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白村江(はくそんこう)

感想・レビュー
53

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takao
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ふむ
0255文字
ginkan2
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史実をなぞりながらも独自の解釈、想像を入れたフィクション。推理小説的な謎解きも、種明かしも凄い。そうきましたかって感じです。古代から海を越えて国際政治の厳しさがあったんですね。朝鮮半島はその後も現代も地政学的に国際政治のホットスポットなんですね。いやぁ、面白かったです。
0255文字
チュウ三郎
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どこまでが史実??と思うこと多々。面白くて、ひたすら読む手を止めれなかった。イルカと入鹿は、さすがに笑っちゃったな。そして思いの外この時代がすすんでいた事に驚いた。やっぱり天智天皇は、天智天皇だった。
0255文字
さつき
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白村江の戦いに向けた政争、抗争を百済の王子豊璋を主人公に描く。古代朝鮮の国々については初めて知る事ばかりで新鮮でした。高句麗、新羅、百済三国のせめぎ合いが血腥く、悲運の王子豊璋の人生はとてもドラマティック!通常は、百済を助け半島での権益を求めて出兵したとされる日本が全く別の思惑で動いていたという筋立てには唸らされます。読み応えある大作ですが、ヒロイン祚栄の描き方だけが微妙で納得がいきません。気丈で頭の良い彼女があんな道を選ぶなんて想像できず、取ってつけたように感じました。
えにくす

従来の説とは違う思惑なんだ。大国の唐は、やはり強かったなあ。新羅の外交作戦に、上手くやられたね。

04/15 08:55
さつき

えにくすさん、従来言われてるのとは180度違う感じでした。ネタバレになっちゃうけど、新羅と秘密同盟を結んでいて百済はむしろ切り捨てた…というような筋でしたよ。なかなか面白かったです。

04/15 10:51
0255文字
Tadashi Tanohata
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高句麗、新羅、百済、唐そして倭国、各国の思惑が入り乱れた東アジアの激動期、聖徳太子の「半島不介入」や「滅亡の歴史」など現代に影響した歴史を堪能。倭人のルーツにも触れながら読了。スケールと情報量に圧倒。それなのにごめんなさい。「ルビのない難字、適当に読んでましたー!」
Masato Ⅱ世

はくすきのえでしたっけ?

01/20 23:48
Tadashi Tanohata

「はくそんこう」ねー! 美味しい「中華料理店」じゃないですよー!

01/21 08:10
0255文字
湖都
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ネタバレ白村江の戦いを、開戦21年前から描く物語。異母兄に廃王子にされた百済の豊璋、蘇我入鹿、葛城皇子(中大兄皇子)、新羅の金春秋らがそれぞれの思惑の元で動き、物語に厚みを出している。しかし、何といっても葛城皇子。最後の最後、開戦の夜の自白は、殺人事件の犯人がトリックを全て告白するかのよう。多くの年月と人命をかけた外交作戦の理由がそれ?!まぁ、納得できなくはないが。豊璋の甘さでは渤海国の建国は無理そうだけど、この後何があったのか。とりあえず、時代小説の上に海外が舞台なのに、とても読みやすい本でした。
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Nomura Mamoru
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フィクションとノンフィクションをまぜこぜにした作品、大好きな部類かつ特にこの時代にも興味があって、かなりヒットマイ・ハート。 確かに進軍は不可解で、その後の新羅との関係を考えると密約もありかなと思う。 最後はこうくるか、あれも夢があってよい。
0255文字
カッキー
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余豊章が好きになりました。 巻末の渤海国にまで思いを寄せてしまいます。
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そろけん
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率直に面白い時代小説。白村江の戦いは日本史のターニングポイントの一つだと思っている。百済、倭と唐、新羅の戦いで日本が初めて他国に負けた戦争で知られている。その敗戦の裏に隠された倭の中大兄皇子、中臣鎌足の策略のシナリオが実によくできている。大化の改新後、律令国家を目指すがうまく行かず、律令制度をよく知る百済人を日本へ亡命させるための仕組まれた戦争だったというシナリオは創作なのか?実話なのか?
0255文字
NAO
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やがて自らが王となったとき大陸での己が権威を高めるために、百済の王子を助けた蘇我入鹿。その百済王子は大化の改新後、葛城王子(中大兄皇子)に庇護された。葛城王子は、大化の改新後新たな政治体制を築こうとするもののなかなか思うようにいかず、唐の属国になるという屈辱を呑んでまで半島を征することに力を入れる新羅王と、ある密約を交わす。白村江の戦いの裏側に隠された、政治事情。確かに中大兄皇子も中臣鎌足も非情な政治家だが、この設定にはかなり無理があるのでは。敗者が負け惜しみの言い訳をしているようだ。
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一塔
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ネタバレ非道に国を追われた百済の幼い王子がやがて成長し、自らを育んだ倭国の支援を受けて母国復興を目指す王道英雄譚・・・かと思いきやそんなことはなかった。存亡をかけて攻防を繰り返す半島3国と、版図を広げんとする大国唐、半島介入に懲りるも注視し続ける倭、それぞれが謀略を巡らし政変と交渉を重ねる所が見どころ。密使大活躍。肝心の王子はといえば、百済遺民を制御する駒として利用され、結果として一番大事なものを失うあんまりな展開。とはいえ、「流石は王家の生まれ」という皮肉の効きすぎた賛辞を、本物にしていく表現もあって良かった。
0255文字
Wan-Nyans
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ネタバレ★4.5面白かった。大化改新前後というと遥か古代が舞台だが、まるで現代の出来事のよう。兄に処刑されかけ倭国へと逃れた百済王子・余豊璋を主人公に、新羅王族・金春秋、天皇家を凌ぐ権勢を振るう蘇我入鹿、そして葛城皇子といった漢達のリアリティあるせめぎ合い。百年前に任那を失った日本が百済復興のため再び半島に乗り出し、白村江で唐・新羅と対峙するが如何に…。当時の東アジア情勢と共に、心に残るのは妻・祚栄との愛情と、且つて苦楽を共にした田来津との友情。豊璋のその後には鳥肌が。例え創作であってもロマンがあって良いはず。
Wan-Nyans

おお!初読みなんで、他も読みましょう!!

09/13 11:09
0255文字
アネモネ
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司馬遼太郎ばりの骨太の歴史小説かと思ったら、「源義経はジンギスカンになった」的な創作歴史小説だった。が、半島が高句麗、新羅、百済に分かれて割拠し、強大な唐に対峙していた当時の雰囲気がわかり、興味深い。日本においても、乙巳の変前後に表舞台で活躍していた人物たちについて、あらためて想像を膨らませることができた。
0255文字
kyami
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大和朝廷のフィナーレに差し掛かる大化改新と白村江の戦いを描いた壮大な歴史小説。史実にフィクションを織り交ぜながら描かれていてとても興味深く読んだ。なかなかこれだけ白村江に焦点を絞った物語はない。ただ正直最後の陰謀と種明かしのやり取りは練り過ぎてなんか興醒めてしまった。火曜サスペンスの最後みたい。。。残念!!
Ippei Ashida

カサスですか!?こういった歴史ものは、あまりやり過ぎると醒めてしまうのかもですね‥

07/11 11:32
0255文字
ヨカバイ
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中々良く錬られた物語で面白く読めた。
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チュルちゃん
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面白かった。蘇我入鹿が(天皇家にとっては)悪人な感じで描かれる一方で、理想に燃える人という側面も描かれてたと思う。 葛城皇子は百済と新羅に何でそんな対応をするのか不思議だったけど最後にその謎が解けた。そういう事だったのか、と。 文中に振られてる振り仮名が小中で習った読み方と変わっているが、ずっと昔に習った読み方に変換して読み進めた。 白村江→はくすきのえ 新羅→しらぎ 百済→くだら この時代よりさらに前に朝鮮半島に日本の領地があったのは驚いた。
0255文字
Jun  Shino
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半島情勢が揺れ、国内もきな臭い。やはり聖徳太子から壬申の乱の様相は面白い。戦の二十一年前からスタートし、大化の改新を経て、日本と半島の情勢、日本で過ごしていた百済王子・余豊璋の境遇をじっくりと展開する。そして開戦の最終章は短い。余豊璋は唐と新羅の連合軍に滅ぼされた故国を再興するため倭人の妻と当地に向かう。倭国水軍と一緒で、しかも時の天皇と中大兄皇子は筑紫まで遠征するほど力が入っているように見えた。百済に手を貸す皇子の本心は。うーん、ちょっと回り道すぎて説得力に欠けたかな。でもこの時代の物語はまた探したい。
0255文字
わたお
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ネタバレ唐、新羅VS百済、倭の戦争ですが、実は新羅と倭が裏で繋がっていて百済を滅亡させ、倭に技術者や知識人を連れて行こうという密約があったという話。この当時朝鮮半島はぼくの思ってるよりもずっと近く往き来も頻繁にあったのだと思う。
0255文字
ryo
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3、歴史の解釈
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Porco
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白村江の戦いに至るまでの、朝鮮半島と倭国、唐の国際関係が活写されていて実に面白い。白村江の戦いの裏に葛城皇子(天智天皇)の、いわば陰謀があったという見方もユニーク。百済の亡命王子・豊璋を主人公にした大河ドラマ。
0255文字
りー
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白村江の戦いまでの、新羅・百済・高句麗・唐・倭の政治的駆け引きを描いた本。東アジア情勢にスポットを当てた珍しいお話。オチについては捏ねくりまわした感がありましたが、視点が面白いので一気に読めます。唐の玄武門の変から後、半島の三国、そして倭の乙巳の変も含め、どの国もクーデターのような形で政権が交替しているのに驚きました。日本史単独ではなく、少なくとも東アジアの流れの中で考えないと見えないものがある。白村江に出兵した中に上毛野君がいて、対東国政策でもあったのかもしれないと思いました。豊璋の激動の人生が凄い。
りー

チョイ悪イケメンな入鹿、お腹の底まで真っ黒な鎌足、個人的に登場が嬉しかった高向玄理♪楽しい~♪この作家さんのエロスとバイオレンスな聖徳太子ものはあまり頂けなかったけれど、この本はけっこう好きです(*^^*)

02/06 22:14
0255文字
風鈴
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韓国の歴史ドラマ百済、高句麗、新羅其々舞台にしたのをよく見ていた。船の建造や航海術が未発達なあの時代、倭は百済と同盟を結び援軍を送って海洋進出し逞しい!韓国ドラマでは索を練り裏の裏をかくような凄い権力闘争が繰り広げられるが葛城皇子、後の天智天皇の権謀術数も凄い!冷徹非情、百済の皇太子豊璋を切り捨てる。豊璋の成長を見て来た読者としては生き延び新な国を建てたと思いたい。こういう小説読みたかったので期待通りとても面白かった。
0255文字
チャック
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百済の亡命王子が主人公で面白かった。私は韓国語学習者で三国時代の言語に興味があり、その点も書かれていた。著者略歴に韓国留学と有ったので納得。余談だが、当時は通訳学校が有ったほど言葉が違っていたらしい。 最後が…渤海国の始祖? 年齢が合わないな(^_^;)小説だからね。 他の作品も読みたい
0255文字
アーケロンのたまご
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読み応えがある。飛鳥時代のことというと何だか牧歌的な気がしていたのだが、全くそんなものではなく、策略に満ちた、時に恐ろしく血生臭い内容のもので、自分などは到底生き残ることが出来そうでないと感じる内容だった。 それが、現在の世界に通じるものであると思ったときに、何とも言えない深淵を見たような気がした。 「掃蕩」という言葉に、変に反応してしまった。(自分のようなものが追い払われるのではと・・・)
チャック

そうなんです、飛鳥奈良時代って酷いんです。私はこの時代の小説が好きですが、あまりないのが残念です。タイムスリップできるなら天智天皇  天武天皇に会ったみたい。

10/13 07:00
0255文字
ako
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ネタバレ全く初めての作家さんですがタイトルに惹かれて。『白村江の戦い』を半島側から描いたという点でまず新鮮でした。余豊璋、金春秋、そして蘇我入鹿が大変魅力的に描かれていて、最初あまりなじみのない二字熟語の多さに読みにくさを感じたもののすぐに慣れて一気読み。虚実おりまぜてのお話ですが、さもありなんと思わせるおもしろさでした。
0255文字
CCC
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なんて無茶な謀略だ。真面目に読んだら損する。でも物語としては面白い。
0255文字
hideo
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白村江の戦いの裏事情を作者なりの解釈で語られて降りストーリーとして面白いが、臨場感が今一つなのが惜しい。
0255文字
モーモー
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白村江の戦いについて。歴史の教科書では倭国・百済連合軍が唐・高句麗連合に敗れた戦いと覚えたが、倭国と新羅が結ばれていたという裏ストーリーがあるお話し。 律令制度確立のために百済人材確保のための戦争か・・ 実際のところはわからないけど、楽しく読めました
0255文字
信兵衛
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律令制国家の確立を目指す葛城皇子の策謀が、その後の朝鮮半島3国(新羅・百済・高句麗)間の争いに関わるという展開になるのですから、朝鮮と日本の関りの深さに圧倒される思いでした。
0255文字
Yoshiyuki Ohshima
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やっと読了。 面白かったが、最後は「う〜ん」ていう感じ。どこまでが史実に忠実なのかはわからんが、読み物としては十分楽しめました。
0255文字
ゆりあす62
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ネタバレ図書館本。★★★★☆ 日本史でも苦手な七世紀の日本と朝鮮半島の話。百済の亡命王子"雀"こと豊璋。日本で豊璋を助け育てた蘇我入鹿や豊璋を利用しようとする葛城王子(後の天智天皇)と出会ったことで彼の人生は大きく変わる。百済、新羅、高句麗、の半島の戦に唐、そして倭国(日本)の思惑が渦巻いて白村江の戦いに向かっていく。戦の裏に色んな考えがあるがやはり、正義のある戦など無い。
ゆりあす62

久し振りに、「日本史年表・地図」吉川弘文館刊、を引っ張り出して調べながら…。

01/18 12:54
0255文字
orizome
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ネタバレ面白かった。始まりもドロドロしていて、途中で、登場人物が一杯でややこしくなったけど、雀の成長と友情、そして、律令制度を確立するため、百済人の帰化のためのという歴史観もそうなんだと思ってしまう。白村江の戦い教科書でしかしらない古代史が身近なものになった。
0255文字
トーマス
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今月の暫定ベストかもしれない。百済(鬼室福信VS豊璋)、新羅、高句麗、唐、倭(中大兄皇子VS入鹿)と、敵味方がぐちゃぐちゃになる中、白村江の戦いの真実が今解き明かされる。。壮大かつ個々の人々の描写はエログロまじりでねちっこいのでハマる人は大変ハマるでしょう。新羅の見事な外交っぷりは日本史を知る人なら、まずその巧みさを知ったときに驚愕するところと思うので、こういう解釈があるかとはたと手を打ちました。
0255文字
魔魔男爵
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高橋克彦の『火怨―北の耀星アテルイ』のように少年が成人後の指揮官を夢に見る描写があって、荒山版『火怨』と言うべき感動大作になるかと期待したが、百済国の亡命王子の貴種流離譚なので、朝鮮の三国史に詳しくないので、舞台設定を理解するのに苦労し、読み辛かった。完全に朝鮮人視点だけでは日本人に受けないので、日本側は蘇我入鹿~葛城皇子の陰謀が語られます。聖徳太子の国是を破り、倭国が百年振りに朝鮮半島の内乱に介入し、白村江の戦いで破れた真相を暴く真面目な歴史小説である。朝鮮の歴史を判り易く説明する為に、朝鮮キャラを諸子
魔魔男爵

百家や三国志キャラに比較しているので、ディープな三国志ファンは必読。呉のラストエンペラー孫皓の墓はどこにあるかが語られます。新羅キャラが仲達親子を参考にしていたと語られます。高句麗キャラは陰が薄い。高句麗のファン(居るのか?w)は読まなくていいでしょう。唐ファンは結構居ると思うが、宗主国唐と準宗主国倭と属国の三国(高句麗・新羅・百済)の戦いを知るテキストとしては良書。

09/06 18:31
0255文字
マイケル
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この時期の歴史はなかなか触れることが少ないが、白村江の戦周辺の歴史を知ることができたし、登場人物が特徴立てて描かれており良かったです。
0255文字
月をみるもの
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ネタバレ安彦さんの「天の血脈」があまりにグダグダな終わりかただったんで、その不満を解消しつつ古代の東アジアについて学べそうな本としてピックアップ。中大兄皇子の目的が百済再興でも「裁兵」でもなく、律令体制をすすめるための人材集めだったという視点はなるほど、、と思わされた。ミサイルがどうとか言う前に、やっぱ歴史をちゃんと学ぶ必要があるんで、次は「蹇々録」だな。
0255文字
tenorsox
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7世紀後半の朝鮮半島。一度滅びた百済の残党が再興を賭け、倭国(中大兄皇子の治世下)の支援を得て新羅に挑んだ白村江の戦い。 倭国の参戦理由についての大胆な新説が終盤の肝になっているのだが、そもそも定説が頭に入っている人がどんだけいるのだろうか。その新説のために其処彼処に張り巡らされた伏線が虚しいが、それでも高句麗を加えた半島三国の思惑が唐や倭国を絡めて絡み合う様は十分に面白い。 百済について「どうせ二枚舌ですよ、お得意の。」と某が吐き捨てた台詞に、作者の韓国観が滲み出ていると考えるのは穿ち過ぎか。
tenorsox

穿ち過ぎです!と作家さんからコメントいただきましたw 推古紀三十一年七月条の田中臣の台詞「百済は是れ反覆多き国なり。道路の間も尚し詐く」と出典まで教えていただき恐縮。ちょっと得した気分。

07/16 05:17
0255文字
avanos
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第6回歴史時代作家クラブ作品賞受賞作。朝鮮半島を舞台に史実と創作をクロスオーバーさせた作品。400ページ超の作品だが、全編に渡って淡々と話は進む。これまでの読んだ作品はおったまげな展開になることが多く、それが好きで読んでるのだが、毛色がぜんぜん違って読後感は残念な結果に...。次回作に期待。
0255文字
うさうさこ
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ネタバレ図書館で、題名だけを見て借りました。 葛城皇子(中大兄皇子)の悪人ぶりがよかったです。 朝鮮半島と日本はわりと簡単に行き来できたのでしょうか? そこがすごく疑問でした。
月をみるもの

たしかに「天平の甍」とか読むと、行き来するのは命がけという印象だったんですが、秘密の使者さんとかかんり頻繁に行き来してますもんね。

07/17 21:09
0255文字
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白村江(はくそんこう)評価83感想・レビュー53