形式:単行本
出版社:中央公論新社
よくわからんかったけど、死を推奨している本じゃないのは確かで、単に軽いのりで書かれた幽霊たちの愉快なその後を書いた本なのかなぁ。作者の名前も松田聖子さんと読み間違えたら面白いという理由の軽いノリで読み方は「まつだあおこ」さんと読むらしいです。
えかさん、実際に地元の公共図書館からこの本の英訳版を借りました。私が図書館にいたとき、知り合いの司書は、悲しい日本の民話の女性についてのとても奇妙で暖かい本だとコメントしました。
しょええええ > カリフォルニア州の嵐 18万世帯が停電とか例年の4〜5倍(!)の降雨量とかひええ(°Д° ))))... そんな中でシェルター…… にきぴょんのお友達もDVから逃げてシェルターのお世話になった人いるですー。みんな安全になるといいね。安全じゃないとなあんにもできないからね……
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