読書メーター KADOKAWA Group

娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた (本当にあった笑える話)(Kindle版)

感想・レビュー
11

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
言いたい放題
新着
ピッコマにて第3話まで読了
0255文字
言いたい放題
新着
図書館にない
ごへいもち

無料サイト「ピッコマ」で読んでいます。よろしければ→https://piccoma.com/web/

06/14 15:45
0255文字
とら
新着
「娘を将来 社会の重荷にしたくないんだよ」作者のこの言葉に号泣。不登校関連のエッセイ漫画の中では一番生々しく綺麗ごと抜きで書かれています。母一人で奮闘する姿は生々しいです。 学校関連のエッセイは、ゆとり教育時代に書かれたものは全く参考にならないのですが。 これは比較的最近の脱ゆとり教育時代の事が描かれているようです。調べたらやはりそうでした。2016年刊行。 公立中の異様な内申システム、脱ゆとり教育のため教育現場も疲弊して不登校が激増していると報道がありましましたが、まさにその状況を見ることが出来ました。
0255文字
りょう
新着
おかあさんの苦しみ、そして本人の辛さ、公立中の対応の悪さ,いろいろ思うところがあって、読んでて苦しい。そして、最後にはそれを乗り越えようと頑張った二人にジーンと来た。
0255文字
noémi
新着
ネタバレ私も昔、学校、先生、友達が大嫌いで不登校になったけど、さすがに「勉強したくないから高校へ行かない」とは言えなかったな。さすがにそこまで自分のプライドは低くなかった。これはダメおやじをずっと見てきて育ってきた弊害なんだろうか。高校の入学金払ったあとで、「やっぱり行くのをやめた」とは…。それでも自分の子供だからねぇ。小林先生の気持ちは痛いほどわかるわ。しかし子供に「死ね死ね!」って言われたら、さすがに親でも「産まなきゃよかった!」って言いたくもなります。親だって人間だもん。いろいろな意味で衝撃的な本だった。
0255文字
てくてく
新着
中学2年で通学していた学校に行けなくなった娘さんと学校への対応、フリースクールや私学への転校手続きなど、大変だなぁと思って読んだ。もちろん学校側の言い分はあるだろうが、中学2年の担当教員の不適切な発言等が不登校の引き金を引いただろうし、そのことを自覚しないまま次の被害者を出すのだろうなと思った。不登校になった生徒にとってベストなゴールとは何だろうか。
0255文字
最近のビートきよし
新着
タイトルそのまま、娘が不登校になる話。とにかく不登校はお金がかかるし、神経を使うようである。フリースクール行ったり、私立に転校したり。子どもを持つってこんな面倒で大変なのかと恐れおののいた。
0255文字
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
新着
 →「夫がまったく働きません」の続き  渦中にいると描けることは「とにかく日々が大変!」ということしかないのだな。結論はもちろん出ていないし、同じ現象が起きている人もいないだろうから、どこも大変なのね、と自分を慰めるしかない。そういうまとめ方がないので、なんだかな、と引きずってしまう。
0255文字
nerve
新着
再読。というか時々読み直してしまう。
0255文字
erinco
新着
行けないものは行けない。
0255文字
内臓
新着
ネタバレ働かない夫とは離婚していたらしい。不登校のはっきりした原因はなさそうだが、身近に何もせずにだらだら遊んでいる大人がいる環境はよくないのかもと思った。
0255文字
全11件中 1-11 件を表示
娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた (本当にあった笑える話)評価81感想・レビュー11