形式:文庫
出版社:KADOKAWA
あら、判決文を読む仕事、でらしたんですね。あれ、なんで長い長い一文にしたがるんでしょう。自分で書いたことないからわからないのですが、もしかして「。」をつけなければ、わかりにくくても、文意があいまいにはならない、ということかなと愚考しています。箇条書きでいいのに、禁止されてるんですかね。
きゃれらさん コメントありがとうございます。私も読むだけですので事情は不明です。普通の人には書ける文でなく、あの文章を書く前にいったん箇条書きにして思考を整理し、しかる後に一文にしたのではないかと想像することがあります。ひとつの完結した内容は句点で途切れさせてはいけない、という縛りでもあったのでしょうか。
共産党文書は「悪文」の方です。わかりにくくてすいません。
きゃれらさん こちらこそ失礼しました。『悪文』、近々読んで見ます。
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