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いまさら翼といわれても【電子特典付き】 「古典部」シリーズ (角川書店単行本)(Kindle版)

感想・レビュー
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りょうま
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それぞれどんなキャラだったかを読み進めるうちにだんだん思い出していった。奉太郎くんの視点にははっとさせられるし、各々前進してるのが感じられて久しぶりの読書としてはいい体験になったと思う。
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l104yn
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古典部シリーズ6冊目 今回はホータローや千反田えるが全く登場しない話もあったが、5話目の長い休日はホータローが省エネ主義となるきっかけの話。特に姉のセリフがよい。 最後の、いまさら翼といわれてもでは、次回作での千反田の成り行きも気になるところ。
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おなか吹田ジャンクション
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★4.3 古典部シリーズの6作目。「瑞々しくもビターな全6篇」という謳い文句のとおりの苦々しい短編の応酬。次作で奉太郎とえるの関係性がどうなるのか楽しみでござる
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Aya
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久々の古典部。大好きだー。
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千里
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え?ここで終わり???という終わり方でした。続巻はいつになるんだろう。。。 短編で構成されていたので、いつもよりもサクサク読めました。 やっぱりホータローよいやつだな。 えるの気持ちも気になるところ。
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みっとん
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大茶会
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ネタバレ「古典部」シリーズ最新刊。▼ホータローの省エネ主義の原点が分かったのは良いが、あの経験からこんなふうに生き方を転換するかが、今一つ納得できない。私の場合、この著者の作品では、このように、原因と結果とのつながりに納得できないことが結構ある。▼表題作は、表題自体がネタバレ。本作は一応、ミステリ小説ということになっているらしいから、まさか表題でネタバラシはしないだろうと思って読んでいたので、結局、何のどんでん返しもなかったのは残念。お話自体はそんなに悪くないと思うので、題名の付け方をもう少し考えてほしかった。
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nekomatadesu
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最新刊が同時にKindle版になっているのは嬉しいな。 気に入ったのは、 里志と食事しながら推理の「箱の中の欠落」:奉太郎の能力発揮で良いね。 摩耶花関連の「鏡には映らない」、「私たちの伝説の一冊」:摩耶花が推理する珍しい話と漫研内部事情が判明。 奉太郎とえるの「長い休日」、「いまさら翼といわれても」:奉太郎のモットーの始りと奉太郎とえるの相互理解になるのかな? この5つかな、4人の関係が卒業後の進路を含めてどう進展するのか興味深いね。 【電子特典付き】の特典は予想外の物だったが、良いね。
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kohei1813
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雑誌等に書いて、たまったものを一冊にまとめたような作品。長期のシリーズになって読者としてもまだ高2かよと突っ込みたくなったが、最後の表題作だけは次作の新展開のためのネタふりをした形で終わっている。まだまだ続ける気のようだが、続けるならあまり間を空けずにやって欲しいところだ、それにもうちょっと長編にしてもらいたい。
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にご
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ふかしき
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後半3つでは、他者からの干渉を受ける環境で自身がどのような行動を選択するかというようなテーマを感じた。
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なにぬねのんたん(*^_^*)
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標題作はもちろん、鏡には写らない、長い休日がよかった。
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mamaboo
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だれかamazonで言っていた、今から新刊と言われても
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