⇒有名ブランドのお米ではないものの、良い米は多い。しかし、それらは「一般米」とひとくくりにされ、二十キロに四~五万ウォン台の一律の価格になる(。)(後略)』引用終わり。まずですな、『米の品質を客観的に評価できる基準も、機器もない』のに、無条件で記事冒頭?で『韓国のお米は日本より優れている』と言い切るあたりに何というかその…だいたいやな、十キロ、二千円から二千五百円のお米、日本ならそれなりにおいしくいただけるぞ?って思ってしまう。わたしは、別に韓国のお米のほうが優れた品質であっても特にどうと思うことはない⇒
⇒日々の農家の労力と研鑽に敬意を払いつつ美味しくご飯を頂いているものである。どうにもそのプライド?が理解不能というか…が、保温のジャーではなく木製のおひつにとって、布巾で蓋をして保存して食べるときにチンして食べる、そんなご飯の食べ方にはあこがれてしまうけどね。
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