形式:単行本
出版社:講談社
形式:Kindle版
これは小さな物語かもしれない。が、戦争はいつも小さな人々を巨きな争いの最前面に押し出していく。/真ん中部分ではオスマン・トルコの「ゆるい専制」が終わりを告げる辺りから、ヨーロッパ諸国の二枚舌、三枚舌外交のいい加減さによって、現在の中東の戦乱の種が播かれていた歴史を概説する。
音姫さん。コメントありがとうございます。私は遅ればせながらこの本で初めてナビラさんを知りました。また「リーパー型」ドローンという飛行機がアメリカ本土で操作するということも。米兵の賠償金を抑え軍事産業を潤わせる。米政府にとってナビラさんは邪魔な存在なのでしょうね。
本当に綺麗な方が多いですね。そして勉学力が旺盛で、向上心が高い!
そうなんですよ、マララさんもまだ少女なのにすごい行動力ですよね!
りのさんの感想を拝見させていただき知りました。私も読んでみたいと思います。
このドローンから発射されるミサイルが880万円なら北のロケットマンが太平洋に不法投棄しているミサイルはいったい幾らなのだろう?三人目の子供が産まれたそうなので早く目を覚まし自分の子供の為にも国民を幸せにする政治を行ってほしい。
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