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図説 英国ファンタジーの世界 (ふくろうの本)

感想・レビュー
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ネタバレ2016年の本。アーサー・ラッカム、アリス・ウッドワード、テニエルの絵。
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まちぴち
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巻末の一覧に載ってる本を一度ちゃんと読みたい。
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くるみん
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図書館で借りてきた。 ハリポタの撮影された場所はまじみにいきたくなった、。 プーさんやピーターラビットの作者の事とか、秘密の花園のヨークシャーのムアとか、英国の文化背景とか、想像で補ってたとこが補完されたー
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タナカ
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スコットランドに行きたい
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崎
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英文学で実際に読んだの、実はハリー・ポッターとピーターラビットと不思議の国のアリス(原文)とナルニアくらい。それぞれの作家の生い立ちが記載されており、どのような背景で物語が書かれたかが風景写真と一緒に楽しめた。写真見てると、この風景の中に妖精いてもおかしくないなぁ…という気分になる。読んでみたくなった話→時の旅人、小公子、小公女、秘密の花園、楽しいかわべ
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ちゃみ母
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読んだことのある本もない本もあった。英国の自然や建築物、庭の写真が素敵だ。また、作品の挿画もあらためて見直すと、これでなければ!という感じがして、素晴らしいと思った。
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ゴルディロックス
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ネタバレ何度でも読み返したくなる、海外の児童文学を入門したい人達におすすめの1冊!本の中で紹介された作品を執筆した作家達のゆかりの地や舞台となった場所を聖地巡礼したいと思った。この本を片手に、幼い心の自分でイギリス中を旅する自分の姿が思い浮かんだ。児童文学作品に触れた時に、人は童心に帰れるんだろうな。
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takao
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ふむ
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Miss.3
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代表的な英国ファンタジー作家を各章でフォーカスして、彼らの作品やその背景、小話の紹介やった。 英国ファンタジー全般の話ではない。
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はるき
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 超有名英国文学を写真付きで巡る旅。文才や文学的野心だけではなく、生活のためにひたすら書きまくった結果が世界的名作に~という流れが多くて笑ってしまった。そうだよね、才能+出会い+何よりも物量だよね!
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ゴルディロックス
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ネタバレこの本は実は去年に課題として読んでいた。だけど今回は個人的に課題として読んだ時に面白かったから読み直したら、この本で紹介されているイギリスの児童文学作家達の作品を読んでみようと思った。心癒されるものばかりで、ファンタジーと自然に溢れたなんて豊かな国なんだろうなと感じた。いつか、この本で紹介された場所も愛する人と巡りたい。
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タペンス
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 疲れたとき、落ち込んだ時、こういう本は本当に心を癒してくれる。
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桜花
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英国文学を生んだ作者のゆかりの地や人生をざっくり紹介していました。 普段、海外文学は読まないと思っていましたが読んだことのある絵本がイギリスゆかりだとは知らずびっくり!
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ききモン
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知らなかったファンタジーがいくつかあったので、またその作品を見るか読むかしたらもう一度読みたい。作者のことも書かれていて、どんな時代に書かれた物語なのかわかっておもしろかった。1番じっくり写真を見たのはやはりハリーポッター。私のイギリスファンタジーといえばハリーポッターなんだなあとつくづく思う。
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にゃーご松崎
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ふくろうの本。このシリーズは小中学生でも読める紙面作りが嬉しい。著者の奥田さんは専門の研究者ではない。子どもの頃出会った『赤毛のアン』に導かれるようにしてカナダ経由にて児童文学の本山英国にやはり詣でる訳なのです。11人の作者とその作品の背景がケレン味なく誠実に紹介されていて好感が持てます。ボストン夫人のマナーハウス、予約メールに返信が無いのを案じつつ前日電話申し上げたところ、日本人スタッフが撮影に訪れる為閉館、結局オクスフォードに回ってトールキン指定の席でコーヒー味ビールを飲んだのでした。
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Doraneko358
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ざっと見しながら読了。それなりに英国ファンタジーの世界がわかった。
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秋芳
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写真が多くて、ファンタジー小説の生まれた場所、風景、文化をきれいな写真で見ることができて嬉しい。読んでない本もたくさんあるので、さがしてみようかな。
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しろねこちゃねこ
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図書館本(近隣町の図書館からの貸し出し)昔読んだ本や懐かしい作者達のエピソードが楽しかった。もちろん読んでいない本も沢山。砂の妖精のネズビットが書いたとされる「魔法!魔法!魔法!」はDWJの本じゃないのかなぁ・・。同名の本??。このシリーズ、「タータンチェックの歴史」とか「英国ティーカップの歴史」とか面白そう。一通り読んでみたいです。
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霜月(朱蓮)
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詠んでいないどころか知らない本も多かったので、もっといろいろ読んでみたいなぁと思いました。古典文学も含め、有名どころをあまり読んでいないんだよなぁ。物語の舞台、所縁の地を巡るのは楽しそうです。最近で言うところの聖地巡礼ですね。
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mamezo
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○ また読みたくなった。行きたくなった。
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てぃうり
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これを読んで、今まで読んだファンタジー作品をまた読みたくなった。ファンタシーは英国が一番!と思っている人におすすめ。
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kaz
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イギリス児童文学の主な作家の生涯や風景写真等を紹介。様々なエピソードも楽しめるが、今にも妖精たちが出てきそうな風景は嬉しい。
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郷里
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これはテンション上がるなあ。ハリポタやアリスと言ったテッパン作品以外に、アリソン・アトリーや「グリーン・ノウ」なんかも取り上げられていて嬉しい。作家のエピソードや英国各地の写真はもちろん、挿絵についての記述が印象的だった。作者自ら手がけたものから、テニエルの「アリス」、シェパードの『たのしい川べ』のように特定の画家によるものまで、物語と挿絵は一体になって作品イメージを形作るのだと再認識。
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海戸 波斗
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そう、階級社会に違和感があって、意味が良く解らないって事がやっとわかった。ひと安心。奥田実紀さんありがとう。イギリスの事情が良くわかりました。
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瑠璃
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ネタバレ大好きな作家の、今までは知らなかったルーツとか、影響されたり好きだったりしたという本のタイトルが書かれていたので、即購入。 逆引きじゃないけど、今度は私が、その本を読むんだ!  惜しむらくは、オールカラーでなかったこと。 初めて見たすごくいい写真がモノクロだったのは、ちょっと残念だった。お値段を抑えるために、涙をのんでの決断だったんだろうけど(たぶん)。
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花林糖
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(図書館本)英国児童文学・ファンタジー物語の作者・作品について豊富なカラー図版と共に紹介。有名作品から地味めな良質な物語まで掲載されているのが◎。このシリーズはコラムも充実していて今回も興味深く読め、本編よりも楽しかったかもしれない。紹介されてる本で積読中の本も数冊あるので早めに読もう。
花林糖

第5章『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』ルイス・キャロル<コラム>カメラ/ガイ・フォークス・ナイト/マザー・グース/チェス第6章「ナルニア国」シリーズ C・S・ルイス<コラム>世界大戦/フィリップ・ブルマン第7章『たのしい川べ』ケネス・グレアム<コラム>「ドリトル先生」シリーズ第8章『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』A・A・ミルン<コラム>テディ・ベア/戦後に書かれたくまの物語

12/17 14:55
花林糖

第9章{ピーター・ラビット」シリーズ ベアトリクス・ポター<コラム>博物学/湖水地方/ナショナル・トラスト第10章『時の旅人』「グレイ・ラビット」シリーズ アリソン・アトリー<コラム>スコットランド女王メアリー/チューダー朝とハーブ/ナニー/メアリー・ポピンズ第11章「グリーン・ノウ」シリーズ ルーシー・M・ボストン<コラム>ボストン夫人のパッチワーク/ノルマン大征服/女性の大学進学/『トムは真夜中の庭で』/スタジオジブリの映画の原作

12/17 14:55
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ミルクティー
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舞台となる土地、風景好き。インテリアも。
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