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愛の在り処をさがせ! (白泉社花丸文庫 ひ 5-8)

感想・レビュー
210

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ハッチ
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かなりひっっっっさびさの虫シリーズ。やっぱりこのシリーズ好きーー!!!一気読みだったわ。
0255文字
まりも
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グーティ・サファイア・オーナメンタル・タランチュラ×性モザイクのナミアゲハ 両性もちの性モザイクはほぼ確実に交わった上位種の遺伝子が強い子を産める、ということで世継ぎ問題のある大公国に招待された性モザイクの葵。短命な性モザイクの葵は生きているうちに誰かに必要とされたい、愛されたい、と願っていたが……夫となるはずの大公に道具扱いされ、愛さないと言われてしまう 設定は好きなはずなのに、葵のかわいそうな描かれ方、シモンの唐突な怒りにやり過ぎ感を覚えて、あまりのれなかった。近頃、受けの子が薄幸すぎるのはどうもね…
0255文字
サジコ
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ネタバレムシシリーズ⑥ 冒頭からシークレットベビーの展開ですが、これが好物なので萌えます。 孤独でさみしい葵が愛するためにとひとり渡航するのも、シモンの立場ゆえの孤独と苦悩と愛を知らない姿。パブスクに通じるところと感じます。 文庫約400ページで分厚いんですが、あとがきで先生が語る、澄也一家への思いや、どうにか葵たちの続きを書きたいという熱い希望かない、まだ続きます。
0255文字
猫毛雨
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Kindle Unlimited。 孤独と愛がメインテーマのようなものですかね。 公人と私人の区別なく生きる滅亡間近なケルドア公国の大公が葵と出会って少しずつ変わっていくのがよかった。でも、葵があまり好きではなかったので…。思い込みの激しめな悲劇のヒロイン系に思えました。
0255文字
肉
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★★★★★再読2 在り処は良い…本当に良い 愛の嘘→誓え→さがせ で逆から再読したんだけど余計にシモンの変化を感じられた シモン不憫すぎるし不器用すぎる、最後の会見とか愛でしかないのに本人はそれがわからないのが愛しい 遊園地…よかったな〜 しみじみ…
0255文字
りまる
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ネタバレシリーズの中で1番好きかも。最初はシモンのクールさに胃が痛くなったけど、それは愛を知らないが故だということがわかってからは言葉の全てが切なかった。愛を知らないばっかりに葵の愛も自分の気持ちも信じられないところが悲しい。せめてフリッツがそばにいてくれて良かったよ。そんなシモンの全世界に向けた愛のメッセージに号泣。そして澄也と翼の子が大きくなってる!高校時代からは考えられないくらい澄也が思いやりのある男になってて感動...。翼のために性モザイクの長生きの研究頑張ったんだね。その結果葵の命も救ってる。愛だ..。
0255文字
yatyu
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江東区
0255文字
honoka
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ネタバレ再再読。時々無性に読みたくなるジレジレ。シモンも葵もこんなに頑なだっけか、とジレジレを堪能しました。ここまでくると次も読まないとスッキリしないよね。葵と母親との確執が誤解だったとわかるシーン読みたい。
0255文字
きなこチロル
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【honto/ムシシリーズ6】今度は異国。ハイクラス同士のケルドア公国大公のシモン(グーティサファイアオーナメンタルタランチュ)と性モザイクの並木葵(ナミアゲハ)グーティは絶滅危惧種で本当にきれいな青のタランチュラ。葵は家族から愛を与えられず、愛してくれる人を探してシモンと出会ったけれど、シモンは子孫を残す義務が課せられ愛を知らず育ったためすれ違いが起きる。果たして、二人の愛の在り処は見つけたのか。葵は自己憐憫がちょっと強くて辟易してしまう。シモンも自己犠牲が強くてハラハラしたよ。
0255文字
りりあん
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☆☆☆
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馨
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ネタバレ★シリーズ⑥今巻はシモン(26→31)×葵(18→23)。グーティサファイアオーナメンタルタランチュラ(ハイクラス種)×ナミアゲハ(ハイクラス種)の組合せ。まず攻の起源種,名前長ッ…!w。初耳だから思わず調べて後悔したけど(虫苦手なので)本当にサファイアの如き綺麗な青の色味なのね。そんな美しい絶滅危惧種を神と崇める欧州の小国が舞台。子作りを義務付けられた大公(攻)と居場所を探し異国から単身嫁いだ性モザイク(受)の親類に顧みられなかった二人が擦れ違いを経つつ"愛の在り処"を懸命に探し生きる様に感動。次巻へ。
0255文字
René。
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ネタバレ積本崩し。ムシシリーズ6作目。今作は続き物の大長編。ハイクラス同士で新キャラ同士のシモン(絶滅危惧種のタランチュラ)×葵(性モザイクのナミアゲハ)。愛を知らず子孫を残す責務に人生を捧げる異国の大公攻と家族から愛情を得られず誰かに愛され必要とされたい受。両者共に不憫で不器用で健気。孤独な葵は愛を探しに性モザイクの自分を必要とする異国に渡るものの、同族主義者達に迫害されて、頼みのシモンにも子作りの道具としてしか扱われず…。シモンはその境遇故にカルマ的なものを背負ってて。彼が悪いわけじゃないのが遣る瀬無い。→
René。

淋しくて愛を求めるばかりだった葵が健気で不憫なシモンの弟テオに幼い頃の自分を重ねて、人を愛し慈しむ喜びを知っていく様に安堵。シモンが素っ気ないながらもテオだけは可愛がってる事実にも救われた。葵が日本に帰される経緯や帰国後身籠っていた息子空と隠れるように細々と暮らす様子も切なくて。早く何とかしてくれ!と焦れ焦れの極みなところで待ちに待った胸熱展開が。再会し、不器用無自覚に必死で葵達を守ろうとするシモンが本当に素敵。幼い空に背中を押されてシモンとの愛を選んだ葵に拍手!漸くスタートラインに立てた2人の続編へ。

02/25 05:55
René。

ムシシリーズ⇒『愛の巣へ落ちろ!』(小説1冊&コミカライズ版①~③)→『愛の蜜に酔え!』→『愛の裁きを受けろ!』→『愛の罠にはまれ!』→『愛の本能に従え!』→『愛の在り処をさがせ!』→『愛の在り処に誓え!』→『愛の星をつかめ!』→『Love Celebrate! Gold-ムシシリーズ10th Anniversary-』&『Love Celebrate! Silver-ムシシリーズ10th Anniversary-』→『愛の夜明けを待て!』◆他、同人誌や冊子類多数。収集可能分のみ順次登録中。

02/25 05:56
0255文字
フキノトウ
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再読。葵が大公殿下であるシモンを「お前」と呼ぶのが最後までしっくり来なかった。
0255文字
こずまる
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ネタバレ今回はムシシシリーズの中でも最大のドラマチック展開ではなかろうか…。映画のようだった…。親に愛されずに育ったシモンと葵。最初の出会いのときは冷徹なシモンに傷つく葵が辛かったけどあの母親の元で育ったらシモンがああなるのは仕方ないよねぇ。葵といることで新しい感情を知るシモン。たくさんの葛藤があったであろうシモンの感情にラストはまた泣けてしまった…。
こずまる

このシリーズ、澄也の功績がデカすぎるので作品の中でノーベル賞とってもいいぐらいだと思うw

01/11 21:56
0255文字
ゆー
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シリーズ重ねても尚ステキな作品が描ける筆者、凄い。今回のストーリーは凄く私好みで良かった。陵辱と言えるほど主人公は酷い目には遭わず、ひたすら健気で真摯な葵に好感。シモンも育ちがアレでは仕方ないと思える背景で説得力がある。いいところで終わった、と思ったら続きがあった。嬉しい。
0255文字
Yana.A
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ネタバレ攻めさんが受けさんに溶かされていく感じがとても好きでした。攻めさんには幼少期に愛を受けられなかった分、これから2人を愛し、愛されることで幸せになって欲しいです。続編に期待
0255文字
jun_t___g
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再読。受けに母性感じがちな攻め、めっちゃ樋口さん!て感じてとても好き。この本、大好きなのにしんど過ぎてあんまり読んでないことが判明。最初と最後の現代?のストーリーはめっちゃ何度も読んでたけど、肝心な本編?はもしかしたら初見時から読み返してなかったかも疑惑…詳細はほぼ忘れてたから初見の心境で楽しめた。このカプは、もーーーー!!!!まじで心臓止まるんか?ってくらい萌が心臓にダイレクトアタックしてきて寿命縮む。
0255文字
もてこ
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★★★★☆
0255文字
初夏
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面白い!! ちょっと私のなかでまたムシシリーズブームが起きてる✨ 樋口先生の作風って中毒性があるんですよね…。 そしてこのお話は続きます。 あーはやくよみたい。
0255文字
ぱん
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ネタバレムシシリーズをこんな中途半端な6巻から読み始めてしまったけど好きな話だった。愛を知らない2人がいろいろありつつ愛を知っていく過程にきゅんなしでは読めなかった。特に愛を認知していないが故に愛情表現がへったくそな攻めが大好きなので、そんなところが見えてきた後半はきゅんしっぱなしだった。でもそこに至るまでの過去とかは全然優しくなく…親に愛されないって心理学的にも問題だけどきつい。先生が仰る通り、まだ恋愛していない2人の続きが楽しみだ
0255文字
るな
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ネタバレいきなり子持ちだからどうしたのかと思った。シモンもアオイも母に愛されず同じ傷をかかえてたけど、アオイの愛情でシモンが感情を取り戻した感じ。今回は澄也と翼の出番も多くて翼が良きママになってて嬉しかった。なんだかんだで澄也はムシシリーズの身体が弱い受けの主治医だから出番が多い。これからアオイ命狙われたりしないかとても心配…。次巻も購入済だから早く読まねば…
0255文字
ちゃこまま
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⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️再読祭り。
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鯖子
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ネタバレ再読。異国が舞台ってこともあって、ファンタジー小説を読んでるみたい。愛に飢えている葵が愛を知らない必要としていないシモンを愛するお話。愛する相手ができれば、きっと愛してもらえるし、淋しさもなくなるよね!的な考えを持って嫁入りする葵だけどシモンにこれでもかってほど打ちのめされます…。まあそれはそれで大事と言うか…打ちのめされて良かったね、葵。愛に関しては七歳児のシモンを愛し抜くことを決めて、見返りを期待する愛から期待しない愛に昇華した葵のここからが気になるっ!次も葵とシモン回で当時はめっちゃ嬉しかったな…笑
0255文字
CK
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ネタバレ重い話でした!泣きました!葵のお母さんの「冷たく見えたかもしれないけどそれには理由があって、実は息子をめっちゃ愛してたんです」エピソードがあるのかな?と思って読み進めたら、なかった。
0255文字
luceluce
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ネタバレ今までの学園モノとは雰囲気が変わって、これはこれで凄くよかった。異国の大公という非日常と保育園のお迎えという日常のミックス具合が、いかにもこのシリーズらしくて面白い。澄也夫妻の様子が知れたのも嬉しかった。もうそんなに大きな子がいるのね。感慨深いです。
0255文字
ふわり
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ネタバレちょーよかった。何度も泣きそうになったよ。愛を知らない、義務で子供を作るシモンが少しずつ変わっていく姿が素晴らしい。子供って、大人が持っている凝り固まったものを溶かしてくれる。 このシリーズで一番よかったよ。 でも、パットエンドというか、やっと!ってなった後のラブがもっと見たかったわー。短編集のにあるかしら?
0255文字
お昼寝
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ネタバレ面白かった。結構な厚みだったけど一気読み。このシリーズはほんと切ない…。葵の愛されたいというのぞみがなかなか叶えられずやきもきした。シモンも悪い人ではないけどお母さんが病的だったり環境的な問題で愛情がわからず心を閉ざしている感じでそれも切ない。空くんの明るさが救い。続編も読みたい。もっと甘いところが欲しい〜。
0255文字
みるみ✿*:
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ネタバレシリーズ六作目。現在→過去→現在で進みますが、すごく良かった!シリーズで一番好き。葵がとにかく可哀想なのですが、打たれ強いからそこまで悲壮感も苛々もストレスもありませんでした。後書きにあったみたいにこれからが幸せになるだろうから、読みたい。子供を作る真意を指摘されるとこはドキッとしました。確かに、それは一理あるな、って……。
0255文字
絵夢
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ネタバレ愛の在り処をさがせ!――そうだね、ここにあったんだね。感想が言葉にならないよ。プロローグが切なくて甘くて、その時点で、“これはもう、最後ぜったい幸せになるんだから!!”って思った(>0<)葵ちゃん、シモンはじゅうぶん優しいじゃない。でもそれを信じきれないせつなさが、胸に迫って来たよ。美しい結晶のような物語。素晴らしかった☆
0255文字
あさって
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ネタバレ虫シリーズ6作目 面白かった!今まで1番好みだったのは兜と篤郎の話だったんだけど今作は同じくらい好きだった 愛を知らずに育った攻と受が互いにカウンセリングし合って絆を深めていくシーンは胸が締め付けられる 攻に内緒で産んだ息子の空の子供らしさや親が好きだからこそ我慢していることがとてもリアルで良かった 起源種のその特徴から攻が自ら孤独を選んでいく展開は凄く上手いなぁと思った 受の前で7歳の子供の表情になってしまう攻が可愛いし切ない このまま次巻へ続くようなので楽しみ!
0255文字
ひなた*ぼっこ
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ムシシリーズ6作目。初めての子作り回。愛を知らない小国の大公と生きる意味がほしい性モザイクの少年。お互いが淋しいと思ってるのが切ない。シングルの子育ては大変だよね。うまく言葉に出来ないけどお互いが傍にいないとダメって思ったところで終わってるので、恋愛模様については次巻に期待。
0255文字
淳子
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再読
0255文字
aya
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シリーズ6。恵まれてるけど孤独を感じていた受けが恋愛や結婚に夢見て外国の王様のとこに嫁ぎに行ったのに絶望感いっぱいで哀れ。一人で貧乏子育てしなくてももっと上手くやれたのでは。攻めは14才から十何年も強制子作り大変。体外受精とかないのかなあ。つづく。
0255文字
ぺこち
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ネタバレやっとシモンと葵の恋愛が始まるところで終了。冷徹に見えるシモン。きっと本能が愛を欲しがっていたのに、それがない為にカラカラに枯渇してしまったんだと思う。生きて行く為に、脳が求愛の本能を彼の中に隠したんだと思った。そして、シモンにも葵にも共通して感じるのが寂しさ。孤独は人においては恐怖だと思う。一生懸命突っ張って生きてきた二人に、愛が少しずつ流れ込んできて、戸惑いと手探りな感じが嬉しくも切なく、涙が出た。空の子供故の純粋な言葉は、飾らないから傷つきもするし嬉しくもあったな。続きが早く読みたい。
0255文字
たこたこ
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も~~~凄い…凄いよ!!凄いとしか…素晴らしいとしか言えない…。受けの気持ちも攻めの気持ちも理解できるだけにもう…。嗚咽するほどに号泣したシーンが何度もあったよ…。またあの子に会いたい。すぐ続き読みます!素晴らしいお話をありがとうございました!!
0255文字
小杜桜香
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一作目を想起させるタランチュラと性モザイクのアゲハチョウの話。ただし、今回は学園を飛び出し、どちらも家族から愛されずに育ち、一方は大公様で絶滅危惧種のため、義務として子作りに励む。もう一方は生きた証と家族が欲しいと子供を望み、誰かに必要とされたくて単身異国へ。大公シモンの氷の心を溶かしたのは真実の愛を持つ葵だった。やむを得ない事情で離れ離れになった二人が本当の幸せを手に入れるには…?続編に期待!
0255文字
カンカン
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ネタバレシリーズの中でも海外ものなので読まなくてもいいわと思っていたけれど、澄也と翼が出てくるのなら話は別。実家では母にも兄姉にも顧みられなかった葵・・子供の作ったクッキーくらい食べてあげなよ、どんだけ冷たい家族なんだ、虐待じゃないの。葵の寂しさと健気さが繰り返し語られていたけれど・・・年上の、夫となる人を「お前」呼ばわりは最後まで違和感がぬぐえない。そしてケルドア国って歴史があっても淀んでいる。立憲君主制で大公の家族が病んでいるって暗い・・。それより澄也と翼の子供・翔がもう中学生!成長したなあ、うるうる・・
カンカン

メモ : 並木葵(ナミアゲハ)/翔(レッドニータランチュラ)/シモン(グーティ・サファイア・オーナメンタル・タランチュラ)/テオ(レディーバードスパイダー)(イワガネグモ)

07/29 19:23
カンカン

大公の弟・テオが大事にしていた絵本は「星の王子様」かな?そして葵が持っていたのは「銀河鉄道の夜」?   「・・後じさっていた」とあって「後ずさっていた」じゃない?と思ったら間違いじゃなかった。ええ~そうなんだ、ひとつお勉強。

07/29 19:34
0255文字
ryunico
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ムシシリーズ第6弾。ヨーロッパの小国の大公シモンと、彼の世継ぎを産む契約で婚約者候補となった性モザイクの葵のカップル。シモンが公人としての自分しか持たず、葵に対しても情ある振舞いがないため、最初はとにかく葵が孤立無援状態。しかし二人とも幼少時に親から望む愛を得られなかった共通点があることがわかり、段々と二人の距離も縮まるものの、この本だけでは物語が完結しない。愛されたいという呪縛をどう昇華するか…というテーマが重い…まさに樋口節全開な一冊。
0255文字
youyou
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ネタバレ☆3・5 続編が手に入るまでずっと積んでたけどやっと次巻を買ったので読んだ。最初の頃の攻めはありえないくらい酷いヤツなのだけど、そうならざるを得なかった事情がわかってくると憎めない。。弟に優しいところはよかったな。受けが使用人たちにいじめられてるのを攻めがかばうってシチュエーションはすっごく萌える♪フリッツはいい人なのかもしれないけど独善的で好きになれない。さて、続きを読まねば!
0255文字
奏
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ネタバレ母の愛を知らずに育ったシモン×葵。 葵は自分の存在意義を見出すためにシモンとの期間限定の子作りの話を受けるという話なんだけども… 葵が母として奮闘し、強くなろうとする所から話は始まって、ムシシリーズで在り処が1番沢山の愛のカタチが出てくる。 同じ母としてその立場ならどうなんだろうと色んな角度で読めた話だった。 探せと誓えの表紙。 早くイチャイチャしてほしいなー。
0255文字
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愛の在り処をさがせ! (白泉社花丸文庫 ひ 5-8)評価74感想・レビュー210