形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:文響社
Nyahさん、通勤電車=満員電車?1,2本早く乗っていくと安心できるかもね。あるいは鈍行だと混まないよね。ヘロヘロになるけどすぐになれると思いますよ。ムリは禁物。楽な通勤になるように工夫してね。まだ女性専用車両ってある?空いているのかな?自分は通勤時間2分なので通勤ラッシュは無縁な生活です。
ポプラさん 2分は羨ましい。電車は満員ではないけど、座れない位。乗ってるのは数分だけど、それ以外を合わせると30-40分かな。歩行速度が遅いからもう少しかかるかも。やらなきゃ慣れないので、行ってきます^_^ 。頑張りますよ〜。ありがとうございます。
昔の投稿を誤って消してしまったので再度。
水野さんなら尚更読んでみたい!ありがとう。
annさん 水野さんらしくスッキリと分かりやすく、不快にさせない文章がさすがです。
それは大変ですね。社会的な動物なので、人々は常に自分自身を他の人と比較していると思います。人間性の一部です。通常の状況では、ほとんどの人が自己調整できるので、東野の『悪意』のような極端な犯罪行為は発生しません。ですから、実は彼女のことはある程度理解できます。当時、彼女はおそらく私よりも悲しかったでしょう。そういえば、彼女は背の高いラテンアメリカ人としての私の意見でも非常に魅力的です。彼女が好きな方はたまたま小柄なアジアの女性のタイプが好きでした。
ジェナさん、おはようございます😊この本を読んで衝撃を受けました。それでも登場している方々が幸せにご結婚されていたり、しっかりと前を向いて生きて行っておられたりと尊敬の念を感じました。世の中には様々な外見の方々がおられます。みんな一緒ではないのですよね。
由里子さん。ナイスありがとうございます。
コトラーさん。ナイスありがとうございます。確かに学ぶことは多くありましたね。
コメントありがとうございます。
本書のインタビュー部分はなんとも優等生ぽく、NPOの方でそういう人選をしているのだろうなぁとなんとなく察せられる内容だけど、冨樫東正さんの写真が素晴らしくて感銘を受けた。「見た目問題」当事者を撮り続けている方とのことで、信頼関係が出来ているのだろうか。特にインタビュイーが普段見ている風景を切り取った一枚が、その人の視点に立ってみて、と押しつけがましくなく誘っているようでとハッとさせられる。見られる者はまた見る者であるという当然のことに気付かされ、その視線の先に私の偏見の眼差しはないだろうかと深く反省する。
《本棚メモ》916(ミズノ,ケイヤ)
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