そして中盤で栗井 栄太ことイータ・エリックから創也にゲームの館に招待され内人も付いていく事に。この話からフクシマハルカ先生の画力が上がっているように感じました。 ゲームの館に集まった人達で天才ゲームクリエイターの栗井 栄太が作ったとされるルージュ・レーブを探すゲームをする事になり次巻に続きます。今回の書き下ろしの小説も面白かったです。ですが、1巻につき1つの謎しか解かないんでしょうか?もっと理論的推理のシーンを多くしてほしいです。
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