった。輪廻転生の考えを持っていた星野さん、最後は熊に襲われたというのが、なんとも言えない複雑な気持ちになる。年間No.61購入
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っち
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旅に出たい、いつかアラスカに行きたいと改めて感じさせてもらえた本です。
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陽子
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一冊の絵本との偶然の出会いで「星野道夫」という人を知った。横顔の眼差しはどこか自然の景色の向こう側の虚空を見つめているようにも見える。'96に亡くなってから既に四半世紀。この本はアラスカを目指した著者の人生を幼少期より没するまでを、一塵の風のように一瞬で駆け抜けたような思いにさせる。たくさんの直筆の日記や手紙は人としての存在を近くに感じる。雪の粒の煌めきや空気感はどこか自分の郷土と通じ合う。生き物も。風景を通して絶えず精神と対話していたのかなと感じた。「心の旅路」だ。豊富な写真。細かい文字も苦にならず。
陽子

「やっぱりおかしいね、人間の気持ちって。どうしようもなく些細な日常に左右されてゆくけど、新しい山靴や、春の気配で、こんなにも豊かになれるのだから。人の心は深く、そして不思議なほど浅い。きっと、その浅さで、人は生きてゆける」‥そんな風に語れることがすごいな。

02/28 13:48
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ベル@bell-zou
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ブレないけれど、柔軟。そんな人となりを感じた一冊。どこを、この先のどこを見つめていたのだろう。そんなことを思う表紙。
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はなびや
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ネタバレオオカミが盗んだカメラを星野さんから譲られた小寺さんのエピソードを読んで泣きそうになった。星野さんの写真と文章はなぜこんなに美しいのだろう。自然や動物とまるで呼応するかのように、一瞬の時間を写し取ることができた稀有な写真家だ。その写真と文章からは自然への畏敬の念と魂を感じる。
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まさちゃん
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星野さんの写真とエッセイと。温かなエッセイとキュッとする写真は心を揺さぶられます。「ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、もうひとつの時間が、確実に、ゆったりと流れている。日々の暮らしの中で、心の片隅にそのことを意識できるかどうか、それは、天と地とのさほど大きい。」この言葉は心に響きます。遠いアラスカの海で、ブリーチングをしているクジラを想います。
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yuppi
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没後20年で太陽の別冊として出版された本。星野道夫氏の子どもの頃の写真や15歳の時に友人に宛てた手紙までが、直筆のまま載せられている。アラスカへ行くために”シュラフ村”に宛てた手紙もある。こんな簡単な住所でも届いたのには驚く。きっと気持ちが通じたのだろう。直筆の手紙からは、星野氏の人柄も伝わって来る。監修が、奥さんの直子さんだからこそ、集められた資料なのかも知れない。本が大きいので、これまで文庫本で見た同じ写真でも見応えがある。写真を見て思うのだが、動物達の表情がみんな優しい。みんな笑っている様に見える。
@nk

yuppiさん、私もいましがた読了です。素晴らしかった。

02/09 00:56
yuppi

おはようございます。星野道夫さんの本は何度も読みたくなります。「極北の動物誌」今日あたり書店に取りに行くつもりです。そちらも読むのが楽しみです。

02/09 07:59
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mukimi
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旅をする木は、私のバイブルです。「人生の持ち時間」という言葉を、日常業務に忙殺される日々の中で時々思い出すことができるかどうかで、毎日の豊かさは変わると思います。自分に出来ることを誠実に行うこと、家族や友人を大切にすること、そんな半径5メートルの生活の大切さを、遙か遠くアラスカから教えてもらいます。写真はもちろん、文章が本当に美しい。飾らない文章は心の内側から視覚を刺激し、私の冷えた心をぐっと温めてくれます。生きていく上で繰り返し触れたい大切な作家さんです。
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フジオカ
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思ってたより随分ファンキーな方だった。 動物は脈動感に溢れてる。
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あきこ
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星野道夫の写真、文章はなぜだか私の心の深いところに響く。動物たちの魂と言葉では到底伝えようのない長い時間が見えてくるのである。というか心がわかるのかもしれない。 私の一番好きな言葉 「ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、もう一つの時間が、確実に、ゆっくりと流れている。」 この言葉を思うことで、今、目の前の悲しいニュースやどうしようもない世の中にいることを慰めてもらえるような気がするのである。今までも、これからも。
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エリザベス
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これまで、「かわいい」だけだった、シロクマも北極ジリスも、厳しいアラスカの自然の中で生き抜いていることを知り、何やら神々しく見えました。おりも折り、「エサを求めてやせ細ったホッキョクグマ」の画像をネットで見ました。温暖化防止のために自分にできることはしようと思いました。星野さんがこの映像を見ていたら、どんな風に思われたでしょうか。
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にゃんた
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読友さんのレビューを見て星野道夫さんを、この本を知り開いた。アラスカ、海、大地、自然、命。美しく、強く、澄んでいる。自筆の手紙なども載っていて彼を感じることができる。写真に添えられた言葉が写真の魅力を際立たせる。もっともっと彼の写真を見てみたい。
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遠い日
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星野道夫さんのことばや写真に、ただただ打たれる。いつも、そうだ。星野さんの見たもの、切り取った時間や風景を通して知るアラスカやシベリアの空気と光。原初の力をたたえた大自然への敬意と、おそらくは畏怖も。命は巡る。ただ生きて命を全うすることの不思議と偉大さ。そこにわたしはただただ打たれる。
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kanata
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ネタバレ手にしたきっかけは、母が星野さんを好きだということだった。P37で彼のアラスカでの作り上げなければならない使命感に駆られたテーマは『北のカリブーと南の森の世界』と知る。彼は寒い土地にいたがそこにも「南」はあり、広大で豊かな地で、カリブーは北へ南へと駆ける。カリブーの群れに囲まれるなんて体験にはびっくり。P66,67の見開きのページが、アラスカの緑と雪と生き物すべてを映し出しているようで、可愛いとかうつくしいとかで表現できない営みを見せつけられるようだ。
yuppi

kanataさん、星野道夫さんの文庫本、どれもお勧めです。読まれていなかったら。

04/24 20:26
kanata

yuppiさん。お勧め有難うございます。星野さんの本は、ふと気が向いた時に読みたいです。

04/24 22:34
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MOTO
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気がつけば宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を何冊も持っている。挿絵が違うだけで物語は同じなのに。でも、どの本を開いても心はすーっと銀河。星野さんの本もそれと似た感覚が。たくさん持ってる彼の本のどれを開いても心はすーっとアラスカ。広がるオーロラ。太古から風景を変えない森、海、そして何度も聞きたい彼の言葉。 今回、彼の愛読書が紹介されていた。絵本「すばらしいとき」「デルスウ・ウザーラ」アルセーニフ著それと、水越武さんという方の写真集は見て見たい。
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チェアー
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さらさらと流し読み。星野さんの写真と文章を見ていると、自分が生きている「この場」は何なのかと感じる。自然と切り離されることを進歩とし、便利さを最優先とする日々。ここで流れている時間とアラスカで流れている時間とは同じ時間なのだろうか。わたしと星野さんの間にはどこに分かれ道があったのか。あるいは、これからでも星野さんの道に合流できるんだろうか。
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うが
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星野さんを再確認できました。この方の人となりというか、生き方にとても憧れやみません。
0255文字
jody
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星野さん、植村直巳さん、それぞれが亡くなったニュースを聞いた時、「本来居る場所に戻ったんだなあ」と、胸がしん、とした。
0255文字
かんちゃん
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星野道夫の魅力をコンパクトにまとめている。コンパクト過ぎて少々物足りないが、ムック本の紙数ではやむをえまい。ただ、写真が綺麗なのは別冊太陽の紙質ならでは。星野道夫の足跡を辿るなら、クラヴィス社の「悠久の時を旅する」がオススメだ。
ちゃちゃ

かんちゃんさん、こんばんは☆先日星野さんの特別展に行ってきましたが、数ある著作の中からチョイスしたのが、『悠久の時を旅する』でした!少し大判サイズで、写真も文も両方楽しめ、折に触れて読み返せる本ですね。ゆっくりじっくり味わいたいと思います(^^)/

10/02 20:57
かんちゃん

ちゃちゃさん☆「悠久の…」は図書館で借りて読みました。ぜひ手元に置いておきたい本ですよね〜(^^)

10/02 21:30
0255文字
hanak
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私たちが忙しなく日々を暮らす同じ地球の上で、カリブーが野を駆けクジラがゆったりと泳ぐ場所が確かにある。そしてそれらのもたらす恵みと暮らす人々も。私がそこへ行くことはないかもしれないけど、それを知っているのと知らないことでは、世界が全然違って見えると思うんだな。星野さんが遺してくれたものに触れられる幸せって、そういうところにある。2016-74
0255文字
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