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超訳聖書 生きる知恵 エッセンシャル版

感想・レビュー
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masahiroiba
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2024-070 ★★★☆☆ audiobookで読了。ひたすら聖書の引用が繰り返される書籍。学ぶところも多いなと感じる。耳読だとなかなか入り込めないなと思ってしまう。繰り返し読むことが大事かな。
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happy3939
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まるで、道徳の時間、坊さんの説法。なんか聖人君子のような当たり前の話。 それができないから人間なのに。 それに、この内容は本当に聖書に書かれてるのかな?なんか、聖書とはかけ離れているような気がする。
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すしな
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075-23.イエス率いるナザレ派が台頭した時代は、なんとなく今の日本にも似ているようにも感じました。高度に社会性が求められる時代で、パリサイ派の理想から逸脱すると、人非人として扱われるような空気のなかで、そういう逸脱した人たちに救いの手お差し伸べたのが、イエスだったというので腑に落ちました。いままで聖書を読んでもピンとこなかったのですが、日本人にもわかりやすいように味付けされた超訳でした。
すしな

パリサイ人が理想としてる社会と日本の共通点が書かれている本です。「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」|https://bookmeter.com/reviews/114317781

07/17 08:25
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Yoshika Komatsu
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ネタバレ■図書館本 ■HAEVENESEのマレさん編訳本で、現代風にアレンジされた文章なので、あっさりと読み終えられる。 ■マレさん曰く、「世界史・国際秩序が聖書をベースとした価値基準によって動いている。聖書の世界観を知らずに国際情勢を読み解くことは出来ない。」という事で、手始めに読んでみた。 ■普遍的な道理が述べられており、「正しい情報を基に行動せよ」「聞くだけでなく実行せよ」「和をもって尊しとせよ」等々、キリスト教徒ではなくても腑に落ちる。
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チサエ
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KindleUnlimitedにて。聖書のみことばが分かりやすく噛み砕かれ、タイトル通り「生きる知恵」として学べる1冊になっている。いい本だと思う。聖書にまったく触れたことのない人でも、特に抵抗なく読めそうなので、オススメしたい。つい最近これ本屋さんで見かけたけど、紙媒体はピンクでかわいいよ。
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コーラ大好き
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隣人を愛せよ
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魚53
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前半は聖書のアブラハムやダビデなど主要人物の紹介やユダヤ人の歴史の説明だが、わかりやすい。後半は聖書の言葉をテーマごとに紹介。やっぱり聖書の言葉は魅力的だ。
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冬将軍
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最初に旧約聖書、新約聖書ができるまでの歴史や背景を必要な情報だけ簡潔にまとめられているため、聖書について無知な自分でも入り易かった。 聖書の良い部分を作者がピックアップしてわかりやすく訳してくれている為非常に読みやすかった。興味はあったが無知な自分には格式が高いと聖書関連書籍を避けてきた身としては、もっと早く手に取るべき本だったと思う。
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Taguchi
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旧約聖書と新約聖書から無知の知だったのでプロローグから学びが多かった。 カーネギーと合わせて読むとめちゃくちゃ大人になれる気がする。
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ハッシー
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★★★★☆ 過去50年間で39億部も発行された人類史上他に類を見ないベストセラー『聖書』。その『聖書』の一部を厳選し、分かりやすい言葉で編集し直したのがこの本。新約聖書の誕生をめぐる歴史や、旧約聖書、ユダヤ人との関係など、聖書を知るための基礎知識も纏められているのが、分かりやすい。『聖書』は読んだことがなかったが、人生の生きる上での知恵が凝縮されおり、キリスト教徒でなくとも、教訓を得ることができる。今まで宗教本ということでハードルが高く読むことはなかったが、いつか原文で読んでみたいと思えたのが収穫だった。
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Sunflower
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超訳と原文の違いは分からないけど、とてもわかりやすくて良かった。信じる心があると、きっと強くなれるのだろうなぁ〜。
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MADOKA♡
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ユダヤ教、キリスト教を信仰しているわけではないのですが、自分と違う宗教の人がどんなことを大切にしているのかを知りたくて購入しました。宗教の成り立ちと、聖書の言葉が160選ばれており、意味が訳されています。現代社会に合わせた内容もありとてもわかりやすかったです。宗教と関係なく日々の生活の中で大切にしたい内容も多くあり為になりました。迷いがある時にはまた読み返したいです。仏教についても学びたくなりました。
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にくきゅー
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心が汚れているか、あんまり響かなかった。ていうか、読む目的のせいだろうなぁ。世界で一番読まれている本くらい読まねば、っていう動機がいかんかったのかなぁ。よくある自己啓発みたいな内容になっていたけど、さて、本物はどうなんだろう、原文だとどうなるんだろう、立場によって訳し方かわってくるのかなぁとか読みながら思った。
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mkptr
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ネタバレ家は無宗教でも高校大学とカトリックだったので普通の人よりもキリスト教に触れてきたと思う。ただ、抜粋して読むことがほとんどだったのと、ブランクが長くてあまり覚えてなかった。 これまで日本のベストセラーをいくつか読んで、売れる本にはそれだけの要素があることを理解したので、世界で最も売れている本である聖書はいつか読みたかった。この本は冒頭にキリスト教、聖書とは、という説明があって、後は抜粋の超訳が書いてあるので読みやすかった。きっとどこかの段ボールに眠ってるだろう聖書を引っ張り出して読もうかな。
hon

そう言われると聖書読んでみたいと思っちゃいますね。敷居高いなあ・・・。

05/27 23:41
mkptr

確かに手を伸ばしにくいですが、こういう簡易版なら入りやすいと思います。”言っても聞かない奴には関わらないのが一番” みたいなのもあって、綺麗事だけじゃないのがまた親しみやすいです。

05/28 23:33
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Sakura
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キリスト教、聖書。 最初に歴史のことが書かれてあり、後に聖書などから抜粋した言葉が項目ごとに載っています。読みやすいです。
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moonanddai
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以前、阿刀田高の「コーランを知っていますか」という本を読みましたが、それによれば「煎じ詰めれば親父の小言」集という…。聖書も実際は読んだことがありませんが、この本を読んだ感じでは、人生に対しなんと饒舌であることか…。それに対し「我が家」の宗派、「一神教」と言われる「浄土宗」の(言葉を選ばず言えば)なんと単純なことか…。「阿弥陀」は自分に帰依することを表明すれば極楽への往生が約束される…。どちらが人生の糧となりうるのでしょうか…?
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