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小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ)

感想・レビュー
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知恵
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帯コメ|働きやすさと働きがい。若い時は小さい方がいいと思うが働きがいのやりがい搾取に気が付かないとボロボロまで搾取されるから注意 読書コメント|キャリアチェンジを考えて中小企業で働いて欲しいと思いました。私は歳をとって大手にキャリアチェンジしたので働きがいが全く違うものになってしまった。迷走中 「散歩のついでに富士山に登った人はいない 一流は目指さなければそこに辿り着くことはない」 分けることができるとわかるはほぼ同義 仕事は傍を楽にするためにやるもんだぞ これから就職活動される方に手にして欲しい
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takao
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ふむ
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taka
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語られている中小企業の良さがどれほど当たっているかは不明だが、若手のサラリーマンの考え方としては大体当たっていると思う。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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みくじら
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今いる会社も正直大きい会社ではないし体力もないけど、技術領域を絞って特化している分、そこにハマる仕事においてはいい経験をさせてもらってる。 仕事を教えてもらえないとき、どうやって習得するか、といったところは参考になると思う。
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はりねずみ
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表紙の絵と、始まりの雰囲気が良くて借りてみた。本書のはじめにで編集者のミシマ社について触れている。中小企業についてもっと踏み込むかと思いきや、働くものの心得的な内容。私が年を取ったからか物足りなく感じるが、よく読めば題名の通り。これから就職しようという学生には良いと思う。
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みる
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自分が中小で働くので、題名や趣旨にぐっときた。 誰にでも通じる心得だったけど、大手のように優しく教えてくれるものじゃないんだな、主体性がないと必要とされる人には成長できないのだなと感じた。頑張ろう
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静
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自己啓発。自分から、主体的に、動く。主体的になるということは、自分から自分のために学ぼうとすること。いい恰好をするためではない。小さな環境だからこそ、全体が見えやすくなる。だからこそ、全体を見て、自分の立場、すべきことを理解していかなければならない。お口を開けていれば教育を詰め込んでもらえる場ではないことを実感した、社会人1年目を思い出す。自分の目で見て考えて、動く。それが人の邪魔になるかどうかで悩みがちだけど、この本を時々読み返して、力をつけていきたい。
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AQI
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★3…
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Y2K☮
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6割の社員が当たり前の事を行っていればその会社は優良らしい。当たり前とは? たとえば優秀なリーダーは責任は自分、手柄は部下。当たり前だよね。でもできる人がどれだけいる? 野村監督いわく「組織はリーダーの力量以上には伸びない」。そう6割の社員ではない。責任者が当たり前の事をできる人ならその部署は優良なのだ。管理職不足のご時世らしいが、それは非正規や中途の傭兵に頼ったその場凌ぎを続けて正規兵を育てなかったツケ。私も傭兵だから冷めた目で会社を見ている。某首相と同じで二転三転。誰の指示待ちだ。お前が決めるんだよ。
Y2K☮

マテリアル「失敗に動じて、ミスにミスを重ねないこと」「学びたいという意志を感じさせる態度にちょっとした行動が伴えば、自ずと導きの手は差し伸べられてくる」「休みたいときに休むことができるかどうかは、モチベーションに影響します」「上手い迷惑のかけ方を考えるほうが、まったく迷惑をかけないようにすることを考えるよりも、幸せの可能性を拓く」

04/16 20:51
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sato
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うーん、もっと中小企業の魅力に触れて欲しかった。後半は働いている人の心構えであったり、あたりまえのことをあたりまえにしようだったり。ビジネス書でありがちなものが欄列してあった。まぁそれがあたりまえであって大事なことなんだろうけども
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Ayano Yoshida
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中小企業に限らずなお話が多かった印象。著者が大学の先生ということで、就活生や新社会人に向けた本という感じだった。個人的にはもうちょっと具体的に踏み込んだストーリーやエピソードを期待したのだけど、どちらかというと一般的・抽象的ないわゆる「入門書」だったので、やはり就活生や新社会人におすすめすべき本かなと思う。著者の「いい人」具合がとても伝わってくる文面でした。
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より子の言の葉。読書ブログ運営中
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タイトルと帯が良かった。 中小企業へのエールかと思ったらそんなこと全然無かった。 難しい言葉使いが多く、私には理解できなかった。 また「〇章にも記述してありますが、」とか「先ほどの〇〇さんの」みたいに後戻り指示が多かったり、引用が多かったり読了するのに苦労しました。
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なかじまさん
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入社2〜3年位に読みたかった本。心構え、自分で考えるのは大事。
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天地人
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ネタバレ中小企業で働くことの良さ、あるある、心構え。目新しい内容はなかったが、それだけに、どこも同じことで困っていることを再認識。
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akane_beach
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日本の企業の99.7%は中小企業とのこと。現在地元の同族会社勤務なので参考に。確かに社長との距離は近いし、一つの仕事を最初から最後まで任せられ、一部承認権限まであったりと責任があるといえばある。今まで規模の大きいところでしか働いたことが無かったので違いは感じる。小さな会社でもボスにカリスマがあれば刺激的で勉強になるだろう。著者は内田樹さんと合気道繋がりとのことで村上春樹の作品中の「雪かき仕事」の話しも出てきた。どこの世界でも、会社の大小に関わらず、信頼される人というのは当たり前のことを当たり前にできる人。
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mitsuhiro
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★★★★☆
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Y2K☮
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中小企業で働く人に特化した本ではなく、新卒やこれからリーダーになる社会人向け。無意識のルーティンが言語化されていて興味深い。言葉にできないものを捉えられる感覚の研磨となるべく言葉に変換して伝えようとする努力。どちらも大事。村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」に出てくる「雪かき」というメタファーの意味。気づかれぬ利他的行為。でもその積み重ねが密やかな満足を生むとしたら。必要なのは適切な時間配分と速い決断。余裕を持てば全体を見渡せる。優先順位の確認。前例なき状況で最適解を導き出す。分業と分断の違い。日々挑戦だ。
Y2K☮

マテリアル「優先課題に定めた内容については、『そのうちできるだろう』とのんびり構えず、一気に覚えたり身につけたりしようと努める」「持ち場での生産性を上げることに集中しながら、同時に周りを見て、会社全体の仕事と連動していなければ、分業とは言えない」「職場においてまったく迷惑をかけずにいるなんてことはありえません」「互いに迷惑をかけ合えるような、持ちつ持たれつの状況を整えておくほうが、トータルでは豊かなのではないか」

03/15 10:52
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shinchiki
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就職先に中小企業を考えてみるために、メリット、デメリットが分かりやすくのべられている。大学生、若手会社員向け。
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Mike
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新卒の若者が会社に入って直面するであろう問題を一つ一つ分かりやすく説明してくれていた。もちろんもっと他にも問題はあるだろうけど、入社後の姿がまた一つイメージできた気がする。仕事のスピードの上げ方や人間関係について、成長の仕方など興味深いことが多かった。特に、ある程度まで一気に習得してしまうとチャンスが増えるというのはとても納得できる話だった。
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tatsuya
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一章までは中小企業に特化した視点で述べられており大変興味深かったが、二章以降から急に話が飛躍して働く上での心得みたいな話になり、読むのをやめた。一章の内容だけで話を膨らませてほしかった。大企業志向の「安定って何?」にまず疑問を持ち、金銭的充実なのか?から始まり、早くから責任ある仕事を幅広く体験できる可能性や社長との距離の近さをメリットと解釈する。力をつけながら会社を渡り歩くことができるフットワークの軽さが生存戦略として大事なのではなかろうか。
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こうじ
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うーん、なんだか歯切れが悪い本。日本企業の90%強は中小企業で、社員数ベースで見ても70%強は中小企業で働いている。大企業で働くことは必ずしも良いことではなく、中小企業で幅広く仕事をして、意思決定者に近いところで働くことのメリットを説こうとしたんだけども、説得力があるわけでもなく、あくまでもこういう視点もあるよと述べてみた程度。まぁ、中小企業はイロイロあるから、狭い組織だと一人の個性の影響が大きいんですよね。希釈しないから。
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石井透雄
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経験は成長にとって一番のチャンスです。 中小企業という場を楽しむことができるかどうかも、決定的に重要です。たしかに、大企業に比べれば制度的待遇で劣る面があります。しかし、中小企業にも良さはあります。その良さに光を当てることができれば、中小企業でも人は育ちます。大企業でも中小企業でも、実際そこでがんばるかどうかは、結局のところ個人の問題です。 百パーセント理想のないのは、たしかに環境のせいかもしれない。だが、そのなかで百パーセントの力を発揮しないのは、自分のせいなのだ。野村克也『負け方の極意』講談社
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三上 直樹
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NPOから中小企業に少し視点をずらしたつもりでしたが、「なぜ○○で働くのか?」から「どのように働くのか?」にテーマが移ってしまい、当惑しながらも納得できることが並んでいました。 ただ、自分としては「なぜ」をさがしているだけに、その分の物足りなさがあったのが残念でした。
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tomatobook
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言質を取られないように遠回しな言い方で断定しない表現が目立った。確かに小さな会社(中小企業)は魅力があるだろうに読み手に伝えきれていない印象。就活を控えた大学生や悩んでる新入社員にはいいと思う。
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植木になりたい
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思い当たることばかりで「ああ…!!」と思いながら読んでいた。仕事をパスできなくて結構仕事がしんどかった新卒時代に読んでたら心構えが変わってちょっと楽になったかも。でも恥ずかしながら今でも解決できてなかった部分だから読めてよかった。「お局様」の定義について「自分の存在価値を高めるために、過剰にテリトリーを守る。仕事を抱えるのはその一貫」とあったのが耳が痛かった…それ… 確かにきっと当たり前のことばかりなのだけど、とりあえず一度読んでみて良い本だと思う
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ゆきんこ
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★★☆☆☆ 特に目新しいこともなく。
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もちねこLv.4
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私には合わなかった
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いよ
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社会人になって約10年ですが、仕事をする基本姿勢、考え方、取り組み方をこの本から改めたい!と思います。
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Sakie
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新社会人向けの心構え指南が大半を占める。優しい説明で、先生のお話を聴くようだ。そうだ。学校を出たての新社会人には、これらの初歩を教わる機会は社会システムに組み込まれておらず、いわんや中小企業では知っていて当たり前に振舞われる。こんなことすら若い頃は知らなかったということを、今の私は忘れている。さて、大企業に勤めることだけが正解とは限らないとするならば、中小企業で働くことの可能性や価値観を提示できなければならない。既にあるはずのそれは何か、だ。『強い個性や意見を持った、能動的な若者』を許容する力は磨きたい。
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Pochi
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「中小企業はいいぞ」という本かと思いきや、新社会人に向けてのメッセージや心得という面が強かった。読みやすかったんだけど、ちょっとこれじゃない感。中小企業については「忙しいらしいぞ」ぐらいしかわからなかった。実際に中小企業で働いている人の話をもっと盛り込んで欲しかったな。
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えび
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小さな会社で働く1人として、後輩の指導に役立ちそう。ミスを少なくとか、周りの人が仕事をしやすいように気をくばるとか。入社してまずもってほしい心構えがよくわかる。この本を基に新入社員を育てる側の指導用資料を作ろうかと思っている。
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Great  Eagle
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当たり前のことが書かれていた。これは大きな会社でも同じで中小企業だからと言うものでもなさそうです。著者は何を書きたかったのか?
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hiyu
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書いてあることが理解できないというものでもないし、若かりしに読んでいればどうなっただろうかと思わせる内容ではあるが、今一つピンと来ないというか、ちょっともどかしい感情が残った。
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菊地駿平
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働く前の心構えを教えてくれています。 失敗したら、それを言い訳せず、謝り、それを成長への糧にすることが大事。
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ととろ
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ちょっと思ってるのと違った。中小企業に就職する人向けという訳でもなく、全ての新入社員の心構えを説いてる感じ。やさしい言葉で書いているのはいいが、なんか書いてる本人に自信がないのか、フワフワした印象。こういうのは、教授から言われるより、実際に中小企業で働いていた人からビシッと言われる方が心に沁みそうだけど。
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Masamichi Uchida
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思っていたのと違ったかも。学生向け、新入社員に向け、何を発信していくか?を見つけられる本。
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