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鞄図書館3

感想・レビュー
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myao
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紙本再読。冒頭のポップアップ本。作中のは美女と野獣。ちょっとしたブームがあったようななかったような?うちにも自分で作ろうしかけ絵本みたいなキット本の成れの果てがあります。子供が壊した。(←捨てろよ)箱図書館が子供に「早くボルヘスとか読めるようになってくれや」って最後に言ってるのが印象的。これだけマルケスが流行った(?)んだから、次はボルヘスかと。違うか。
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かずみ
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好きな女性のために泥棒と思われても構わないと思う小さな図書館の話も良かったけど、最後の箱図書館の話がとても良い。愛情溢れた良い話だ。
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うさちゃん
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箱図書館のエピソードが素敵。いつか読まねば、『星を継ぐ者』…!
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絵具巻
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図書館
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nanz
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3.5★
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むささび
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ネタバレ紹介されると読みたくなる。本と図書館と司書の大切さが分かる。本や図書館や司書の大切さって当然なようで、日本の現実としてけっこう理解されてないんだろうなと思ってる。自分の町ではどうかな。図書館があるか、司書は常勤で充分賃金を得られているか、本は過不足なく提供されているか。漫画は本の面白さとミステリーを楽しむ。
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Uncle Jam
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2016年12月22日初版 名古屋市楠図書館
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しょうご
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ネタバレ頂いた一冊です。 しゃべる鞄から本を貸し出す司書さんがあらゆるところをまわるお話のようです。 「本は人の心を強く豊かにし 孤独な魂を愛し励まし 無用な葛藤を断ち切る力を与えてくれると思うのです」 『本読みから本をうばうのは死ねということといっしょだ 「可能性」という名の世界をうばい、人として生きる上で大切な「思考」をうばい取る』
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あづさ/kyoka
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読んでみたい本が増えていくし、何よりゲーテを読みたい。
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れお
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「本読みから本をうばうのは死ねということといっしょだ 「可能性」という名の世界をうばい、人として生きる上で大切な「思考」をうばい取る」
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海(カイ)
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どの話もとても良かった!私はリアルな図書館司書の話が一番好きかな。
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吉田あや
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SF、ファンタジー、ミステリーといろんなジャンルの本が登場した3巻。大好きな「ずっとお城で暮らしてる」や「月長石」、これから読みたいと思っている「星を継ぐもの」も登場してますます読むのが楽しみに。鞄図書館のように作り手の魂が宿ったのか、意思を持った小さな小さな木箱図書館のお話がすごく素敵。木箱図書館の声は一部の人にしか届かないけれど、その声…言葉は乱暴で喧嘩腰。でも本当はとても温かく、雨の日も雪の日も、道行く人に本の灯りをともしてくれる。みんなのお家の前に木箱図書館があったら楽しいなあ。
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金糸雀
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このシリーズは好き ふことかロボットのバーテンとか箱図書館さんとか
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akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会
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シリーズ3作目。久しぶりに続きが読めた。イレギュラーな展開も又佳きかな。
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よっしー
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今回もほっこり。特に良かったのはロボットの話と箱図書館の話。
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めぐみ
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二巻より一つ一つのお話が濃いように感じた。給仕ロボットヘンリーのお話と箱図書館のお話が好き。
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kei
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☆☆☆☆
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相馬
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1~3巻一気読み。鞄図書館と司書さんのやり取り、鞄さんの不思議と意外な人間臭さ。ちょっとしみじみしてて心が温かくなる物語。
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T. みぃた
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1巻~3巻まで☆ タイトルが気になっていたコミック。小さな村の小さな図書館と司書さんの話。箱図書館の話。良かった! 早速新刊を買いに行こう!それから『星を継ぐもの』も☆
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 skye
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ネタバレ好きなエピソード満載の第3巻。二十九冊目、鞄図書館を迎えて集まった村人達のリクエストがやたらマニアックなその理由。「図書館で読みたい本は大体読みつくしちゃった」。皆が本の面白さを知っている、そんな村の図書館は本当に素晴らしい読書の水先案内なのだろう。村の人々にとっては「あって当たり前」、でもそれは、その場を存続させるために骨を折る人がいて初めて成立する。/二十七冊目冒頭の鞄のぼやきがツボ。「あんなのどこにだって売ってる本じゃん」「駅前の本屋で買えばいいじゃんよおおおお〜〜〜!!」君がそれを言うか、と(笑)
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書の旅人
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お互いに話し合える鞄や木箱って、夢があります。私の図書庵も、それに近づけたら良いなぁ。本と人、人と人、人と動物と繋がりが広がり、輪になれば…。
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ニャンゴロ
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☆3
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夜長月🌙@読書会10周年
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第27話が印象に残りました。私の大好きな本を「世紀の大傑作」「人生観が変わる本」「あの世界観に触れた者は誰かとそれを共有したくなる」「物語は流転し人の心を掴みこの世界を内側から変えていく」とまで賞賛されると何だか私までも照れくさい。かの本を読み、読み友さんから読み友さんへと「星」ではなく「本」が継がれていきました。
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うめ
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読書家にとって本=空気、無いと死ぬ。体が栄養を求めるように、心が物語を求めてやまないのだよ。給仕ロボットが好み。箱図書館は本当好き。どこかの国では実際にあるんですよね。日本でも普及してほしい。
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コモ
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本をめぐる端正でうつくしい物語たちでした。給仕ロボットのヘンリーくん、かわいい!
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みろみ
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図書館本。1から3巻まとめて読みました。初めなんの説明もなく世界観が広がるので戸惑ったけどまあむあおもしろかった。見たことある絵だと思ったら「うごかし屋」を昔から読んだことがあります。
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iason
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記念すべき9000冊目。今回は推理小説やファンタジー小説などちょっと若い人むけの本の紹介でしょうか。久しぶり推理小説やファンタジー小説読みたくなりました。そして、箱図書館。こころあたたまります。
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五月うさぎ
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イラスト
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ささのすけ
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ずっと好き。いつでも好き。果てしなく続いていってもらいたい。
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眞墨
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ネタバレ給仕ロボットのヘンリーくんが言った「電脳空間は混沌としていて(ry」に思わず頷き、箱図書館の「本読みから本をうばうのは(ry」に激しく頷いた巻。本を読み、考え、物を想う。こんな当たり前の日常はもしかしたら奇跡的に恵まれているのかも。今巻も読みたい本だらけでしたが、『くまのプーさん エチケットブック』…我輩、必要かもしれない(笑)。
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メルル
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鞄図書館と司書さんの旅はまだ続いていたんだ。「本読みから本をうばうのは死ねということといっしょだ」読書メーターを始めてから本当にそんな気分のこの頃。この漫画は凄く面白いんだけど読みたい本がどんどん増えちゃうのが難点(^^;) 鞄辞書も面白かった。本当に鞄辞書作っちゃえばいいのに。
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Hiroki  Nishizumi
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星を継ぐものと毒入りチョコレート事件が気になる・・・・
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ふむ
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新刊出ていたのに気づいたときすでに遅し。なかなか見つからず。ようやく手に入れたら、よく噛まずに飲み込んでしまう自分が悲しい。
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しのつき
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今回は難しそうな本は少なめでミステリーが多かった印象。キングコングは3月に映画が始まるのでとてもタイムリー。
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れみ
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幻の図書館(とその司書)のお話③二十六冊目のキング・コングのお話とその次の本の又貸しがきっかけの本を追いかける旅のお話、ドキドキしたなあ。キング・コング…そういえば私もよく知らないな。小さな村の図書館の館長さんのお話も良かった。日々本に触れ合う場所がどういうところかって大事だと思う。そして、箱図書館!鞄図書館とはまた違った良いキャラしてる。「本読みから本をうばうのは死ねということといっしょだ」ズシンとくる。本当その通り。かっこいい。
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