その間、ローゼマインの側近達の心配と想いアーレンスバッハ改めアレキサンドリアの土地の改善を目の当たりにした民は、新たなアウブとなったローゼマインの力に熱狂することになる。図書館都市を目指すローゼマインが民の信頼を得る事に繋がった。神々の容赦ない介入とフェルディナント始め側近達の補佐、危険な魔力の量に耐えたローゼマインの奮闘だった。いよいよ次巻で完結する。
閑話では、オルタンシアが亡くなったとラオブルート達に知らされたソランジュが危険な状況に置かれた。エーレンフェスとト攻防戦後半では、シャルロッテ、ユーディット、兵士、フロレンツィア、ジルヴェスター達の戦いの様子が記載されている。また、祝勝会ではイルクナーのブリギッテの活躍の話もあった。
amicoさんも宮城野図書館に行かれる事あるんですね🎵私は11時頃でした。歩く姿勢ですか、なるほど!気を付けます!
えかさん、お疲れさまです。コメントありがとうございます🎵意外な発見、そうですね。車ではなかなか分からなかったですもんね。図書館でも私のルーツの地域は調べた事があったけど、住んでいる地域の事は気にしなかったからね😅今度図書館で調べてみます🎵
小説は2018年頃からの初心者。それまでは日本史関係、ノンフィクションの本ばかり読んでいました。
趣味で吹奏楽経験も長かった(トランペット・ユーフォニウム)のですが、病気(脳梗塞)したことと金属アレルギーで唇も腫れたし、飽きもありやめました。以後読書と邦画DVD観賞を始めましたが6年前から小説に切り替わりました。
2014年に脳梗塞を発症。言葉に影響を及ぼし、味覚半減などの後遺症が残ったものの、幸いにして復職出来たし自動車の運転も公安委員会から許可されました。全くもって不幸中の幸いでありました。健康診断の数値(血圧など)は決して甘く見てはいけない、と思います。
2025.3.22
65歳になりました。何とか読メも続いています。
2022年は電力逼迫とまん延防止解除の日、2023年は侍ジャパン優勝の日でしたが。2024年はトピックスはなかったと思います。私は昨日、嘱託契約が終了しました。
2024.5.3
2020年のGWから始めた色鉛筆画が5年を迎えました。いまいち上達していませんがコミュニティも2021年から始め、皆様にはお世話になりありがとうございます。やっとA4サイズを普通に描けるようにはなりました😅
読書は日本史関係等では長いのですが、小説は2018年頃からです。昨年1000冊達成しました。まだまだ小説では初心者ですが、皆さんからの情報を頼りに読書を続けて行きたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
(300冊、2020年3月)読了書籍名は不明
(400冊、2020年10月)高校事変Ⅵ
(800冊、2023年2月)恩田陸 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)
(1000冊、2024年5月)辻堂ゆめ 山ぎは少し明かりて
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図書館で反逆者達に縛り上げられたソランジュが助け出されたが、オルタンシアがはるか高みに上がったコトガ判明。それについては読書の想像が盛んらしい。