形式:文庫
出版社:講談社
形式:Kindle版
わたしもとてもソワソワしました!
健気に神楽坂の路地を通ってうららの屋敷へ通う様子は、なんだか『GOSICK』の一弥みたいだなぁと思ったり。国家の印象がますますきな臭くなってきたけど、続きはどうなるんだろう。「薄幸佳人」みたいに男の人が狂う様も良いけど、紅玉さんの描く、何かに狂った、もしくは狂う瀬戸際の女の子も読みたいな。
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