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知念 実希人(16)中山 七里(15)有栖川 有栖(6)日向 夏(5)日向夏(5)中山七里(5)上田 健次(4)澤村 御影(4)綾辻 行人(4)今村 昌弘(3)23%知念 実希人22%中山 七里8%有栖川 有栖7%日向 夏7%日向夏7%中山七里5%上田 健次5%澤村 御影5%綾辻 行人4%今村 昌弘著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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水無月
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ネタバレ面白かったなあ もともと、政治のお話は、あまり好んでは読まなくて、今回、読み始めるとテロがおこってみたり、公安が出てきてみたり。 毒島と一緒に話はどんどん進んで行って、止まらなかった。最後の最後に作家毒島が本領発揮した感もあり、前回の何故、刑事をやめたのか、毒島自身というものがよりわかる話だった。また次の巻も読む。
0255文字
水無月
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ネタバレ2025/04/17 まずは登場人物や地名の名前が読めない。難しい感じだったわ。 事件は過去の難事件の犯人が再び再来して、過去の名探偵が解き明かす。その時の相棒が亘。 描写がちょっとグロテスクなとこもあったけど、先に進む方の面白さが勝って一気読み。 それぞれの過去の犯罪に隠された真実から犯人を見つけていく。 特殊設定ミステリーの部類。久々に読んだ。
0255文字
水無月
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ネタバレ最近前巻を読んでいたので話のつながりがよくわかってよかった。 それぞれの人の立場で違う視点で描かれていて面白かった。 高槻先生と健ちゃんの話 難波くんの話。 渉おじさんの話。 どれもよかったなあ。新刊が楽しみでならない。
0255文字
水無月
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ネタバレ面白かった。 毒島が刑事を辞めるに至った事件について書かれている。 殺人教唆が疑われた事件。 その大元を自白させるために、毒島が取り調べをする中で、その犯人と思われた人物を自分で亡くさせる。追い詰めていく手腕もさることながら、その状況が淡々と描写される中で自分までもが、毒島だったり、傍観している麻生だったりの立場で読んでしまっていた。 この事件後、毒島は作家になる。 次からも楽しみだ。
0255文字
水無月
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ネタバレ祖父の死によってまた高槻の謎は深まるのかな?続編が楽しみ
0255文字
水無月
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ネタバレ久々の伊坂幸太郎。 面白い。 殺し屋シリーズの順番、違うけど、面白かった。
0255文字
水無月
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ネタバレコロナ禍のお話。 火村と有栖が近畿圏内で小旅行のように犯罪を解くために動く。 あの頃は、そう、こんな感じだったね。 まだつい最近の事なのに、遠い昔のようにも感じる。
0255文字
水無月
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ネタバレ幣原の性格。あんまり好きではないな。相手の言葉から想像してることがなんか好きじゃなかった。 家族愛かと思ったりしたが、結局はどうなんだろう。 と思った
0255文字

読んだ本
441

読んでる本
4

積読本
233

読みたい本
52

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/10/25(5666日経過)
記録初日
2012/08/30(4626日経過)
読んだ本
441冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
137093ページ(1日平均29ページ)
感想・レビュー
403件(投稿率91.4%)
本棚
23棚
自己紹介

Kindle Unlimited と 図書館本 と 積んである紙の本。

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