形式:単行本
出版社:祥伝社
形式:文庫
形式:その他
出版社:Audible Studios
全ての死に解剖を――普通死と処理された遺体に事件性が?修正者(コレクター)を名乗る人物のネットへの書き込みで、県警と法医学教室が大混乱!大好評シリーズ、待望の第2弾!「全ての死に解剖が行われないのは、わたしにとって好都合である」〈コレクター(修正者)〉と名乗る人物から、埼玉県警のホームページに犯行声明ともとれる謎の書き込みがあった。直後、アイドルが転落死、事故として処理されかけたとき、再び死因に疑問を呈するコレクターの書き込みが。関係者しか知りえない情報が含まれていたことから、捜査一課の刑事・古手川(こてがわ)は浦和(うらわ)医大法医学教室に協力を依頼。偏屈だが世界的権威でもある老教授・光崎藤次郎(みつざきとうじろう)と新米助教の栂野真琴(つがのまこと)は、司法解剖の末、驚愕(きょうがく)の真実を発見する。その後もコレクターの示唆(しさ)どおり、病死や自殺の中から犯罪死が発見され、県警と法医学教室は大混乱。やがて司法解剖制度自体が揺さぶられ始めるが……。
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こんばんは。【真琴先生も助教授になった】とありますが准教授はキャシーがいます。助教授ではなく【助教】でしょう。単なる助手のことです。念のため本文を確認願います。
ご指摘ありがとうございます。確認しました。随分出世したなぁと、人手不足でそうなったのかと思い込んでましたよ。混乱しないように感想も修正しておきました🤗
×小手川→○古手川
追記 めだ。正直中山さんには期待していた部分があった。夜がどれほど暗くてもを読んでこの方凄いと思い続けていたのだが、この本はなかなかわたしには合わない。本によるものなのだろうか?ヒポクラテスシリーズをもう読もうとは思わないし、むしろ読みたくないかもしれない。正直わかりにくいところもある。かつ、すこし頭の中でごちゃごちゃしていた。これはあくまでも推測であり、わたしの個人的な感想なのだが、この本は上級者向けコース。まだまだ本経験が浅いわたしにはすこし難しく感じた。ただ、上級者で自信のある人は是非チャレンジして
追記2 くれ。わたしの意思を引き継いで。キャラクターは個性的。個性的なキャラが多くて苦手な人には苦手かもしれないというレベル。かつ、どんでん返しがない。だからこそいいのかもしれないが…これはこれで作者の地だ。やっぱり本っておもしろい。
これ真琴が主人公なのぉ~? 私はてっきり光崎教授かと(笑) 中山作品の中で、このシリーズは御子柴の次に好きかも😊 かなり前に読んだので中身はすっかり飛んじゃってるが、そんなに強引だったかぇ??
主人公なのぉ~? ← はは、ベースが真琴目線という事で(^^ゞ やっぱ御子柴といい光崎教授といい、七里流毒舌は堪りませんな♡♡ すっかり飛んじゃって ← 無関係の献体を吊るして再現(実験?)したやつ。思い出した? 法律素人だけどコレはマズいんじゃないかと思う(^-^;
こんばんは。【助教授】ではなく【助教】でしょう。助手です。
誤記ですね。 失礼しました。 訂正しておきます
こんばんは。【中川先生流石】は【中山】でしょう💦。
そーでしたー(笑) ありがとうございます。
つがのまこと君が気になって仕方がなかった🤣
そうなの?どの変がようかもつーさんのツボに入ったんだろう?
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