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火竜の山: 南アルプス山岳救助隊K-9

感想・レビュー
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りんたろう
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ハラハラして、おもしろく読んだものの、k9の前作、前々作のように日々の山での捜索の話の方が個人的には楽しめた。
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Appalachian
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ネタバレ舞台は架空の活火山、新羅山。 議員の息子を誘拐したチンピラカップル。 チンピラの隙をみて逃げたした誘拐された少年。 裏の事情でチンピラを始末するために二人を追う悲しい過去を背負った殺し屋。 火山の研究に没頭する余り妻子に去られた大学教授。 ネットで組んだ即席パーティで山を訪れた教授の娘。 そして救助犬普及の講演会で登壇するために北岳を離れ新羅山へ向かう夏実、静奈の二人とそれぞれのバディ犬。 火山の噴火という未曾有の災害に見舞われたながら決死の救助に向かう二人、さらに殺し屋と静奈の対決と今作も盛り沢山(笑)
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まめ
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南アルプス山岳救助隊Kー9シリーズ第4弾。やはり、噴火させる山は、創造した山で無いとダメですよね。メイが無事帰ってくるのをただただ祈るばかりだった。メイをいじめすぎですよ、樋口さん。メイ、健気だね。
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Yukiko
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☆☆☆☆☆
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Bolero
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はい!面白い。タイプです。期待を裏切らない。ずっと続いて欲しいです。今回はホームの北岳では経験した事のない状況に、ハンドラーだけでなくメイもバロンもパニックだったのではないか。夏美と離れ、助けを呼ばなくてはならなかったメイの恐怖を想像するだけで泣ける。ああ、フィクションだけど。噴火だけでも大変なのに、登場人物が多くてうれしい悲鳴だった。
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あきひと
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K-9シリーズ。今作では北岳から離れて、新羅山という想像上の火山で起きた噴火と誘拐事件を相手に夏美・メイと静奈・バロンが立ち向かう。作者が想像した山とあって、その地形・位置と、事件・捜索活動の時間との関係が分かり難く、もやもや感が残った。また火山灰が降り注ぐ中で、ゴーグル・マスクを着用しないと活動できないような状況で犬が活動できるのかも疑問。デリカ停めたのはそこだっけ? など、ち密さがイマイチだったように思ってしまった。
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yeda
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面白かった。以前、続けて読んだ時には、少し飽きていて、 この作家もういいや、って思ったのかも。
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禅
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K-9シリーズ4作目。表紙の通り今度の現場は火山。そこに色んな要素が詰め込まれて噴火の恐怖の中での救助活動。ネットで知り合ったグループのリーダーには、もっと痛い目にあって欲しかった。山岳小説家としては御嶽山のニュースを見て火山は書いてみたいテーマの一つだったと思う。面白かったです。
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Ayako  H
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図書館から。読んだのは「炎の岳」だけど中身は同じようです。私も多少は山登りをかじって、北岳も登った経験もあります。御嶽山が噴火した日に別の低山、御岳山に登っていて家族が心配しましたっけ。噴火しつつある山の中でのあれやこれや、誘拐事件も殺し屋も絡んでかなり賑やかですが読み応えはありました。面白かった。
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チャチャ姫
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ネタバレシリーズ第4弾。リーダーのいない登山のオフ会、火山学者で大学教授の親子と夫婦問題、小学生の誘拐、暴力団の抗争、暴力団に雇われた殺し屋、火山の噴火。トラブルがてんこ盛りの中で、夏実とメイ、静奈とバロンが巻き込まれ命も危うい。頭の先から足元まで火山灰にまみれ、さすがのメイもバロンもいつもと違う。スピード溢れるストーリーにこちらも息つく暇もなく一気読み。最後に夏実と深町さん、静奈さんにも春がやってきたようで楽しみです。
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みゆう
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同時進行で誘拐犯、噴火による遭難者救助に謎の殺し屋。あり得ない設定なのに引き込まれて現実のような感覚に陥る。前回の長編はそこまでのめり込めなくて短編の方が面白いと思ったけど、長編もいい。結末は分かるのにそこまでいく過程の過酷さに惹かれるのかも知れない。
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ichi
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【図書館本】再読。御嶽山の噴火を元にした火山噴火の模様が生々しくドキドキしながら読みました。今回のストーリーは現実味があり、ノンフィクションを読んでいるようだった。
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Masa
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今回も読むことを止められず一気読破 御嶽山の噴火が思い出され、登山するの者にとって記憶に留めおく書 今後も夏美とメイ、静奈さんとバロンの活躍が楽しみ
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ちゃいろいぞう
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ネタバレ山は素晴らしい!でも、噴火するんですよね、怖い。序章での救助で涙がじわ~としたのもつかの間、誘拐、ヒットマン、噴火とノンストップでした。
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みゆき・K
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ネタバレシリーズ第4弾。誘拐に暴力団の抗争、リーダー不在の登山オフ会、火山学者大学教授の親子問題、火山の噴火…今回はトラブルの火種が多すぎて最初は読み難く焦点がぼやけた。これはダメだ、途中で止めようと思っていたが、いつの間にか惹き込まれて読了。臨場感とスピード感溢れる描写で、頭の上から足元まで火山灰にまみれる息苦しさと背後から火砕流が迫ってくる恐怖感を味わった。火山災害って怖い!人間よりもメイとバロンが心配になった。夏実を救うために疾走するメイに涙。恐怖感満載の中、静奈と夏実、それぞれの恋の予感にホッとした。
みゆき・K

かりんとさん、こんばんは!怖いものばっかり登場でドキドキしました〜!😅

10/20 18:25
4件のコメントを全て見る
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chuji
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久喜市立中央図書館の本。2016年10月初版。書き下ろし。K-9シリーズ第四弾。樋口さんの著作は息つく暇がない!
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utinopoti27
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シリーズ3作目の今回は、新設された山岳救助隊に招かれ、岐阜を訪れた夏美と静奈が、遭遇した火山噴火の現場で活躍する筋立て。ド素人登山パーティに、誘拐犯の男女と逃げる少年、あげくは彼らを狙う凄腕ヒットマンまで登場し、危険度MAXのクライムサスペンスが展開する。落下する噴石、降り注ぐ火山灰、迫りくる火砕流・・手に汗握る緊迫の舞台設定だ。一方、救助犬メイの献身ぶりには、犬好きならずとも思わず涙腺が緩んでしまうに違いない。まさに読みどころ満載のノンストップエンタメ山岳小説。次回作も期待せずにはいられない。
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nonnon
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★★★★★
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mika46904307
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日本では災害救助犬のくくりになる山岳救助犬、 その指揮をする女性救護師2名とバディ2匹が主役。 活火山の噴火に子供誘拐、更に誘拐犯を狙う暗殺者と、色んな事件が山を舞台に絡み、読み応えたっぷり! 私的にはシリーズの中で1番面白かった(≧∀≦) やっぱ犬とペアの仕事は尊いな。
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Toy
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シリーズものにも関わらず本作が初読み。でも問題なく楽しめた。山岳救助隊を描いているわけですが、この中では火山活動によるもの。ネットで知り合った登山パーティと、誘拐犯と誘拐犯を追うヒットマン、そして救助隊。様々な人間が入り混じるが、一番恐ろしいのはやはり大自然ですね。それを忘れてはいけない。
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Meg Mog
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面白くて一気読み!シリーズ物だけど無問題😆噴火の鬼気迫る描写が怖かった😰雲仙・普賢岳も御嶽山もリアルタイムで観てたから余計に…今まで登山のパーティの重要さもピンと来なかったけどリーダーの責任は重大ね…地元の五頭山での親子の遭難を思い出しちゃった。登山行く人は読むべし!読むべし!👊私自身、元々登山は興味無かったけど、これで益々登らないと思う…😅本で読む分には楽しいけどね!正常性バイアスは厄介😥メイちゃんの夏実への愛情に感動した😭皆んな無事で良かったよ〜
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マツ
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今回はいつもと違う山での救助。事件もあり火山の噴火あり、盛りだくさんの内容だった。次回はいつもの北岳での救助を読みたいな。
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マイケル
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休日に一気に読んでしまった。 山の怖さ 山の素晴らしさ 救命隊員と救助犬の絆 そして人間の弱さ 色々と詰まっていて それでいてちゃんと繋がっていて止まらなかったです。 映画では榎田教授が主役かな?
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mari
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図書館:シリーズものっぽいなーと思いながらも問題なく読み進める。噴火と誘拐事件…スリル満点すぎる!!が、バロンとメイの健気さっていうか、ハンドラーのことを大事に思っている感じが… しかし、何事においても引き返す決断って大事としみじみと思う。
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すきま風
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今作は前作の人為的な事件ではなく、噴火という、自然との戦いが舞台。活火山の登山は何度かしてきたけど、噴火レベルが低いし、何処かでまさか噴火に遭遇する訳がない、と甘い考えを持ってしまうのも事実。ネットで知り合った即席パーティー。誘拐され犯人から逃れてきた少年、犯人を追う殺し屋の男、山梨から派遣された夏実と静奈、メイとバロン。噴火という自然の脅威に巻き込まれながら、救助を諦めない二人と二匹に心が熱くなりました。そして、あの御嶽山の噴火を忘れては行けないと改めて思います。
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瑪瑙(サードニックス)
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ネタバレ又夏実とメイに会えました。静奈さんとも信頼関係が出来上がっていて素敵でした。ただ、今回は火山の噴火と誘拐事件と無責任な登山者の話が絡み合って相変わらずドキドキハラハラさせられました。御岳山の噴火はまだ記憶に鮮明に残っています。火山である以上いつ何時噴火するかなんてわからない。自然の力は強大です。その事にもっと登山者は畏怖の念を持たないといけないのではないでしょうか?そう思いました。夏実と深町さん、微笑ましいです。そして静奈さんにもどうやら春が来たようで、今後が楽しみです。
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tamy
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南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ。今回の主人公は、星野夏実(ボーダーコリーのメイ)と神崎静奈(ジャーマン・シェパードのバロン)。山岳小説と警察小説が融合した本作。ミステリ色無し。舞台は、彼女達の本拠地 北岳に比べて若く荒ぶる山、新羅山。欺く者、信じる者、奪う者、そして守る者、猛り狂い始めた大自然の中で彼等が交錯する。やっぱり、犬達が危険な目に遭わやしないかとハラハラ、本筋を追い切れない自分がいる。
goro@80.7

短編集となってる「レスキュー・ドッグ・ストリーズ」読んだら泣いちゃうかもね(>_<)

12/30 00:08
tamy

goroさん、題名からして救助犬がメインですね、絶対タオル(涙用)とアイスノン(腫れ瞼用)必須です。

12/30 06:03
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bookshelf_yt07
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【あらすじ】近年、秘境ブームで登山客が増えている新羅山。山梨県から出向している山岳救助隊の夏実と静奈、救助犬のメイとバロン。インターネットで募った登山仲間と来ている沙耶。議員辞職勧告決議案の息子を誘拐した直人と加奈子。直人と加奈子を追うパク。彼らは新羅山に入るが、突然の噴火が観測される。【感想】山岳救助、ミステリー、人間ドラマが融合した、自分にとって新しく出会ったタイプの小説である。視点が次々と変わり、登場人物が多いが、すらすら読めてしまう。シリーズものらしいが、順番に読まなくても読めるとのこと。
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チロ子
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図書館本。行きやすくなり登山客の新たな人気スポットになった新羅山。だったが地震が続き噴火の兆候も見える。講演会のため近くにいた夏実と静奈も相棒の救助犬たちと山に入り参加者たちの安全を確保する。誘拐犯たちや誘拐犯から逃げてる子、ネットで知り合い顔を合わせたばかりのパーティ、我が子が山にいる火山地質学の教授など気になる要素がたくさん!ハラハラドキドキで読む手が止まらなかった。映画を見ているような。とても楽しめました!
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臓物ちゃん
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行楽シーズン中に火山が噴火!素人登山者が取り残されてしまう。しかもその山には凶悪な誘拐犯が潜伏していて、さらにその誘拐犯を狙う元特殊部隊の暗殺者もやってきてと、なんかもうもりだくさんの大ピンチが山岳救助隊に立ちはだかるディザスター警察小説の良作。なかなかいいじゃん。美人な主人公の「モデルみたいに手足がすらりとしているから、運転席のシートをずいぶんと後ろに下げている」って描写が素敵。エンタメの王道って感じの一冊。
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こよみ
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噴火のお話。途中で色々な展開になりハラハラドキドキしながら読みました。メイとバロンのスゴさに改めてこのシリーズが好きだと再認識。
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ぶんこ
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Kー9シリーズですが、舞台は北岳ではありません。岐阜県警へ救助犬のデモンストレーションに行った静奈と夏実が新羅山の噴火と誘拐事件に遭遇。誘拐された小6の翔太君がよく頑張り、夏実のバディのメイも健気でした。今回はメイ目線での場面があって新鮮。直球で犬の素晴らしさを感じウルウル。ネットで募った即席パーティーでの登山の難しさ、リーダーとしての資質を考えさせられます。(家族登山で妻子を気にせずにさっさと下山する夫も然り)個人的には下山要請が出たら即下山!緊急時の対応への日本人の傾向への指摘に(そうなんだ!)
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oyasumi
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山岳救助隊のメンバーと救助犬が活躍するサスペンス。手に汗握る展開で、なかなか目が離せず夜更けまで読んでしまった。 高い山に自分の足で登ることはまず無いけれど、がんばればがんばっただけ、頂上に立ちたい気持ちが強くなるのはわかる。 山には多くの人を惹き付ける素晴らしさがあり、ときには容赦なく牙をむく。だから「山頂はゴールでなく無事に帰ってくることがゴール」なのだろう。
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かりんと(2020.5~🖼️色鉛筆画を描いています✏️)
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今回は登場人物が多く、場面もどんどん切り替わっていきました。静奈と夏実の岐阜県への出張、少年への誘拐、統率力の無いパーティーの崩壊、新羅山の噴火、暴力団との関わりとヒットマンの恐怖、など次々と展開する場面に静奈と夏実が関わって行く。極めつけは、新羅山噴火による火砕流からの間一髪の脱出。全344ページが緊張感満載の一冊でした。もう、静奈と夏実、バロンとメイの絆が固かった。初めてバロン、メイの目線で語られた部分が珍しい表現ですね。最後に、あの静奈が自衛隊員と恋をするところがホッとさせてくれました👍👏
かりんと(2020.5~🖼️色鉛筆画を描いています✏️)

以前見た「日本沈没」の主人公が最後にヘリで救助されるシーンを思い出しました。樋口さんの臨場感溢れる描写が凄いです‼️

11/04 11:36
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yukision
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「天空の犬」に引き続き山岳救助隊K-9シリーズの本作読了。火山噴火は御嶽山を想起させるが,それだけにとどまらず,誘拐事件にヒットマン,無責任な登山リーダーといった盛りだくさんの内容。それらが山岳救助隊の二人を軸に動き出すと見事にまとまっていて読後感もすっきり。何より,メイとバロンの健気さ,勇敢さに心奪われた。
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しおり
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南アルプス山岳救助隊シリーズ。今回の舞台は北岳ではなく、架空の山 白羅山。山の噴火と、誘拐事件、SNSで知り合った登山パーティーのズサンさが絡み合い物語は進みます。そして夏実と静奈と救助犬が 又々ドキドキハラハラさせながらも大活躍で一件落着でした。相変わらず、静奈って強くてカッコいい!ラストの浮いた話にはウフフです。途中のメイの心の声の部分、夏実を思う気持ちにホロリとさせられました。
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にゃも
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そうか、場合によっては犬を肩に担いで登ったりするのかと新しい情報に軽く興奮し「よし、私も!」とチャレンジしてみたり、お散歩中に「こんな土手、端って登れなきゃね♪」と勇んで登り始めたものの濡れた草にズルズル滑りまくって「あぁ、これぞ草すべり…」と涙したり、すっかり生活の中にしみ込んだ感のあるK9シリーズ。今回は噴火する山での救助で、犬にとっては人間以上に過酷な状況であろうことを想像しこちらまで息苦しくなる。後半のメイの感情を擬人化した文章に、不覚にも泣きそうになってしまった。
にゃも

犬という動物と出会えたことは、人類にとって最大の幸運だと思う。

03/24 12:32
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neneco
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登山中に、噴火が起きてしまい山岳救助隊の話しですが、殺人や誘拐があってハラハラドキドキ。頼りないパーティーのリーダー大学生の正樹が許せないな。登山したくなったけれど、山によっては活火山なのを忘れてはいけないと思った。
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吉右ヱ門
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いつものお山をおりて、岐阜県へ講演会に向かう夏実と静奈と相棒二頭。タイトルと表紙から、あー、活火山が噴火するんだなぁということはわかったけれど、あれこれ詰め込みすぎだ。インターネットで集まった即席の登山チームだけにして、誘拐云々は邪魔だったような。御嶽山の噴火が強烈に記憶にあるので、もっとそこら辺の描写をがっつり描いても良かったと思うし、いくら救助隊とはいえ、すでに噴火が始まってる山へ入る許可は出せないよ。噴火に伴う雷が、噴煙に包まれた状態で一斉に辺りを取り巻く様は恐怖!そしてメイが健気!泣けた!
吉右ヱ門

そして静奈さんには初々しい春(文通!)がきて、夏実は深町ルートを選んだんだな!よーしよしよし!この先の展開が待ち遠しい。冒頭から出てきたけれど、登山チームのリーダーがへばってる人置き去りとかあり得ない。ハコ長がどんな迫力で叱ったのかも読みたかったなぁ。大事な教訓。一番体力の無い人に合わせて計画を立てて、万全をもってしてもダメそうなら潔く退く!

12/13 08:29
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としえ
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ネタバレK-9シリーズ第四弾。岐阜県警に作られた山岳救助隊から講習会の依頼を受けた夏実と静奈。メイとバロンも連れて向かったのは、活火山の新羅山。タイトルからも噴火が起こるんだろうなという中、誘拐やら、誘拐に絡んだ殺し屋やら、ネットで集まった無責任リーダー率いる登山パーティーやら、盛りだくさんで、気になる展開に一気読み。面白かったー。夏実を助けようとしたとき、静奈を呼びに行ったとき、一足違いでヘリが飛び立った時、バロンと再開したとき…メイが健気でかわいすぎる。救助にあたる夏実と静奈もかっこいい。
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