形式:単行本
出版社:講談社
形式:Kindle版
ひとつ気になったのは読者にセクマイ?と誤解させる伏線の盛り方 実は〇じゃなくって〇だったぁというどんでん返しがあるんだけど 当事者にはちょっとちょっとひっかかるやり口なのではないかなーと気になる わたしの気にしすぎなのかもしれない精密に読めばヒントはあるから誤解したのが悪いとは思うけど そういう仕掛けられた構造がちょっとどうなのかと思った
REIさん、私も去年だったかな?「飛ぶ教室」っていう児童文学の作家さんが集まる季刊誌で初めて知った作家さんだよ😊✨先日読んだ「しかくいまち」に続きまだ2冊目。次は「バッテリー」の佐藤真紀子さん表紙の「ぼくたちのリアル」を読みたい😆❣️一緒に追いかけよう〜🥰
がらくたどんさん、既読でしたか😊✨そうですね、娘たちを見てても今の子供たちは私たちが追いつけないくらい考え方が先進的でとてもフラットだとも思います🤔でも残念ながらそういう考え方と社会のギャップが大きすぎるというか…😢だからこそ私たち大人が全ての人が生きやすい世の中になるような道筋をきちんとつけていかなきゃな、とも思いました☺️🍀
ヨシさん、ぜひ!これ児童書か?と思う様な内容でした。
楽しみです♡
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます